毎日・・・

2010年05月28日 21時13分00秒 | 全身
運転していて、見かけた鳥。(小さくて、わかりにくいけれど。)何という鳥かはわからない。


何回も登場している、リウマチかん者のMさん。

このごろ、お通じは毎日で、至極順調だそうだ。それも決まった時間に。


自然形体療法の施術を受ける前は、一週間に一度とか、10日に一度ぐらいだったのだ。


どうして、こうも順調なのか?そのいったんがわかった。


Mさんによると、

・以前は、(痛みのために)ごはんのしたくは、夕はんのときだけ。一日に一回しかできなかった。朝は、なかなか起きられず、ごはんのしたくは、ほとんどできなかったが、このごろは、起きて朝ごはんの支度をしている。

・せんたくほしは、お父さん(だんなさん)にしてもらうことが多かったが、このごろは、お父さんは、あまりやってくれない。(要するに、自分でやっている。)


なるほど。要するに、以前より、動けるようになっているのだ。

ははああん、わかりますか?

動くこと、身体を動かすということは、腸の調子を良くするのだ、ということですね。


このMさんの話。これくらい回復したということは、すごいことだと思いませんか?

リウマチは、ふつう悪くなる一方で、良くなるなんてことは、まず、無いでしょう。



現在、リウマチで通院しているのは、Mさんひとりだけ。18年間悪い方に進行するだけだった症状が、今、良い方へ良い方へと回復中。


もし、近くにリウマチの方がいたら、あきらめなくてもいい、自然形体療法でリウマチが回復することを、是非教えてあげてください。


もう一つ、Mさんの話で特筆すべきことが。

季節の変わり目になると、手や足の皮がむけていた。(皮がむける、という言い方でいいかな?皮がはげる?)
なんていうか、虫の脱皮みたいな感じかな。けっこう、べりべりと、大きくむける。それが、この春は、ほんの少しなのだ。(要するに正常に近くなった)


これが、どういうことを意味しているのかは、よくわからないけれど、単に関節の痛みが軽減しているだけでなく、身体の内部から回復している、ということだろうと思う。


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2 コメント

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鳥の名前は鷺 (卯田千鶴子)
2010-05-30 17:23:35
鷺 さぎだと思います。

指先が寒くなると剥けてくるのは、「逆むけ」と言ったりしますが・・

*^0^)/
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さぎ? (コスモス)
2010-05-31 22:26:08
さぎ ですか。

以前にも、別の場所ですが、この鳥を見たことがあります。

「逆むけ」って、いうんですね。
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