2018年を振り返って、今回はBCL関連を中心に、ダラダラと書いてみました。
まずは、今年の私の運勢は「●」 何でも厄年にあたるそうで、凶だとか。行動を控える、病気に気をつける、などなど。運気が悪い年だから注意しなさい、と年初めに、カミさんに言われました。ほんとうかな。だったら、どうせ悪いのなら、いろんな事をやってみて、それで凶でもいいや、と思ってしまいました。
さて、BCLですが、2月13日は「世界ラジオ・デー」です。14日の「バレンタイン・デー」と比べると知られていない地味な日ですが、今年も「RRI」が意見を募集していましたので、テーマの「ラジオとスポーツ・健康」について書いて、応募しました。
投稿した会報誌「ABC 50's」(第2号)が、発刊されました。さらに、せきやまさんによる「関西BCLの集い」が、3月に大阪で初会合が開かれましたので、参加しました。
6月、植村さんお世話の「HCJBリスナーの集い・岡山」に、顔を出すことが出来ました。尾崎先生、ご長男の道夫先生、それに孫のメロディーさんにお会いし、良かったです。また、永野さんの尽力で、番組の収録も完了することが出来ました。そして、「名古屋BCLの集い」は、ロッキーさんからのお誘いを受け、参加が出来ました。
7月、初めてでしたが、「関西ハムフェア」を見にいきました。8月の「ハムフェア」は、盆踊りのため行けないことがわかっていましたので。また、松本さんお世話の「RTI関西の集い」にも参加が出来ました。
9月、「ABC 50's」(第3号)が、発刊されました。会員以外でも投稿させていただけるので、グッドです。いつも思うことですが、PDF配付以外に冊子として印刷もされておられるので、その費用もばかにならないのではと。余計なお世話かも。10月には、BCLくいだおれの会へも。
そのほか、VOVやRTIやVOKなどへの応募も出来ましたが、肝心のラジオ受信に関しては、前年通りのレポート数をこなせていない状況です。ですが、皆さんのお蔭で、今年1年、楽しい時間を過ごさせていただきました。何年か先に振り返れば、記憶に残るBCL年になったのでは、と自己満足しています。
話はそれますが、4月から、地元の役を引き受けました。各行事をこなし、問題の解決策を考え、解決は出来なくても道筋を付けられたのは、良かったです。普段なら、あまり関心がないことでしたので、自分のためにもなりました。
また、くわしくは書けませんが、自分が生きているうちにしておきたいと思っていた作業の1つに着手できましたし、想定をしていなかった新しい仕事をすることにもなりました。今、タネを蒔かなければ、花は咲きませんので。そんなことで、今年の運勢は「●」ではなく「○」だった、と思える1年でした。
まずは、今年の私の運勢は「●」 何でも厄年にあたるそうで、凶だとか。行動を控える、病気に気をつける、などなど。運気が悪い年だから注意しなさい、と年初めに、カミさんに言われました。ほんとうかな。だったら、どうせ悪いのなら、いろんな事をやってみて、それで凶でもいいや、と思ってしまいました。
さて、BCLですが、2月13日は「世界ラジオ・デー」です。14日の「バレンタイン・デー」と比べると知られていない地味な日ですが、今年も「RRI」が意見を募集していましたので、テーマの「ラジオとスポーツ・健康」について書いて、応募しました。
投稿した会報誌「ABC 50's」(第2号)が、発刊されました。さらに、せきやまさんによる「関西BCLの集い」が、3月に大阪で初会合が開かれましたので、参加しました。
6月、植村さんお世話の「HCJBリスナーの集い・岡山」に、顔を出すことが出来ました。尾崎先生、ご長男の道夫先生、それに孫のメロディーさんにお会いし、良かったです。また、永野さんの尽力で、番組の収録も完了することが出来ました。そして、「名古屋BCLの集い」は、ロッキーさんからのお誘いを受け、参加が出来ました。
7月、初めてでしたが、「関西ハムフェア」を見にいきました。8月の「ハムフェア」は、盆踊りのため行けないことがわかっていましたので。また、松本さんお世話の「RTI関西の集い」にも参加が出来ました。
9月、「ABC 50's」(第3号)が、発刊されました。会員以外でも投稿させていただけるので、グッドです。いつも思うことですが、PDF配付以外に冊子として印刷もされておられるので、その費用もばかにならないのではと。余計なお世話かも。10月には、BCLくいだおれの会へも。
そのほか、VOVやRTIやVOKなどへの応募も出来ましたが、肝心のラジオ受信に関しては、前年通りのレポート数をこなせていない状況です。ですが、皆さんのお蔭で、今年1年、楽しい時間を過ごさせていただきました。何年か先に振り返れば、記憶に残るBCL年になったのでは、と自己満足しています。
話はそれますが、4月から、地元の役を引き受けました。各行事をこなし、問題の解決策を考え、解決は出来なくても道筋を付けられたのは、良かったです。普段なら、あまり関心がないことでしたので、自分のためにもなりました。
また、くわしくは書けませんが、自分が生きているうちにしておきたいと思っていた作業の1つに着手できましたし、想定をしていなかった新しい仕事をすることにもなりました。今、タネを蒔かなければ、花は咲きませんので。そんなことで、今年の運勢は「●」ではなく「○」だった、と思える1年でした。