アニキの本。

買いました～～～～

阪神タイガース外野手、金本知憲アニキの初著書

「覚悟のすすめ」

が、、今は諸事情で本を読む時間が無く、
睡眠不足ヘロヘロ状態になっておりますので、
余裕が出来たら読むとします

しかし、、今日の試合は・・・・うむぅ・・・・

一つ歳をとる。

この9月で一つ、カウント上がりました

ちょいちょい自分の年齢が分からなくなるときがありますが
どうやら、今年で２８になったらしいです
（数えでなんだか、満なんだか、って感じで分からなくなるんだ）

「29才のクリスマス」を見ていた10数年前は29なんてオバサンと思っていた自分が憎らしい。
まだまだ若いお姉さんじゃぁないか

私の歳を正確に知らない生徒がいたので、
「何才に見えるか？」と聞いたら「２６」って答えてくれたんです。
何て可愛い子なんでしょっ
ほっぺにチューですよ

そんな2才の差で喜ぶ28才は、美味しい誕生日ケーキに感激しました

地元姫路で有名なフロマージュのケーキ

あ、バックが汚いのは許して。私の汚部屋。

ホールのケーキを買う事があまりないので、それだけでも嬉しい。
いくつになっても嬉しい。
自分の為に予約をしてくれてるのも嬉しい。
それで、美味しければ最高に嬉しい

中はこんな感じ。美味しい、可愛い
流石、フロマージュ

ケーキ以外にも外で美味しい物を沢山食べ過ぎて、苦しくなった日ではありましたが、
それもシアワセの一つで、歳をとるのも悪くない、そう思いました

シーサー作り体験。

沖縄の写真のデータがまだコピれてないので色々載せるのはまた今度ですが、
これだけは私のカメラでも撮っていたので、載せます

沖縄でシーサー作り体験の写真

で、私は、どうせなら、どうしても、これが作りたかった。



フルートを吹くシーサー



何故か、普通に作れる自信があったのです
何故かね

いざ、説明を受けて、作り始めると、、、、、
当たり前やけど、フルートを吹いてるシーサーの見本がないねん

ごくごく普通の縦型シーサーと横型シーサーの見本は沢山あるのよ。
だから、フルート構えるならとりあえず縦型か、と思い、
縦型を基本にして作り始めましたけどね・・・・・・


割りと制限があるんです。
フルートはあまり長くなってはいけない、細くなってはいけない、
口にくわえる形にしないと折れてしまう。

それらの制限を考えながらやっていたら途中から何が何だかさっぱり


普通のシーサーを作るのも結構難しい。

なにの、いきなり欲張ってフルートにこだわったもんだから
一体何を作りたいのか訳分からなくなる始末。

更に飽き性な性格も早々に登場し、苛々しながら早く終わりたいと思いながら作ってました



欲張ってはいけないねぇ。反省っ。



さて、とりあえず、何とか作り上げたシーサーをお見せしましょう





笑うでないぞ






いや、笑ってもらう方が救われるか。。






とりあえず、微妙だ






フルートって言われないとわからん






フランスパン、みたいな。。







覚悟します。ほい。。

えへっ。。どや？




我ながら、微妙な物を作ってしまったさ


本来、これが焼き上がって家に届いたら、堂々とレッスン室に置くはずだったのだけど。。


どうしたもんか・・・・・・・


しかも、最後の方は投げやりも投げやり、適当に荒っぽく作ってたから
焼き上がったら、いくつかパーツが取れてるかもね




「微妙な物を作ってしまった」という思い出は意外と素敵な記憶になる気もするので
一応大切に置いておこうと思います

焼き上がって我が家に到着するのは1ヶ月半後らしいです。
また、それも載せますね

力仕事。

朝から頑張った一日

フルートのCDがじわじわと増え続けて、
いつの間にやら収納から溢れていたのでラックを追加購入。

自分で組み立てなのよね。。
パーツをはめ込むのにちょっと力が要りました・・・

そして。

10年愛用のボロボロ自転車
せめてサドルとハンドルはキレイにしようと思い付け替え。
（まだまだ乗るで）

ハンドルのゴムの付け替えって滑りが悪くて
これまたちょっと力が要った・・・・

更に。

レッスン室で鎮座していたぶら下がり器
メイドインチャイナで、最初からガタガタしていたけれど
レッスンや練習後は一応ぶら下がってました。
でも最近は安心してぶら下がってなんかいられないぐらいガタガタ。
（ネジがゆるんでるとかそういう問題でなく、元々よろしぅない）
仕方なく遂に解体

ネジの硬さにかなりの力が・・・・・

頑張った甲斐がありレッスン室がちょこっと広くなりました

普段使わない場所に力を入れたので、きっと明日は・・・筋肉痛
朝から晩までレッスンずっとイタイイタイ言うのかしらね

おきまり。

やっぱり旅行から帰って来るとぷいぷいさんは
近寄ってこずに、陰からじ～～～っと見てきます。
まるで人見知りするように。。
たった4日の旅でねぇ。

あ、本当に知らない人には命がけで吠えますけどね。