BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

ベリカード発行についてのエトセトラ 番外編

2014-05-06 | BCLアラカルト
番外編は、待ちに待ったベリカードが無事届いた後、のことです。

「やった~」と喜んで、良く見てみたら、知らない人の名前が書かれていました。
すこし前の話で、間違って出されたようなので、正しく再発行していただくよう送り返しましたが、その後は… 未着です。 
欲しいベリカードであっても、他人様のは…と、送り返しています。反対に、相手には、自分のが行っているのでは、と思ってしまいます。

この頃は、パソコンでのベリ作成のため、下の名前の漢字が違う場合もチラホラ。キーを打てば一番ポピュラーな変換候補が出てしまいますので。 まあ、これはガマンです。また、姓字の方も、いろいろと呼ばれることに慣れていますが、これは漢字で書けば同じです。

間違いと言えば、海外局のベリカードの中には、レポートに書いた受信した日や時間と違う日時が書かれていることがあります。受付日? 作成日? あるいは、前の人のデータ? 考えても良くわかりません。

かなり前のことですが、受信日のところに、私の誕生日が書かれてありました。「そんな昔には、まだ開局していないだろ」とツッコミを入れたくなりました。

レポートに自己紹介として生年月日を書いていましたので、担当者は、きっと喜んでもらえると思って記入されたのか、冗談なのか、意図がわかりませんでした。それ以来、年齢だけを書くようにしました。

もう1つ、間違い以外に、何も書かれていないブランクのベリカードをいただくことがあります。「どうとでも書いたら」というのかも知れませんが、確認証の意味がありません。

いろんなことで楽しませてくれるのも、ベリカードです。
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