BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (5/10)

2022-05-11 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ、昨日、10日、1カ月ぶりに見に行ってきました。



東通用門から見てみると、赤いハイブリッド機関車「HD300-16」が、その左の方に、ずっとそのままの「EF66-115」、「EF66-128」、「EF66-111」、と「EF66-?」が並んでいました。







その横は「EF210-158」、その後ろ車庫内に「EF210-?」、横には、赤い「EF510-14」、その横も赤い「EF510-21」、その後ろ車庫内は ? ですが、感じからすると、「EF66-27」らしい。



その横は、「EF210-167」、横に「EF65-2070」が。



ディーゼル車庫の、DE10はいませんでした。助っ人に行っているのでしょう。



手前の点検車庫には、「EF210-139」が。



そのほか周辺には、「EF210-160」、「EF65-2097」が。

次に、西通用門の方へ行きました。

門から見てみると、「EF510-504」、「EF66-117」、「EF210-144」が。





門の後ろの周辺には、「EF66-120」、「EF66-122」、「EF66-126」の3両が。そのほかに、「EF210-106」、赤い「EF510-11」、「EF66-121」が。







遠くにある廃車線に置かれていたEF66は、何両かは解体されたような感じです。



東通用門へ戻ると、「EF510-14」が出ていくところでした。富山方面に向かうのでしょう。



しばらく見ていると、貨車入れ替え用の「EF65-2070」が。続いて、大阪貨物ターミナル駅に向かう「EF65-2097」が出ていきました。





もう少し見ていると、「DE10-1561」が戻ってきました。
これまでの例から、川崎車両からの新造車両の甲種輸送を担ってきたと思われます。調べてみると、吹田までは「DD200-25」を牽いてきたようです。







本線の機関士は、車庫の横で交代。あとは、場内担当者が車庫入れをしていました。








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