スノーシューで360度 展望の入笠山へ
【 コ ー ス 】
2020年2月14日 (金) 曇り時々晴 同行者:妻 自家用車 日帰り 登山口:長野県 諏訪郡 富士見市
【 コ ー ス 】
ゴンドラ山頂駅10:44=10:59鐘打平=[林道経由]=11:20~30御所平(花畑)=11:45岩場迂回コース・岩場コース分岐=12:04~31入笠山山頂=12:42岩場迂回コース・岩場コース分岐=13:01御所平(花畑)=13:14~32山彦荘=[入笠湿原経由]=13:53ゴンドラ山頂駅
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山麓駅駐車場 [標高:約1030m]
広大な駐車場で、観光バスも各段に多い。
スキー場の最下部であり、スキーヤーがリフトなどに搭乗して行く様を眺めながら、ゴンドラ山麓駅についた。
ゴンドラからは、かなり上でも登山道には雪が付着していないところも多かった。
八ヶ岳南部
山頂駅 [標高:約1780m]
入 笠 山 ゴ ン ド ラ 山 頂 駅 の 展 望
八ヶ岳
奥秩父
北八ヶ岳北部から赤岳
山頂駅から八ヶ岳
スノーシューを履き、どちらの道を行けば良いか、案内図を見ていた。
そして、赤茶けた道を見ているとツアーのガイドが教えてくれた。
『昨日は暖かく、夜に大雨が降って、雪が融けた。スノーシューは使えない。』
それよりも、『チェーンアイゼンが有効です。』
アイゼンは持参していないし、スノーシューを着けたまま、予定した林道を行く。
ところどころ氷結しているところもあった。
我々以外の登山者は、湿原経由で行った。
我々は予定通り、林道経由を進む。
御 所 平
今日、我々以外はすべて湿原経由で山頂を目指していた。
ここで、湿原コースと林道経由のコースと合流した。
御 所 平 の 風 景 と 展 望
御所平の状況
蓼科山 ~ 北横岳 ~ 縞枯山 ~ 茶臼岳
蓼科山 ~ 北横岳 ~ 縞枯山
御所平から湿原方向を望む
岩場迂回コース分岐
岩場迂回コースを選択、雪がなくてもこちらを選択するが、岩場コース方面は踏み跡がなかった。
岩場迂回コース分岐付近の展望
入笠山山頂
一度来ていますが、富士山から北アルプスまでの360度の展望には、驚きました。
記念撮影
入笠山山頂の富士
パッと見ではわかりませんでした。
期待した青空ではありません。
入笠山山頂から南アルプス
山頂の展望盤
入 笠 山 山 頂 か ら 中 央 ア ル プ ス
入 笠 山 山 頂 か ら 中 央 ア ル プ スと御岳山を展望
山頂の展望盤
入笠山山頂の御岳山・乗鞍岳
山頂の展望盤
入笠山山頂の北アプス
山頂の展望盤
入笠山山頂から八岳
スノーシューで来たのは我々以外には一パーティでした。
入笠湿原展望
雪の積もっていないところを歩くのでスノーシューを外す。
木道には、アイゼンで踏まれた跡が如実に表れています。
スノーシューでは歩かないだろーと言ったら、「さっき歩いていたわよ」と返されました。
林道にでて、再びスノーシューを着けた。
往路では氷結していたところは殆どと融け、水たまり状になっていた。
標高差約750mを昇降する、このゴンドラは急勾配でした。
ゴンドラ山麓駅から駐車場までの間に人工造雪機が無数に並んでいた。
遠望の効く、空気の澄んだ時期に再訪したいものです。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
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山麓駅駐車場 [標高:約1030m]
広大な駐車場で、観光バスも各段に多い。
スキー場の最下部であり、スキーヤーがリフトなどに搭乗して行く様を眺めながら、ゴンドラ山麓駅についた。
ゴンドラからは、かなり上でも登山道には雪が付着していないところも多かった。
蓼科山 北横岳 縞枯山 茶臼岳
八ヶ岳南部
山頂駅 [標高:約1780m]
入 笠 山 ゴ ン ド ラ 山 頂 駅 の 展 望
八ヶ岳
奥秩父
北八ヶ岳北部から赤岳
山頂駅から八ヶ岳
スノーシューを履き、どちらの道を行けば良いか、案内図を見ていた。
そして、赤茶けた道を見ているとツアーのガイドが教えてくれた。
『昨日は暖かく、夜に大雨が降って、雪が融けた。スノーシューは使えない。』
それよりも、『チェーンアイゼンが有効です。』
アイゼンは持参していないし、スノーシューを着けたまま、予定した林道を行く。
ところどころ氷結しているところもあった。
我々以外の登山者は、湿原経由で行った。
我々は予定通り、林道経由を進む。
御 所 平
今日、我々以外はすべて湿原経由で山頂を目指していた。
ここで、湿原コースと林道経由のコースと合流した。
御 所 平 の 風 景 と 展 望
御所平の状況
蓼科山 ~ 北横岳 ~ 縞枯山 ~ 茶臼岳
蓼科山 ~ 北横岳 ~ 縞枯山
御所平から湿原方向を望む
岩場迂回コース分岐
岩場迂回コースを選択、雪がなくてもこちらを選択するが、岩場コース方面は踏み跡がなかった。
岩場迂回コース分岐付近の展望
入笠山山頂
一度来ていますが、富士山から北アルプスまでの360度の展望には、驚きました。
記念撮影
入笠山山頂の富士
パッと見ではわかりませんでした。
期待した青空ではありません。
入笠山山頂から南アルプス
山頂の展望盤
入 笠 山 山 頂 か ら 中 央 ア ル プ ス
入 笠 山 山 頂 か ら 中 央 ア ル プ スと御岳山を展望
山頂の展望盤
入笠山山頂の御岳山・乗鞍岳
山頂の展望盤
入笠山山頂の北アプス
山頂の展望盤
入笠山山頂から八岳
スノーシューで来たのは我々以外には一パーティでした。
入笠湿原展望
雪の積もっていないところを歩くのでスノーシューを外す。
木道には、アイゼンで踏まれた跡が如実に表れています。
スノーシューでは歩かないだろーと言ったら、「さっき歩いていたわよ」と返されました。
林道にでて、再びスノーシューを着けた。
往路では氷結していたところは殆どと融け、水たまり状になっていた。
【 下 山 】
標高差約750mを昇降する、このゴンドラは急勾配でした。
ゴンドラ山麓駅から駐車場までの間に人工造雪機が無数に並んでいた。
遠望の効く、空気の澄んだ時期に再訪したいものです。
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