BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (5/22)

2022-05-23 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ、昨日、22日に見に行ってきました。

まずは、東通用門から見てみました。



赤いハイブリッドのHD300は、これまでの -16ではなく、「HD300-21」でした。ディーゼル車庫は、「DE10-1561」でした。



その左の方は、前のままの「EF66-115」、「EF66-128」、「EF66-?」が並んでいました。前回来た時は、EF66が4両でしたが、3両になっていました。





その横は、赤い「EF510-11」、その後ろ車庫内に「EF66-?」が2両、横の車庫には、「EF66-?」(これは初期型か?) が1両、その横は「EF210-?」、その後ろ車庫内は ?

横は、「EF210-167」、その横に「EF65-2086」、その横に「EF65-2088」が。



そのほか周辺には、「EF210-127」、「EF510-2」、「EF66-118」が。



さて、21日と22日は、吹田機関区で「機関車特別公開イベント」が実施され、定期運用を終えたEF66-27や EF210-300番台などが展示されて、有料撮影会のほか、無料の親子向け公開日でした。
ということで、参加はしませんが、どんな風にされているのか、その様子が気になりましたので。

次に、西通用門の方へ行きましたが、途中のあちらこちらにガードマンの姿が。

いつもなら門の手前からは、止まっている機関車が見られるのですが、幕が張られていて、見られないようになっていました。



金網にも、注意書きが貼られていました。ここから見ると、新造間なしの「DD200-24」が、止められていました。



西通用門がイベント受付になっていて、係員がおられました。(有料撮影会は事前申込みで、1人27,000円か30,000円、2日間で計5回、各20名定員ということです。係員に聞いてみると、この値段でも、すぐに埋まったようでした)



ここからは、「EF66-?」、「EF66-132」、「EF66-126」、「EF64-1036」、「EF210-144」、後ろに「EF66-?」、「EF66-127」、が。
EF66が多く目立ち、また、EF64を久しぶりに見ましたが、これは愛知機関区所属なので、展示用ではありません。



東通用門に戻ると、「EF510-11」が出ていくところでした。富山方面に向かうのでしょう。これを見送ってから、機関区を離れました。

  



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