変なタイトルです。ツヨは高校教職にありながら、その後は専門学校の仕事をしながら、いつも心のどこかで思うのです。これは自分の最適の仕事でなくて、若いうちは長男であったから兄弟のために親のために仕事をしている。家族を持ってからは生活のためにこの仕事を持っている。めどが立ったら、経済的に心配がなくなったらあのことをしたい、という観念が今でも続いています。この感覚は、何でしょう。学生時代２０歳のときにある先生に出会ってから、どんなときでもニコニコしている特性になりましたが、にぎやかな性格ではありません。けたたましいのは嫌いです。それで得をしているのかなと思います。
私はこの１年、学校存続の可否のものすごい葛藤の中で仕事をして、強いストレスをかかえてきました。ようやくめどがつきました。その段階でひどい疲労感が襲ってきて、休養をとりました。ピンチがチャンスになることあるものです。このごろ気持ちが楽になってきています。このブログも久方ぶりで書いております。で、これから本当に自分の充実のことしたいと、できれば何がしかの、人の役に立てばいいなと思っています。文学、歴史、数学、物理、趣味の日本画、パソコンキーボード・ブラインドタッチを教えること、学習塾、植林のどれか１つ２つに的を絞るつもりです。時には一人旅に出ましょう。こんな私とチャットする人はいますか。期待しております。