小学生の自由研究で立体凧を作るアドバイスをしました(1月初旬)。一人は、60cm正方形で奥行き30cmの物です。表面は、赤い蛸のデザインです。もう一人のは、径60cm、奥行き30cmの物で、表面は、火の鳥のデザインです。子供たちは熱心に作りました。
学校で展示しても、こんなの揚がるの?と言う人、多かったようです。
2月27日(日)午後、札幌市北区の屯田みずほ通り公園で晴天になって、とても条件が良かったので、揚げました。
糸の長さは、100mと150mです。ぐんぐん揚がりました。糸を持って走らないのです。これがこつ。デザインも、目立ちました。安定していて、ワイヤレスデジカメを付けたら、どんな下界が見えるだろうと思いました。
この風景は、人も糸の先の揚がった凧も、それはそれは美しいもので、楽しい体験でした。
このブログ、けっこう多忙で、画像を付ける時間がありません。残念です。
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