こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

好きな詩 : 尾崎亜美  「春の予感」'78

2007-02-28 11:50:17 | 詩、セリフ・・・そして、コトバ


暖かくなってきて、沈丁花(じんちょうげ)の花をそこかしこで見るようになった。街を歩きながら、この花の香りがしてくると、「春がもうすぐ来る」という気分になる。
冬から春への移ろいには、かかせない、高貴な香り。

そして、今年もそんな微妙な季節になると、尾崎亜美の「春の予感」を聴きたくなる。南沙織に提供してヒットしたこの曲。
南沙織の方もいいが、亜美さん本人の歌うバージョンも美しい。名曲である。



皮肉なジョーク 追いかけるのは もう おしまいにしましょう
ほおづえつく 2人のドラマ ワインに揺られて

春の予感 そんな気分
時を止めてしまえば

春に誘われたわけじゃない
だけど 気づいて
I've Been Mellow・・・

グラス越しに あなたの視線 感じて 心 波立つ
今なら素直に あなたの胸に 飛び込めそうなの

春の予感 そんな気分
いつもとちがうでしょ

春に誘われたわけじゃない
だけど 気づいて
I've Been Mellow・・・

作詞・作曲:尾崎亜美
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2月27日 火曜日 迷う夜 悩む夜

2007-02-27 23:12:31 | 雑記帳
今夜は、実に個人的な吐露。



今日は、1日、仕事をしながらインターネットで家の近所の地図を調べていた。
すっかり、勢いで家を買ってしまったが、谷中や本郷といった自分の愛する街に、どれだけの距離に自分の家があるのか、それを調べていた。

思えば、自分には、この西尾久と接点は無い。
20分歩くと田端。

ここには、芥川龍之介や、多くのアーチストがいっとき、集まり、文士の村となった時期がある。
そういった空気が自分は、好きだが、それも自分には、余りリアリティがない。

戦後、自分らで作った、谷中の商店街のにぎわいや優しさ、それに、一葉が住んだり文化の匂い漂う本郷、そういった、自分をキュンとさせるものを、この地に見つけねばならない。

しかし、目が覚めると、まだそういうものをこの地に見出せないでいる。

唯一、チンチン電車くらいか。

***



夜、秋葉原に行った帰り、いつもと違ってJRで田端まで行き、そこから歩いて帰った。
多分、自分は、この地を、何年も歩かねばならないのだと思う。
そして、自分が好きになれるささいな風景や街のある場所を見つけなければ、この街を愛することは出来ない。
自分にウソを付くわけにはいかない。



帰って、テレビを着けると、フジテレビで「今週、妻が浮気します」という三文ドラマをやっていた。
夫婦に亀裂が生じてどうたらこうたら、浮気するだのしないだの・・・実にくだらない、そして、へたくそな芝居と、しょうも無いストーリーが展開。

自分には、現実のリアリティある瞬間というのを大事にしている。
というのも、多くの時間を、他人世界の幻想の中、もしくは「世間」という幻想に、気を取られているように思うからだ。

置かれた状況をごまかすために、自分はすぐ結論を急ぎ、身の回りのモノを美化する傾向があるような気が最近している。

まだ好きにはなれないこの家の存在も含めて、自分に正直にあるために、ごまかすことなく、見つめるリアルな時を持つ必要を、今夜は痛く感じる。
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2月25日 日曜日 ココロのふるさとを歩く。

2007-02-26 23:09:47 | 写真日和
日曜日

昼に起きて、大手町の国税庁に確定申告の相談に行く。

14:30そこから歩き出した。
最初は、天気も良かったというのに・・・次第に、なんだか天気は確かに暗転しました。
ひなたぼっこどころか寒くなりだします。

しかし、歩き出したら止まらず…。

大手町→


→博報堂前通過→


→駿河台下→神保町→


→水道橋→春日→


→炭団坂→


→樋口一葉 旧宅


一葉が使った古井戸


→菊坂→


→本郷→谷中


***

寄り道しつつ3時間の道中。
ある種勉強とは無縁にして、浪人の頃毎日行っていた春日の近くの真砂図書館の辺りが大好きで、かつ懐かしくて、久々に行く。
図書館の正面は、旧坪内逍遥宅、横の炭団坂をゆるりと下ると、樋口一葉が1890年(明治23年)18歳 から、3年近く過ごした旧家と古井戸。

タイムスリップしたかのような優しいこの一帯は、自分が住みたいと思っていた所の1つであったのを、「今更」再認識した次第だった。

今は、西尾久に住む自分だが、正直、今更ながら若干の後悔の念も浮かんだのも事実・・・。

そう思いながら歩いた、昨日の歩みの最後は、もう1つの自分の故郷、谷中。

寒さが限界で入ったなじみの喫茶店「乱歩」。

「フロアマネージャー」の猫の三代目良介に会い、お茶を飲み、ホッとして自分の居場所を見つけた感じがした。
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2月21日 水曜日 テレビに、村冶佳織さんが・・・

2007-02-22 00:31:52 | 音楽帳


夜、テレビを回すと、ぬあんと、「オーラの泉」に、あの村冶佳織嬢が出ていた。
意外なる組み合わせである。

こんな番組なんか出そうにないと思っていたのに。

しかし、美人である。
昔、特番で、村冶佳織嬢のイタリアへ行ったドキュメントを見た記憶がよみがえった。

相変わらず、美人に弱い。
個人的には、下の、この写真がすごく好きである。



かわいいですなあ。
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好きな詩 : 矢野顕子 「自転車でおいで」'87

2007-02-21 20:13:55 | 詩、セリフ・・・そして、コトバ


10月に荒川区西尾久という都電走るこの街に引っ越してから、フォークっぽい音、それに、スローペースな音を「テーマ曲」代わりに聴いている。

例えば、細野さんの「ありがとう」とか「恋は桃色」
それに、大貫妙子さんの「東京日和」など。

その中の1曲が、矢野顕子さんの、この「自転車でおいで」。
こんな下町には、この曲がよく似合う。

作詞は、糸井重里さん。
糸井重里ー矢野顕子ー坂本龍一のゴールデンコンビの曲である。
「僕の家はすぐそこだよ」という歌詞がすばらしくいとおしい。

佐野元春は嫌いだが、2番を歌うこの曲だけは、素直にイイと思う。

***

○月×日(まるがつ ばつにち) 雨のちくもり
僕はだれかを 好きと書く
それが だれかは わからない・・・・

窓の外を犬が 歩いてゆく
黒いはな 黒いあし
いつもひとりでいる犬だ

知らないあなたに会いたいな

自転車でおいでよ
僕の家は すぐそこだよ
とうふ屋のかどから4軒目

○月×日(まるがつ ばつにち)  晴れのちくもり
僕はだれかが だれかを知る
そして 名前を書いてみる

庭の池を猫が のぞいている
小さな猫 小さな水
いつも おなかをへらしてる

いつかはあなたに会いたいな

自転車でおいでよ
僕の家は すぐそこだよ
牛乳のあきびんが 目印さ

自転車でおいでよ
僕の家は まだあるのさ
朝日と夕日があたる家

作詞: 糸井重里
作曲: 矢野顕子
編曲: 矢野顕子・坂本龍一



「僕の家は まだあるのさ」というセリフに深い意味があると思うのだが、その意味を自分は、まだ理解出来ていない。
下町に家を持った自分は、うれしくて、つい、この曲のように、「自転車でおいでよ」と言いたくなる。
糸井さんというのは、実にうまいなあと、この歳になって思う。
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「東京マラソン」に思ったこと。

2007-02-20 00:11:39 | 雑記帳


最近はマラソンブームとのことらしい。
まあ、本当に走るのが好き、とか、気持ちいいから、ということならいいのだけど・・・。

どうしても、自分が結びつくのが、ジャージ姿で、夜、何かにとり付かれたかのように、夜という時間とか雰囲気とは大違いに、必死で「歩く」人・・。

どうも、自分には、この必死で歩く人と同じくして、結局「健康であるように、という病い」にとり付かれた人々に、走る人も見えてしまう。

思えば、こないだ急遽問題化したテレビ番組「あるある大辞典」という番組も、「これを食べれば健康、あれを食べれば健康・・・」。こちらも同じように健康病にとり付かれた人々に人気だった。

また、ガスというのは元々危ないものなのに、「過去にガス事故がいくつあった」と言っては大騒ぎしている。

あたかも、不老不死、それに、突発的な不慮の事態が、全く無いかのように・・。

***

そういえば、自分が半年前まで営業していた多摩のお客さんで、多摩ニュータウンにあったインテリア・ショップの奥さんの言う事を思い出した。
ネコ好きの優しくて、クレバーでチャーミングな奥さんだったが、「最近、この多摩ニュータウンも、やけに気味悪い潔癖感が街に出てきた」と言っていた。

・少し前は、ノラネコたちがよくいたが、最近見なくなった。
・コドモが外で遊ぶ姿を見なくなった。

などなど。

結論を先に言うと、「ノラネコは、通報されて、処分され」「コドモは、風邪などの病気やけが、それに、犯罪者につかまらないように、外に出さない」そういう思想が、多摩ニュータウンの不気味な理路整然とした、やけに潔癖な、街の姿になっているのだ。
実に、コワイ現実である。

***

よく、強迫神経症の症状に、永遠に手を洗わないと気が済まないという病気があるが、こういう人は、不潔なものも含めて、「生きる」という現実がある、ということが、カラダで理解出来ないがゆえの病気なのである。

***

自分が、東京の下町が好きで、一軒家もあえて下町に買ったのは、自分が生まれ育ったところというのもあるが、そういう「不潔」な「現実」が目の前にありながらも、そういうのもひっくるめて「生きる」ということ、という認識が根底にあるところなのかもしれない。

家もかしいでいたり、道もヘンだったり、「理路整然」とは逆の街が、いまだ、東京の下町には、ある。しかし、そういう街が自分は今でも好きだ。
どんなキレイな街よりも、この自分には、チャーミングでキュートである。

だが、再開発という名の強大な公的な力の「暴力」で、東京は、ずっと壊され続けてきた。
今でも、現在進行形で、東京は壊され続けている。

***

何か最近のニュースを見ていて、その背景に、よく言う「安全神話」というものが特に感じられる。不安や事故や不潔や・・・そういう「負」の要素があってしかるべきところに、その「負」が無いのが当たり前、みたいなコドモっぽいごまかしがある。

健康神話にとり付かれた人々が、イナカから出てきて、「これが東京なんだあ~」と、東京を壊して作った「ニセモノの東京の清潔な」都庁と東京ビッグサイトの間を走るというのも象徴的だな、そう思いながら、ニュースを見た。

古都京都とは違い、古い物が壊され、「表面的・表層的に」不潔なモノが排除されるのは、「強迫神経症患者」=東京の都市としての運命であることは認識しながらも、自分は、その愛憎の街 東京で、ひそやかに、抵抗して生きていこうと、気持ちを新たにした。
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チャイナ・クライシス 「Flaunt the Imperfection(未完成)」'85

2007-02-18 18:50:29 | 音楽帳
チャイナ・クライシスの3枚目のレコード「Flaunt the Imperfection」。
日本語のタイトルで「未完成」という名がついている。



1. The Highest High 04:15
2. Strength Of Character 02:53
3. You Did Cut Me 04:18
4. Black Man Ray 03:37
5. Wall Of God 05:32
6. Gift Of Freedom 04:38
7. King In A Catholic Style 04:30
8. Bigger The Punch I'M Feeling 04:22
9. The World Spins, I'M Part Of It 04:14
10. Blue Sea 04:43

***

長いこと、時間を共にしてきた数少ない「信用出来る」人たちである。
90年代以降、芝居や手法として、若々しさ・蒼さを売りにした「エセ」牧歌的なバンドや、やたらと「器用」がゆえに、それなりの音を作れる人々は増えたが・・。
どうも、自分には、そういうのがハナについて、聞く気になれない。

ということで、根っから牧歌的な彼らを今でも好んで聴いているし、未だに古いレコードを集めている。

***
2枚目「Working With Fire&Steel」の等身大の彼らが好きだった。
工場からの排煙を見ながらも、屋根から、街の眺めや、空の青さ、雲の動きをただぼうっと見ている彼らが好きだった。

しかし、この3枚目はスティーリーダンのウォルターベッカーがプロデュースで、彼らの若々しい青々した部分が消え、妙にかしこまって大人ぶった部分はがりが見えて悲しかった記憶がある。2枚目で展開した、独自性ある叙情派テクノ・ニューウェイブ道を進んで欲しかったのに。

このアルバムが出た1985年当時、わたしはすさんだノイローゼ持ちの素浪人。
MTVで「ブラック・マン・レイ」が流れるのを横目で見ながら、「ダメだ。チャイナクライシスお前も裏切るのか。」とがっくりした。
とはいえ12インチの「YouDidCutMe」を買ったりもした。
B面の「クリスチャン」のライブに、自分の知るチャイナクライシスを見つけた気がして、少し安心したりもしたが。

アルバムからは、3・4・7がシングルカットされた。

もともと、デビュー当時のインタビューで好きな&影響受けた音楽に「ブライアン・イーノ、スティーリーダン」とあったから、このアルバムは彼ら自身の希望はかなっているのかもしれないが、私には彼らの個性が殺されているようで、好きになれなかった。

それから数十年…、ここ1~2年たまに聴くようになった。
基本は変わらないが「 Bigger The Punch I'M Feeling」「WorldSpin」「BlueSea」と最後に続く3曲にチャイナクライシスならではの味を見つけて、これだけ何度も聴いている。

特に最後の曲「BlueSea」の蒼さ・優しいフレーズでの組み立ては彼らにしか出せないもの。名曲だ。
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2月14日 水曜日  My Bloody Valentine 「Loomer」'91

2007-02-14 23:37:55 | 音楽帳


「いま、自分の身の回りのもの全てが、早く動きすぎている」(1983)といったブライアン・イーノと底通した、ある種の精神的病的体質の類のヒトにしかわからない感覚。それが、自分には、昔からある。

本来は動かない風景の中でじっとしていたいのに、「スピード」という「悪魔」のわざわいに振り回され、すでに30数年。
わたしの取れない疲れは、このスピードに拠るものとも言える。
時に、そのスピードと戦い、時にそのスピードに乗り… 四苦八苦如何にして、そのスピードを操るかを悪戦苦闘してきたが、未だ一向にその答えを出せずに、変わりゆく風景の中に巻き込まれて、流転に流転を重ね、泣きながら、重い体をひきずりながら、何とか生き延びている。

そして、そういう自分を癒してくれるものを探しながら、一人旅を続けている。

しかし、癒してくれるものが「静寂」そのものとも思わないし、「絵だ」とか「音楽だ」とか「写真だ」とかいう偽善めいたことも言わない。
言葉にして言った瞬間にウソに変わってしまう気がするのだ。
やすやすと言葉が自分を裏切ってしまう、そういう感覚がある。

***

そんな今日、なぜか聴いている曲は、全く言うことと相反するマイ・ブラッディ・バレンタインの「ルーマー」という曲。
アルバム「Loveless」というものの中の、好きな1曲。

轟音のようなノイズの中から、ふらふらと薄く立ち現れ・湧き上がる<相反した>優しい女性ボーカルの声。
真逆の物をぶつけ合う中に現れる静寂感。

ピアノや表面的に静かな音が、イコール=居心地の良さ、には決して結びつかないということの証明。
ノイズまみれの中に居ながらにして、感じる不思議な安堵感がこの曲にはある。
全く不思議だ。

自分には全く関係の無いヴァレンタイン・デイに浮かれる連中にお贈りする「血塗られたヴァレンタイン」の1曲。
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2月12日 月曜日 祝日 今朝のコーヒータイム

2007-02-12 10:50:13 | 音楽帳


朝、10時に起きる。
土日寝てばかりいて、カラダがヘンなので、今日は、MZ師とハブ噛み師匠と会い、御茶ノ水をうろつくことになった。
MZ師も、仕事でへろへろ状態で「おんぶして、東京タワーを昇ってくれ それからアメも買ってくれ」という。
仕方なく「はいはいはい」という。
せいぜい、過剰な労働とストレスでかたちんばになってしまった再生不可能な2人して、カラダを斜めに、びっこまんとなって、街をふらふら歩くのだ。


今朝コーヒーを飲みながら聴いた音楽リスト

・john foxx & harold budd  sunlit silhoue(Drift Music)

・yazoo  winter kills(Upstairs At Eric's 1982)

・Erik Satie  Trois Gymnopedie

・Kraftwerk  Tone Float(Organisation / Tone Float 1969 【写真】)

・Jon Hassell  Dream Theory(「マラヤの夢語り」1981)

・Aphex Twin  Ghost in the Shell
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2月10日 土曜日 本日も行き当たりばったり、音楽は流れゆく。

2007-02-10 16:36:02 | 音楽帳


起きると12:30.
行き当たりばったり、音楽を流す。
孤独に「1人クロスオーヴァーイレブン」ごっこをしてしまう。

【14:00から16:30の「プレイリスト」】

・セクション25 Ja Veux Ton Amour

・トーマス・フェルマン Superbock

・ブライアン・イーノ bottomliners

・ススム・ヨコタ card nation

・ポリス king of pain

・モリッシー Every Day is like Sundays

・Azure Ray November

・ペギー・リー The Girl from Ipanema

・トーマス・フェルマン Du Fehlst Mir

・Kraftwerk【写真】 The Model (Catbonic Mix)

・Depeche Mode My Secret Garden

・ブライアン・フェリー I Put A Spell On You

・Depeche Mode A Question Of Lust (Ambient)

・Abdullah Ibrahim the call(ジャズ)

・Jean Jacques Perrey Moog Sensations
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