こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

2011年5月2日 月曜日 深夜

2011-05-03 01:30:13 | 雑記帳

【南千住駅から望むスカイ・ツリー チャンコロの国から飛ぶ黄砂に煙る】

さくりんさんへ
お便りへの返事には、時間を下さい。
すみません。

***

0:05電車に乗る(-_-#)。
本日実家より連絡アリ。
急遽、明日、母の日で家族集まるとのこと。
ついにこんな家族の集まりの連絡まで『はぶんちょ』に。

世間は3連休だが、少なくとも一日は仕事片付けに出ざるを得んだろう。
0時まで仕事してもラチがあかない。

家族も周囲も、
『仕事でカラダ壊したら元も子も無い』
と『口だけ』言うが、説得力がゼロ行進。
何のリアリティも感じない。

自分は4月からはフリーのタイムカードも無い管理職見合いの立場。

『口だけ』の人に、対等な立場の人が居たりするのが堪え難い。
何とか連携して乗り切ろうとしても、ウェイティングをされる姿に唖然としてしまう。
ゆえに「こうしないとヤバいよ」と示唆するが「まあまあ」と言われたりすると正直その温度差にがっかりする。

「おいおい、そうじゃなくてよぉ~。
オマエがもう少ししっかりせい。
オマエが糸を繋ごうとしているオレの足引っ張ってんだろうが。」
と言いたくなるKYな奴が居る。
まあ、極めて特定の1人のみだが。

今、自分に課すは、とにかく走り回り、連携の糸を繋ぎ、報酬に相当するだけのミッションは果たさねばならないという思いのみ。

また、上の階層には「1上がりっ!」とばかり、なった途端に仕事しないで金だけもらう厚顔の人が多い中、そういう方とは一緒には扱われたくない。

まあ、だからと言って死にたくも無いが。

やむなく当面は耐え忍ぶとして、頭にはこの急場が凌げたら、作業ベースの時間は仕組み作りを行い「人力で乗り切る」低次元の世界から一気に反転させる。
それしかない。

***

電車の中で、扉の横に立ち、いつも通りパイプ手すりに背筋・肩甲骨の裏側を押し付け、横にずらしてゴリゴリ。
気持ちが良い。

面倒なので、実家に泊まることにする。
終電間際だが、以外と人はまばらだ。

首を回すと、必殺仕置人の梅安のように骨がボキボキ鳴る。
よく仕事場でやると、周囲に驚かれる。

仕事場には眼精疲労・肩凝りに効く錠剤をデンと机に置き、よく飲むが、補助薬とはなってもそれで晴れ晴れすることは無い。

1:00やっと帰宅。
余りにロクでもない一日にせせら笑ってしまう。
全くロクなもんじゃねえ。
コメント (4)
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