2015/01/04＞年末年始8日目

先日、ご自分のRC42のエンジンをＤＩＹで腰上整備した　のっちさん。本日午前にコーヂ宅にいらっしゃることになった。

なんでも整備後のエンジン音に気になる異音があるので、講習会からジムカーナまで酷使していたコーヂ号RC42のエンジン音でもいいから聞き比べたいとのこと。


そーいやコーヂ号は昨年からバッテリー外したままになってるから　のっちさんが来るまでに取り付けないといかんデス。

車庫の奥から重いCB750をえっこらよっこらと出してきてバッテリー取付。セル一発きゅるるんるん。二発、三発きゅるるんきゅるるん。

あれれ、２ヶ月放っといたくらいでエンジンかからないわけないんだけどな。セル自体は元気に回ってるし。

ああ、もしやガソリンかもと思い、リザーブにしてセル回したらぶううぅぅぅぅん！ｏｈ！ｙｅｓ！
(｀・ω・´)ゞオッケーデアリマス






あんまり見えないけどマフラーから水蒸気がモクモク





ソレはさておき、あ。ブレーキフルードタンクに両面テープで貼り付けてあるＧショックが。






バッテリー切れか？





過去記事を見ると　2008年9月には既にフルードタンクに貼り付け状態　だったから時計用バッテリーを交換したのはそれ以前。６年以上動いてたのか。すげぇなＧショック。

と、そんなこんなで　のっちさん　登場。







のっち号、以前にも増して重装備に(^^;





ひとしきりお話してお別れした後にカーマにてバッテリー購入。自宅にて即、交換。










四隅のねじを外しーの




フタ外しーの




ラバーカバー外しーの




バッテリーホルダー外しーの




バッテリー外しーの交換しーの




元に戻してできあがり。おー直っちゃった。Ｇショック、すげぇ耐久性なんダナ