数十年前から、この文明では地球温暖化になる、と考えていました。
それで、IPCC第5次評価報告書が出たので、新聞・TV報道を読みました。
もっと知りたくて、「IPCC 報告書概要」「地球温暖化予想情報 第8巻」を入手
して目を通しました。
8月半ばから、北海道大学大学院地球環境科学研究院の公開講座が開かれました。
IPCCに関連した研究者が講師と言うことで受講しました。
毎週水曜日午後6時から7時半までの時間帯です。
9月24日まで、6回の講義でした。
毎回、専門分野の先生からの講義であったので、入手した資料が良く理解できました。
報道では分からない詳細が分かりました。
良かったのは、グラフや図表の読み方が分かりました。
とてもいい勉強をしました。
人類はこれからをどう生きていくのか、
100億になろうとする人類は、地球をどう保持するのか、
民族・種族、国家・国民、社会・個人、群衆・リーダ、地球と地域を知りながら考え
ることが大切、と思いました。
人の知恵としての自分の考えを高めたい物です。
こうした公開講座を設定した関係者と講師に感謝します。
それで、IPCC第5次評価報告書が出たので、新聞・TV報道を読みました。
もっと知りたくて、「IPCC 報告書概要」「地球温暖化予想情報 第8巻」を入手
して目を通しました。
8月半ばから、北海道大学大学院地球環境科学研究院の公開講座が開かれました。
IPCCに関連した研究者が講師と言うことで受講しました。
毎週水曜日午後6時から7時半までの時間帯です。
9月24日まで、6回の講義でした。
毎回、専門分野の先生からの講義であったので、入手した資料が良く理解できました。
報道では分からない詳細が分かりました。
良かったのは、グラフや図表の読み方が分かりました。
とてもいい勉強をしました。
人類はこれからをどう生きていくのか、
100億になろうとする人類は、地球をどう保持するのか、
民族・種族、国家・国民、社会・個人、群衆・リーダ、地球と地域を知りながら考え
ることが大切、と思いました。
人の知恵としての自分の考えを高めたい物です。
こうした公開講座を設定した関係者と講師に感謝します。