好天間違いなし、石尾根を歩いてみる
【 コ ー ス 】
峰谷登山口(9:5)=奥地区(林道終点)(10:1)=神社鳥居(10:16)=水場(11:38)=鷹ノ巣避難小屋(11:44~50)=鷹ノ巣山山頂(12:9~43)=倉戸山・水根方面分岐(13:1)=鷹ノ巣山尾根筋・巻き道合流(13:46)= 六ツ石山山頂(14:6~10) =三ノ木戸林道コース分岐(14:44)=三ノ木戸林道コース合流(15:30)=石尾根縦走路奥多摩駅側登山口(15:41)=奥多摩駅(16:18)

ナナカマド

ヤマトリカブト

石尾根縦走路奥多摩駅側登山口
奥多摩駅までは林道をショートカットする沢山の道標が設置されていました。
六ツ石山から石尾根経由の下山者は多くはいませんでしたが、時々先行者が見え心細くなることはありません。
より展望の良い空模様を期待し過ぎていました。
紅葉には早かった奥多摩でしたが、奥多摩駅まで歩いたので満足です。
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平成23年10月8日 (土) 薄曇り 同行者:単独 電車・バス 登山口:東京都 奥多摩町
【 コ ー ス 】
峰谷登山口(9:5)=奥地区(林道終点)(10:1)=神社鳥居(10:16)=水場(11:38)=鷹ノ巣避難小屋(11:44~50)=鷹ノ巣山山頂(12:9~43)=倉戸山・水根方面分岐(13:1)=鷹ノ巣山尾根筋・巻き道合流(13:46)= 六ツ石山山頂(14:6~10) =三ノ木戸林道コース分岐(14:44)=三ノ木戸林道コース合流(15:30)=石尾根縦走路奥多摩駅側登山口(15:41)=奥多摩駅(16:18)
三日間共に晴れマーク、三連休は好天間違いなし、ここで行っておかないと、
でも渋滞も嫌だ、行きたいところは数箇所あったが、
石尾根を歩きたいとの思いもあり、鷹ノ巣山となった。
コース図その一 コース図その二

【図をクリックで拡大】

峰谷バス停 標高:約590m
トイレ有り 鷹ノ巣山方面は直進し、七つ石、雲取山方面は左側の階段を上がる。

奥地区(林道終点)付近 標高:約950m
林道、登山道と交互に歩いてきました、ここで林道歩きは終わります。

浅間神社 浅間神社から避難小屋までは樹林帯でした。

避難小屋の水場 標高:約1550m
水場に来ると飲んでみたくなります。
避難小屋 標高:約1570m
トイレ有
石尾根に到達しました。
尾根上の防火帯にもテーブルとベンチが幾つも設置され、寛げる場所となっています。

山頂手前から西側を望む 少し霞んでしまった。

鷹ノ巣山山頂 標高:1737m
南側の展望
左端に大岳山、右に御前山と連なります。
三連休は晴れマークが続き、勇んで来ましたが、期待を下回り、少しがっかり、
下山する人、登頂した人、と入れ替わり、頂上には常に20名くらいの人が食事と展望を楽しんでいました。
写真の登山者は稲村岩尾根コースから来ました。

六ツ石山山頂 標高:1479m
鷹ノ巣山山頂より木々も多く、日差しも弱い。親子4人が食事中でした。
奥多摩湖(水根)に下る予定で来たが、奥多摩湖からバスでも奥多摩駅にはバス待ちを含めれば到着時間は大して変わらない。
石尾根を奥多摩駅まで歩けば17時頃となってしまう。ですが、石尾根歩きでも暗くなる前に林道歩きとなる。

石尾根・三ノ木戸林道コース分岐付近で見えた、御前山
でも渋滞も嫌だ、行きたいところは数箇所あったが、
石尾根を歩きたいとの思いもあり、鷹ノ巣山となった。
コース図その一 コース図その二


【図をクリックで拡大】

峰谷バス停 標高:約590m
トイレ有り 鷹ノ巣山方面は直進し、七つ石、雲取山方面は左側の階段を上がる。

奥地区(林道終点)付近 標高:約950m
林道、登山道と交互に歩いてきました、ここで林道歩きは終わります。

浅間神社 浅間神社から避難小屋までは樹林帯でした。

避難小屋の水場 標高:約1550m
水場に来ると飲んでみたくなります。

避難小屋 標高:約1570m
トイレ有
石尾根に到達しました。
尾根上の防火帯にもテーブルとベンチが幾つも設置され、寛げる場所となっています。

山頂手前から西側を望む 少し霞んでしまった。

鷹ノ巣山山頂 標高:1737m
南側の展望
左端に大岳山、右に御前山と連なります。
三連休は晴れマークが続き、勇んで来ましたが、期待を下回り、少しがっかり、
下山する人、登頂した人、と入れ替わり、頂上には常に20名くらいの人が食事と展望を楽しんでいました。
写真の登山者は稲村岩尾根コースから来ました。

六ツ石山山頂 標高:1479m
鷹ノ巣山山頂より木々も多く、日差しも弱い。親子4人が食事中でした。
奥多摩湖(水根)に下る予定で来たが、奥多摩湖からバスでも奥多摩駅にはバス待ちを含めれば到着時間は大して変わらない。
石尾根を奥多摩駅まで歩けば17時頃となってしまう。ですが、石尾根歩きでも暗くなる前に林道歩きとなる。

石尾根・三ノ木戸林道コース分岐付近で見えた、御前山
【咲いていた花】

ナナカマド

ヤマトリカブト
【下 山】

石尾根縦走路奥多摩駅側登山口
奥多摩駅までは林道をショートカットする沢山の道標が設置されていました。
六ツ石山から石尾根経由の下山者は多くはいませんでしたが、時々先行者が見え心細くなることはありません。
より展望の良い空模様を期待し過ぎていました。
紅葉には早かった奥多摩でしたが、奥多摩駅まで歩いたので満足です。
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