紹介できるベリカードがありませんので、今日は「撮り鉄」になります。
今月22日に取り上げた、JR貨物・交直流機関車「EF510」2両が線路上で横並びになっているところの写真で、それ以後のです。
24日は、「EF510-503」と「EF510-18」で、青と赤でした。
25日は、「EF510-14」と「EF510-9」で、赤と赤でした。(右; 先頭がそろっていません。奥はたまたま通りがかったEF210-152です)
26日は、「EF510-23」と「EF510-510」で、赤と銀でした。
27日は、雨降りなので撮っていません。
28日は、「EF510-513」と「EF510-14」で、青と赤でした。
今日、29日は、「EF510-505」と「EF510-23」で、青と赤でした。
EF510形機関車については、「レッド・サンダー」の愛称がある赤色塗装の23両はJR貨物が、そして、青色13両と銀色2両は、元々、JR東日本でブルートレイン「北斗星」などを牽いていましたが、廃止に伴いJR貨物に譲渡され、貨物列車を引くようになりました。
東海道本線など直流電化区間だけでなく、交流区間の北陸本線や東北地方などの路線も走れる機関車なので、主にその方面への貨物列車に運用されています。(すべて富山機関区所属です)
ここでは、富山貨物駅から大阪貨物ターミナル駅へ、反対に、大阪タから富山貨物への便 (左写真の左側列車) のようで、機関車を前後付け替えますので、ちょうど並ぶダイヤが組まれている、という訳です。
そして、色の組み合わせで言えば、赤色車が多いので、赤・赤の割合が多いと思うのですが、実際はそうなっていないのが不思議で、見る回数がまだ少ないのかな。さて、これからもどんな組み合わせが見られるのかが、楽しみです。
今月22日に取り上げた、JR貨物・交直流機関車「EF510」2両が線路上で横並びになっているところの写真で、それ以後のです。
24日は、「EF510-503」と「EF510-18」で、青と赤でした。
25日は、「EF510-14」と「EF510-9」で、赤と赤でした。(右; 先頭がそろっていません。奥はたまたま通りがかったEF210-152です)
26日は、「EF510-23」と「EF510-510」で、赤と銀でした。
27日は、雨降りなので撮っていません。
28日は、「EF510-513」と「EF510-14」で、青と赤でした。
今日、29日は、「EF510-505」と「EF510-23」で、青と赤でした。
EF510形機関車については、「レッド・サンダー」の愛称がある赤色塗装の23両はJR貨物が、そして、青色13両と銀色2両は、元々、JR東日本でブルートレイン「北斗星」などを牽いていましたが、廃止に伴いJR貨物に譲渡され、貨物列車を引くようになりました。
東海道本線など直流電化区間だけでなく、交流区間の北陸本線や東北地方などの路線も走れる機関車なので、主にその方面への貨物列車に運用されています。(すべて富山機関区所属です)
ここでは、富山貨物駅から大阪貨物ターミナル駅へ、反対に、大阪タから富山貨物への便 (左写真の左側列車) のようで、機関車を前後付け替えますので、ちょうど並ぶダイヤが組まれている、という訳です。
そして、色の組み合わせで言えば、赤色車が多いので、赤・赤の割合が多いと思うのですが、実際はそうなっていないのが不思議で、見る回数がまだ少ないのかな。さて、これからもどんな組み合わせが見られるのかが、楽しみです。