ずいき祭りの時、上七軒の情緒ある街並みの中で見学しました。
上七軒は、室町時代から始まり、1587年北野大茶湯の際、豊臣秀吉が休憩した
ことから、茶屋として幕府の許可を得て発展した町で、京都最古の花街です。
上七軒には、お茶屋などがあり、普段は観光客もなく、静かな街並みの花街です。
ずいき祭りの時は、観光客で賑わっていました。
今は祇園や木屋町の花街の方が、交通が便利なので、繁華街として発展してます。
帰りは近くの本店のとようけ屋に寄り、油揚げ、つまみゆば、豆腐など買って
帰りました。
上七軒のお茶屋街の街並み
ずいき祭りの行列を待つ観光客
お茶屋の前で芸妓、舞妓が、ずいき御輿を迎えるのを写そうとカメラ持った
観光客で、道がいっぱいになりました。
瓦屋さん 屋根の上に乗った鬼瓦がユニークです。
地元で有名なケーキ屋さん
帰りは、近くのとようけ屋の本店で、油揚げ、とろとろのつまみゆば、豆腐を買って
帰りました。ここの油揚げは美味しいし、冷凍できるので、いつも多めに買って
かえります。
とようけ屋は他の有名な店に比べて、庶民的な値段の店です。地元の人や
料理店の人が買いにきます。
上七軒は、室町時代から始まり、1587年北野大茶湯の際、豊臣秀吉が休憩した
ことから、茶屋として幕府の許可を得て発展した町で、京都最古の花街です。
上七軒には、お茶屋などがあり、普段は観光客もなく、静かな街並みの花街です。
ずいき祭りの時は、観光客で賑わっていました。
今は祇園や木屋町の花街の方が、交通が便利なので、繁華街として発展してます。
帰りは近くの本店のとようけ屋に寄り、油揚げ、つまみゆば、豆腐など買って
帰りました。
上七軒のお茶屋街の街並み
ずいき祭りの行列を待つ観光客
お茶屋の前で芸妓、舞妓が、ずいき御輿を迎えるのを写そうとカメラ持った
観光客で、道がいっぱいになりました。
瓦屋さん 屋根の上に乗った鬼瓦がユニークです。
地元で有名なケーキ屋さん
帰りは、近くのとようけ屋の本店で、油揚げ、とろとろのつまみゆば、豆腐を買って
帰りました。ここの油揚げは美味しいし、冷凍できるので、いつも多めに買って
かえります。
とようけ屋は他の有名な店に比べて、庶民的な値段の店です。地元の人や
料理店の人が買いにきます。