前に書いたとおり、昨日からNHK囲碁講座の新シリーズ「山田規三生の超攻撃法」が始まった。
初回は例に漏れず、山田プロ、アシスタントの祷プロ共にアガりっぱなしで、ぎこちないことこの上なかった。
BS中継の時の今村さんもそうだったが、関西の人はどうしても、標準語を喋るのに苦労している。
今回の山田プロの場合その大変さが視聴者にも伝わってしまって、観ている方も緊張してちょっと辛かった。
関西でしか通じない言い回し使われるのは困るが、個人的にはぎこちなくなるくらいなら、堂々と関西弁で講座を進めてくれた方がありがたい。
アナウンサーではないのだから、五月蠅いことは言われないでしょう。
また祷さんは関西の人ではなかったと思うのだが、緊張のせいだろう。
しゃべりに抑揚がなく、またスピードが速い。
機械の音声を聞いているような感情の伝わらない、棒読みだったのが残念。
表情は豊かなのに…。
台本を多少逸脱しても、もうちょっとザックばらんに、リラックスして頂きたい。
言葉のキャッチボールになっていなかった…。
もっともこういった問題点は、時間と共に解消される部分でもあるので、今後に期待しましょう。
講座の内容そのものは「永久保存」するほどではないが、参考になるのでしばらくテープにドンドン上書きしながら、観てみようかと思っている。
またBSの「囲碁将棋ジャーナル」、10月の囲碁担当は鈴木歩プロだそうだ。
TV媒体で喋っているのは、観たことがないので楽しみ。
何だかんだいって毎月「次の担当は誰だろう?」などと気にして、NHKの思惑にすっかりハマってしまっている私が嫌だ(笑)。
囲碁番組ついでに囲碁インストラクター及び司会で有名な、稲葉禄子さんのブログがあるそうです。
gonaさんのブログよりの情報。
gonaさん、毎度あざーす!
初回は例に漏れず、山田プロ、アシスタントの祷プロ共にアガりっぱなしで、ぎこちないことこの上なかった。
BS中継の時の今村さんもそうだったが、関西の人はどうしても、標準語を喋るのに苦労している。
今回の山田プロの場合その大変さが視聴者にも伝わってしまって、観ている方も緊張してちょっと辛かった。
関西でしか通じない言い回し使われるのは困るが、個人的にはぎこちなくなるくらいなら、堂々と関西弁で講座を進めてくれた方がありがたい。
アナウンサーではないのだから、五月蠅いことは言われないでしょう。
また祷さんは関西の人ではなかったと思うのだが、緊張のせいだろう。
しゃべりに抑揚がなく、またスピードが速い。
機械の音声を聞いているような感情の伝わらない、棒読みだったのが残念。
表情は豊かなのに…。
台本を多少逸脱しても、もうちょっとザックばらんに、リラックスして頂きたい。
言葉のキャッチボールになっていなかった…。
もっともこういった問題点は、時間と共に解消される部分でもあるので、今後に期待しましょう。
講座の内容そのものは「永久保存」するほどではないが、参考になるのでしばらくテープにドンドン上書きしながら、観てみようかと思っている。
またBSの「囲碁将棋ジャーナル」、10月の囲碁担当は鈴木歩プロだそうだ。
TV媒体で喋っているのは、観たことがないので楽しみ。
何だかんだいって毎月「次の担当は誰だろう?」などと気にして、NHKの思惑にすっかりハマってしまっている私が嫌だ(笑)。
囲碁番組ついでに囲碁インストラクター及び司会で有名な、稲葉禄子さんのブログがあるそうです。
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