緑碁石というものがあるらしい。
何でも「目に優しい」というのがウリということで、日本棋院からも考案者の作家、夏樹静子が表彰された。
が、理解できないのはそんなものが作られるほど、黒石というのは目に良くないのかということ。
見えにくいのかしら?
ああ、両極端の色彩のためにチカチカするのか。
年配の方々、いかがでしょうか?
仮に緑碁石が普及して、黒石がなくなったとしよう(白も薄緑らしいが)。
その時にいわゆる黒番がどうなるのかと妄想してみた。
NHK杯にて。
「ニギリまして、○○九段の五月みどり番となりました…」
何か嫌だ。
それとも「黒番」の言葉は残され、囲碁用語事典で「【黒番】その昔、碁石が黒だった名残り」などと解説。
これは割と現実的。
ガンダムネタでいくと…。
三連星が「緑の三連星」…。
カップ麺のようだ…。
それとも星の石がザクですか!
弱そう…。
一般的にはならないだろうな、緑碁石。
何でも「目に優しい」というのがウリということで、日本棋院からも考案者の作家、夏樹静子が表彰された。
が、理解できないのはそんなものが作られるほど、黒石というのは目に良くないのかということ。
見えにくいのかしら?
ああ、両極端の色彩のためにチカチカするのか。
年配の方々、いかがでしょうか?
仮に緑碁石が普及して、黒石がなくなったとしよう(白も薄緑らしいが)。
その時にいわゆる黒番がどうなるのかと妄想してみた。
NHK杯にて。
「ニギリまして、○○九段の五月みどり番となりました…」
何か嫌だ。
それとも「黒番」の言葉は残され、囲碁用語事典で「【黒番】その昔、碁石が黒だった名残り」などと解説。
これは割と現実的。
ガンダムネタでいくと…。
三連星が「緑の三連星」…。
カップ麺のようだ…。
それとも星の石がザクですか!
弱そう…。
一般的にはならないだろうな、緑碁石。
あの緑碁石は蛤の白がまぶしいので開発されたと聞きましたが…。めぐみ堂で緑と黒のセットで売ってたけど。薄緑色の白石と黒石で打つらしいですよ。
どういうわけか、緑碁石、行きつけの碁会所には備えてあったりして。
ご丁寧に。
私がgoogleで調べたところによると「緑石と薄緑石」ということになっていたのですが、「薄緑石+黒」もあるんですか…。
つまり白石→薄緑石が主目的?
確かに明るいところだと眩しいかな。
ということは、「緑碁石で妄想」が妄想ってことですか(笑)。
薄緑色+濃緑色でセットなんですねえ。
めぐみ堂で見たのも実は黒石が濃緑色だったのかもしれません。お店があまり明るくなかったので。
碁会所にあるのは薄緑のほうだけだったような気がします。今度使わせてもらおうかな。
是非、使ってみてください緑碁石。
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