こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

2011年5月16日 月曜日 夜 きちがい考2

2011-05-16 23:42:41 | 雑記帳
22:26電車に乗る。
まだ月曜日だからね。
先は長いからね。
と言いながら、かなり既に疲れているけど。
実に無駄(ロスのかたまり)な他人の尻拭きで終わった一日。

昨夜から『やっぱり放射能を可能な限り防御しよ』
とマスクをしだした。
放射能に野放図な他人に流されて、知らぬ間に心中するなんざ、ゴメンだね。

仕事場出たら『風邪ですか?』と言われるが『むにゃむにゃむにゃ』と誤魔化す。
説明義務は無いし、風邪でも花粉症でも理由なんか何でも構わない。
余計なお世話だ。

また都合の良い事に、営業マンじゃないから外気に触れる時間も少ない。

本音は帽子もかぶりたい。
ナチュラルハゲを目指す頭が、無防備に外気に触れるのは誤算だ。
まあ一日数十分しか実質外に居ないから良いか。

しかし、明日は午後からつくば。
行きたくないが避けようもない。
まあ、皮膚をさらさず・雨風に出来るだけ当たらないことだな。

***

■お便りコーナー

11/05/16 02:57さくりんさん

『時折バックナンバーを読み返すと、追記があったり画像がアップされていたりで油断できない(笑)』

絵とおんなじみたい。
スケッチブックをめくりながら、なんか貼ったり塗ったり付け足したり…。

『職域では禁句のこの言葉ですが、虐げられてきたことへの配慮であるのは当然としても、その陰にはどこか、自分達は違うという、いやらしい憐れみを感じています。』

下町生まれのガラッぱちが歳を追う事に、不思議なもので、三つ子の魂…のごとく、口の悪さが加速している。

よく仕事場で「ピピピピッ」と仲間にイエローフラッグを立てられますが、こちらは半分ジョークと半分は愛のつもりなのだが。

人間はみんな全員生まれつきのかたちんばの癖しやがって!



かたちんば「マルキ商店だってよ(笑)
キチガイが経営してんのかねぇ?」
周囲「ピピピピッ!」

かつて「バンキシャ」を見てたら映像の後、ゲストの塩爺が「これは、キチガイとしか言いようが無いですよ。」
生放送のため、連呼する塩爺を制御するも、更に連呼。

私は、この世に「放送禁止用語」など無いと考える。
彼らが勝手に自主規制かけているだけのこと。
痴呆症は認知症に置き換えられ、それで安心するアホメディア。
ゴダールの「キチガイピエロ」は「気狂いピエロ」になり、「釣りキチ三平」は一時放送禁止になり、「ちびくろサンボ」もダメ、巨人の星の「オレの父ちゃんは、日本一の日雇い人夫です」はカットされ、スペル星人のマスターテープは燃やされ、清志郎=タイマーズの北朝鮮にちんばにかたわ…にビビったメディアは発売中止。

そんなものより実は、公明党=創価学会=池田大作という事実なのにタブーとなりながら、その系列で芸能界もメディアも占拠されている事態。

まさに塩爺の「これは、キチガイとしか言いようがないですよ」。

何だかようわからんですばい。

23:13帰宅。
刺身と明太子と白米、そしてビール。
コメント (2)
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