こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

夏に向かう日々と100曲:中島みゆき「あした天気になれ」1981

2024-06-25 22:50:00 | 音楽帳

20(木)に「もう既に(梅雨に)入っているのではないか?」と書いた途端、翌日21(金)には梅雨入り。。。

【平年より14日、昨年より13日遅く、1951年の統計開始以降、6月22日に梅雨入りした1967年と2007年に次ぎ3番目に遅い。

記録的に遅い梅雨入り。】

***

リハビリに向かうため支度していたら、出るまぎわに限って(←やはり)ちる坊がうんこをする。

その片付けをしていたら、ぎりぎりになってしまう。

 

急いで外に出てみると、昨日同様えたいの知れないモワモワのサウナ状態かつ30°越え、、これが外の仕事なら確実に熱中症で倒れる陽気、、。

歩く足がなぜか?すごい遅く感じられる。

いくら歩いても前に進まない感覚。

カラダ全体が水分滞り、湿気含んでるようでひどくおもたい、、。

 

どうやら、寝ている間の脱水ですこし平衡感覚がおかしい。

これは熱中症の前兆なので、注意する。

 

最後は競歩みたいに必死で歩いて、ギリギリにリハビリに間に合ったが、施術中にノドがヒューヒュー・・・鼻がむずむずしてくしゃみが止まらず・・・。

この3週間くらい、横になるとノドのかゆみとタンが絡み、ぜんそくのように気管が苦しくなってセキでタン転がしをする。

これを繰り返し、ろくに寝ないまま朝が来る・・・。

そろそろごまかしが利かなくなってきたので、ほかの用事を延期して遠路はるばる青山の病院に行く。

混んでいて、一日仕事になってしまう。日没とともにだるいカラダひきづって帰る。

 

帰った夜、シングル盤のかたまりから適当に拾い上げて、ターンテーブルにレコードを乗せる。プチプチ言わせてレコードを聴く。

久々に中島みゆきの「あした天気になれ」を聴く。教授の「サウンドストリート」で藤真利子がゲストにきた回(1981年)で掛かった一曲。中学三年生・15歳の頃、そのカセットテープでよく聴いたもの。。。

「・・あした孤独になあれ・・」というヤケクソで自虐的な歌詞の部分、けっこう好きなんだ。

 

■中島みゆき「あした天気になれ」1981■

ちる地蔵


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