ＮＯ ＴＨＡＮＫ ＹＯＵ！

昨日も、帰ると０時過ぎで、くたびれぽっちょ。

今朝は、１０時に起床。
今から、お風呂に入り、会社に行きます。

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世間では、１０日以上の連休のヒトもいるようだが、そういうヒトは、要は、現場系のヒトで、仕事が無い、あるいは、雇用先から「働いてもらっては困るので、休んでください。」と実質言われているヒトなんだろう。
本人に意識があるかどうかは、ともかく・・・。

メディアでは、昨日から「さて、今日からゴールデン・ウィークですね。」と明るく言っているが、そんな呑気な状況では無いのである。

真実は、自分のように、人手が少なくて休みも働くヒトと、休んでもらわないと困るヒトの二手に分かれているだけのことなんだろう。

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働いていると、やたら、メールが来る。
実家からは、「母の日だから、実家に帰ってくるんだろう？いつなんだい？」
友人からは、「休みにみんなで集まるっちゃ」

申し訳無いが、自分は、そういう要望には、応えられない状況ですm(_ _)m。

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今日、カタがつけば、夜、マッサージに行きたいなあ。
「癒し」が欲しい、殺伐とした日々が続きます。

かたちんば駄目ニンゲン徒然日記

８：１５におきて、ラッキー！
と思って、洗濯機を回して、ヤキソバを食べて、いい調子。

と、少し食べ過ぎてしまって、横になったら、２度寝！してしまった(-_-#)。

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いかん！と思って起きたら、１４：００．
しかし、寒いな～・・・・と思って、こたつに入ったら、今度は、３度寝(-_-#)。

あああああああああ！
結局、起きれば、１５：００．

外は、どしゃぶり。
課長に電話して、明日会社に行くことにした。

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【かたちんば】三度寝してしまった(-_-#)。
今、起きた。駄目だ。死にたい。

【Ａ子】明日の朝、早く起きて行けばいいよ。
明日頑張れ！(｀o'ヾ

【かたちんば】ふらふらじゃ。
寝すぎで腰が痛い。
雨がいつまでも降る。ちくしょう。

【Ａ子】うん、明日がいいよ。
明日はお天気だよ。

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総括・結論：
①明日、早く起きて、早く会社に行くこと。
②今日は、あきらめて、疲れを取るのに専念すること。
③優しいＴ課長に電話したら、今日も、家でパソコンに向かっているとのこと（申し訳ない）。
が、かたちんばの家のパソコンにはマイクロソフト・オフィスが入っていないので、家では仕事は、出来ない。
Ｔ課長には悪いが、今日は、仕事は忘れて、ゆっくり引きこもりして遊ばせて頂きますｍ（_　_）ｍ。

かたちんば徒然日記

「ついに追い詰められて、木曜日から金曜日朝まで徹夜した」

【かたちんば】今、家への帰り道じゃ。
昨夜はついに徹夜で泣きながら仕事独りでした(ノ△Ｔ)。
走り続けて、何とか朝の６：３０に会議資料が出来た。
昨日の７：３０からだから、２４＋１２＝３６時間一睡もしていない。
さすがに眼が開かなくなってきたので、２０：１０に退社した。
ふらふらじゃ。

帰って「必殺仕事人２００９」見たいが、最後まで起きてる自信がない。
まあ、奴隷として、３日間窓の無い部屋に監禁されて、３日間徹夜するＭＺ師に比べれば、マシだが。
普通の人間ならキチギイになるはずが、ならないという当たりがＭＺ師のさすがさというか、狂人たるすごさだ。
元からキチガイの人は強い。
キチガイはキチガイに変身しないからね。

心身共に弱い自分などは、蒼白い顔して、時間との勝負で、動きの鈍いパソコンと戦っていた。

…といっているうち、眼が更に開かなくなってきた。まぶたが重い。
電車は、浅草を出た。
座って乗り越さないように注意せねば。
あ～、ビールがもいもい呑みたい。

【ＭＺ師】俺も今週は死んだ。
水曜日朝６時起き朝７時20分出勤、徹夜して木曜22時まで連続勤務。
金曜一時にやっと就寝。43時間起きっぱなしだったよ。
お互い休日はリハビリテーションだな。

【かたちんば】いや、自分は土日も仕事です(ノ△Ｔ)。

【ＭＺ師】出勤禁止(;`皿´)
本当に必要な出勤なのか？省みるべし。

【かたちんば】もう、月末まで、時間が無いんだよ。
仕方ないのじゃ。

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２１：００帰宅。
なんとか「必殺仕事人２００９」に間に合った。

ＳＨＯＰ９９で買ったかきあげ弁当とカップラーメンを食べながら、缶ビールをひさびさにもいもいしながら、ぐびぐびしながら飲む。

ひさびさに見たが、相変わらず、「必殺仕事人２００９」はいいねえ～。
東山くんは、かっこいいなあ。

２２：００ＴＶつけっぱなしにしていたら、うかつに「報道ステーション」がはじまってしまう。
草なぎくんの謝罪会見とやらが始まってしまう。

しかし、大騒ぎしすぎ！
酒飲んで、裸になったくらいで、どうのこうの。
また、それに質問する芸能レポーターは、相変わらずバカ丸出しで、くだらない質問。
「どんなとき、お酒を呑みたくなるんですか？」→おめえは、酒をいつ呑むんだよ。
「今、どんなお気持ちですか？」→やっとまったもんは、しゃあないやん。
「今後、お酒は呑みますか？」→呑むなとでもいうの？

どいつもこいつも、自分は、酒を１滴も呑まなければ、少しもストレスも感じず、ハメを外すこともない、聖人君子であるかのような横柄さ。
何様だと思ってやがんだ、たかが、最低の職業の一介の「芸能レポーター」ごときが！

しかし、最近は、全く忙しくて見られていないが、「ぷっすま」が見られなくなるのは残念でならない。
謝罪会見には、草なぎくんの彼らしい朴訥で紳士な態度が出ていた。

どうせなら、「世界の中心で愛をさけぶ」みたいに、「誰か！誰か助けてくださ～い！」と叫んだら、ネタになったのに。

大臣の鳩山が激怒していたが、アルカイダの友人が、何言ってやがんだ。

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と、いっているうち、気がついたら、ＴＶも灯りもつけたまま、爆睡モードに突入してしまっていた。
起きると、朝、８：１５分。

限界まで起きていて寝ると、案外気持ちの良いものです。
疲れは取りきれないですが、風呂に入って、会社に行きます。

今、洗濯機を回して、朝飯のヤキソバを茹でています。

New Order 「Elegia」'85年5月

１９８５年５月１日に、ニューオーダーのオリジナルでいう３枚目のアルバム「ロウ・ライフ」が発売された。

「パーフェクト・キッス」「サブ・カルチャー」などがシングルカットされたが、個人的に好きなのは、この「エレジア」というインストルメンタル曲。
浪人の暗い夜には、よく聴いた。

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と同時に、ニューオーダーは、この５月に、初来日のライブ公演を行った。

「ＦＲＯＭ　Ａ　ＬＩＶＥ－ＡＬＩＶＥ　’８５」として、５月１日～４日に３回の公演を行った。
そのライブは、ＦＭ東京でも、ナマで放送されたが、まあしかし、「下手にもほどがある」下手の極地の演奏だった。

当時、このライブに石野卓球が行ったらしいが、余りの下手さに「こんな程度でも、プロとして演奏していいんだ」と思ったらしく、それが自分のバンドを組むきっかけになったというエピソードを聞いたことがある。

自分は、最初このライブをカセットテープにエアチェックして、保存していたが、余りの下手さに消去してしまった記憶がある。

唯一、「サブ・カルチャー」１曲だけは、その暗さにおいて、アルバム・トラックより良かったので、残している。

山谷 「きぼうのいえ」

「ＮＨＫのＥＴＶ特集」で、今夜、かつて放送になったものが、再放送された。
非常に感銘を覚えた番組だったが、また再度見てしまった。

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■「東京・山谷　最期を生きる～あるホスピスケアの試み～」



▽日雇い労働者が多く暮らす東京・山谷地区にあるホスピスケア施設「きぼうのいえ」。
ここで最期を迎える身寄りのない高齢者と、安らかな最期をと願う人々の日々を追った。

東京都台東区の山谷地区。
日雇い労働者が多く暮らすこの街では、最近高齢化が進み、重い病気を抱えたまま行き場のない人や孤独死する人が増えている。
こうした高齢者を受け入れようと、2002年に開設されたホスピスケア施設「きぼうのいえ」。



「穏やかな最期を迎えてほしい」と願うスタッフやボランティアに支えられながら、20人の入居者が最期を過ごしている。
身よりのない高齢者を支える施設の日々を追った。

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「きぼうのいえ」のＨＰは、

http://www.kibounoie.info/　です。

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みんなで屋上で見た、隅田川の花火の瞬きが、とても切なかった。

高橋幸宏 「今日の空」'85

１９８５年４月から、かたちんばは、浪人生活が始まったが、確かＴＶで、景山民夫さんと幸宏が組んだ、お笑い番組が始まった気がする。

その番組名をすっかり忘れてしまったが、視聴率が低いせいで、短期間で終了してしまった。
しかし、そのテーマ曲が、１９８５年の発売された「遥かなる想い　～ＯＮＣＥ　Ａ　ＦＯＯＬ～」に入っている「今日の空」だった。

浪人で、御茶ノ水～水道橋～後楽園あたりを歩きながら、迫る夕やけを見ながら、この曲が、頭の中を回っていたときが、多くあった。

＊上のＹＯＵＴＵＢＥは、１９８６年のライブから。

かたちんば徒然日記

土曜日。
毛布を被って寝たのだが、寒さで起きた。

暑くなったり、寒くなったりで、日々変化が大きい。
余りに寒いので、フリースを着た。

布団の中で、ＴＢＳラジオ「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯ」の永さんと外山惠理ちゃんの会話を聞く。



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４月は、すっかり帰りが日々遅くて、ブログも全然更新出来ないでいた。
音楽もすっかり聴いていない日々である。
唯一、寝る前に数曲、ブライアン・イーノの曲をかけて寝る、という感じ。



坂本龍一さんの新譜「ＯＵＴ　ＯＦ　ＮＯＩＳＥ」も、まだ聴けていない。
ＣＤは、身の回りに、たんまりゆかに、うず高く積んであるのだが、聴けていないＣＤが色々ある状況。

精神が、音楽聴きたいモードになる機会が、少し薄いかもしれない。

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永さんの「六輔交遊録」には、精神科医のきたやまおさむさんが出ていたが、女の子の下の方の服装がさすがに短すぎるという話題をしていた。

確かに、かたちんばも日々、目のやり場に困ることが多くなった。
挑発的な服装が多いので、つい正直に見てしまうのだが、逆に「なんで、見るんだよ！」という目で返されると、「ええ？どっちが悪いの？」とココロでつぶやくことが多い。このまま進化していくとどうなっていくんだろう。
まあ、女性が、美しく着飾るのは、良いことではあるのだが・・・。

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１２日　日曜日　１２：３０～は、第１回目の「松本ともこ　ミュージック・チャーム」を聴いた。
ひさびさに、マッピーの、優しい声を聴いた。
しかし、３０分番組で、型にはまった音楽番組だし、生放送ではなく録音なので、少し物足りない感じは、確かにあった。



第１曲目が、まさか「君は薔薇より美しい」（布施明）だとは思わなんだ。
「ストリーム」の復活は無いものだろうか・・・・。

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ラジオ派のかたちんばとしては、すっかり地上波テレビを見ない宣言をしながらも、最近は特定の番組だけだが、土日だけは見るようになってしまった。

土曜日は、「土曜ワイド劇場」を見る。
２時間近い番組だが、ストーリーは、たいてい想像がついて、そのＢ級感覚が、安心して見れて、楽に見れるのが良いのだろう。



４月４日は、「法律事務所 #3　芦ノ湖畔高級別荘連続殺人！」
歳を取ってさらに渋くなった水谷豊さんが、イイ味を出していた。竹中直人の深夜の特殊お笑い番組「恋のバカンス」以来ファンの温水洋一さんも出ていて、つい見てしまう。



４月１１日は、「タクシードライバーの推理日誌 #25 殺人画廊の乗客!!」
これまた渋い渡瀬恒彦さんに、歳を取っても若い東ちづるさんの定番シリーズ。
元警察官だった渡瀬恒彦が、退任してタクシードライバーの仕事をしているが、事件に絡んで、首を突っ込み、事件解決に協力をするというストーリー。



今夜は「ショカツの女 #3 新宿西署刑事課強行犯係」
これまた定番の片平なぎささんのシリーズ版。
いつものパターンに期待したい。

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一方、日曜日は、「田舎に泊まろう」をよく見る。
先週は、３時間の特番だったが、熊田曜子・スザンヌ・はるな愛とキレイどこ（一部、男がいるが）が集まっていたので、ついつい引きずりこまれて、３時間付き合ってしまった。


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と、うだうだ書いているうち、ＴＢＳラジオは、１３：００～久米宏さんの「ラジオなんですけど」になっている。

おコメを磨ぎ、一汁一菜の昼食の準備をする。
今週は、酒を飲む機会が多かったので、今日は、酒を抜くかな・・・。

Brian Eno - Becalmed '75

魂を鎮める鎮魂歌として、イーノの「ビカームド」から終わりまでの一連の流れの曲は、「アナザー・グリーン・ワールド」を初めて知った中学３年生から、今も変わりなく聴いている。

変わり行く街で

【かたちんばニュース】アキバ“アイドルの聖地”消滅へ

“アイドルの聖地”としてグラビア系の新人や若手タレントがキャンペーンに続々と登場した東京・秋葉原の「石丸電気ＳＯＦＴ１」（東京・千代田区外神田）が来月上旬にも閉鎖されることが分かった。アイドルオタクから会社帰りのサラリーマンまで広く親しまれたイベント会場だけに消滅を惜しむ声が広がっている。

　「ＳＯＦＴ１」は、秋葉原に本店をはじめ生活家電専門店やＣＤ、ＤＶＤ店などを多数展開する石丸電気の店舗の一つ。

　氷川きよし、上戸彩、宮崎あおい、長澤まさみ、中川翔子、小倉優子…。アイドル人気を集めた芸能人で、過去にＳＯＦＴ１でイベントを行ったことがない人をさがす方が難しいほどアイドルの登竜門としてファンに親しまれてきた。

　とくにここ数年は水着やセクシーな衣装のグラビア系イベントが増え、ほしのあき、原幹恵らが登場していた。

　そのＳＯＦＴ１の公式ホームページには来月のイベント予定がない。

　石丸電気を今年２月に吸収合併した大手家電量販店チェーン、エディオングループのエイデン（名古屋市港区）は「担当者が不在」としているが、関係者の話を総合すると来月上旬の閉鎖は避けられないようだ。

■連続殺人事件の影響受けホコ天中止、活力減に

　人気アイドルを抱える芸能プロダクションの幹部は、「数日前にＤＶＤの流通関係から無くなることを聞かされショックだ。あの場所でＤＶＤを売ることで商売が成り立っていたのに」と肩を落とす。別のメーカー担当者は「在庫のＤＶＤが大量に返品されてきた」と頭を抱えていた。

　この種のＤＶＤは「１０００枚売れれば御の字」（先の担当者）という狭い世界だけに、数百枚の物販が見込めるイベント会場が消えることへの不安は大きい。アキバのイベント会場の中でも、ＳＯＦＴ１は４００人収容と最大級。

　ここでイベントを開くことが励みになってきただけにグラドルたちの落胆も大きい。アキバ系タレント、桜川ひめこ（２３）は「とにかくびっくり。ひめもたくさんお世話になっていました。ソフトワンはアキバの中心的な存在と思っていました」と話す。

　なぜ消えるのか。アイドル評論家の北川昌弘氏は、「昨年６月の連続殺傷事件の影響で歩行者天国が中止され、アキバの活力が減ったことも原因では。他にイベント会場もあるし、当面は心理的なショックにとどまると思うが、ホコ天が止まったままではじわじわとアキバの動員力はパワーダウンする」と語り、アキバの先行きを危惧している。

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秋葉原は、まず、大幅な再開発により、来るヒトの流れ・ヒトの「層」が変わってしまった。
丁度、その境目が、ＴＶドラマ「電車男」のやっていた時期だったかと。

そして、そこにさらに大量殺人事件が起きて、その後、警察の強化が強くなり、かつて秋葉原が持っていた自由な空間が無くなってしまった気がする。

これから、秋葉原は、どんな方向に向かっていくのだろうか・・・。

ＦＧＴＨ 「Welcome to the Pleasure Dome」'85年4月25日日本発売

ＺＴＴレーベルといえば、８３年のアート・オブ・ノイズの「ＩｎｔｏＢａｔｔｌｅＷｉｔｈＴｈｅＡｒｔＯｆＮｏｉｓｅ」に始まり、プロパガンダ、そして、このフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドと、ニュー・ウェイヴの流れに一石を投じたレーベルだった。

フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの４作目の「Welcome to the Pleasure Dome」、確か、これが彼らの疾走の最後のシングルになった気がする。

本編は、約１０分近いものだが、このＹＯＵＴＵＢＥはそのショート・ヴァージョン。
今聴いても、その疾走感が実にカッコイイ。

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ＺＴＴレーベルは、その後、全てのプロデュースを担っていたトレバー・ホーンと、仲間とのいさかいごとが起き、分裂していく。

その前夜の最後の輝きの曲だった。