クリスマスの贈り物でデメルのザッハトルテをいただきました。磁器のように薄く滑らかなチョコレートコーティングは砂糖菓子のような甘さとテクスチャー。中はチョコレートをふんだんに使ったスポンジです。
デパートやファッションビルの装飾は、やっぱりきれい。最近はもみの木を使ったオーソドックスなデコレーションが多い気がします。
今日は夕方から六本木ヒルズに行きました。森タワー前のイルミネーションの向こうにはライトアップした東京タワーが見えました。写真はちょっとピンボケです。
日本橋三越のお隣にある三井本館は、重要文化財に指定されている由緒ある建物。その向かい側に人だかりがしているので何かと見てみると…
ライトアップされている三井本館の壁面に巨大なスクリーンがあり、葛飾北斎の浮世絵の映像が次々と現れます。おまけに建物を映し出す照明も赤、青、緑と変わっていき、それは幻想的な美しさでした。１２月１５日から始まった「年の瀬日本橋２００６」というイベントで、日本橋再生プロジェクトの一環だそうです。同時にスタートした「ＨＯＫＵＳＡＩ北斎の宇宙」というプラネタリウムもぜひ見てみたいと思いました。
ライトアップされている三井本館の壁面に巨大なスクリーンがあり、葛飾北斎の浮世絵の映像が次々と現れます。おまけに建物を映し出す照明も赤、青、緑と変わっていき、それは幻想的な美しさでした。１２月１５日から始まった「年の瀬日本橋２００６」というイベントで、日本橋再生プロジェクトの一環だそうです。同時にスタートした「ＨＯＫＵＳＡＩ北斎の宇宙」というプラネタリウムもぜひ見てみたいと思いました。
ミキモトのクリスマスツリーは毎年シーズンの始まりに話題になる冬の風物詩。クリスマスが終わると、ツリーを希望する団体に寄付するそう。
ここ数年クリスマスシーズンになると迷っていたのがクリスマスツリーのこと。本当は大きなもみの木を置きたいけれどスペースもないし、管理がたいへん。緑のプラスチックのイミテーションには何となく抵抗がありました。
そんな時に、お店でひとめ見て気に入ったのが、高輝度LEDファイバーの白いクリスマスツリー。
白いファイバーの先が青や赤に変わります。ブルーの星はユリシスという蝶のように輝いています。
そんな時に、お店でひとめ見て気に入ったのが、高輝度LEDファイバーの白いクリスマスツリー。
白いファイバーの先が青や赤に変わります。ブルーの星はユリシスという蝶のように輝いています。
「やっぱり赤い色も欲しい」「リボンがなくちゃね」というみんなの意見を取り入れて、リースのお色直しをすることに！クリスマスブッシュやら何やらを足してオーガンジーのリボンを付けました。
寒くなり、しばらく冬眠していましたが、もうすぐクリスマス！眠い目をこすりながらリースづくり。
今年はナチュラルに三番瀬でもらったリース台にアイビーをからませて土台をつくり、数種のグリーンを組み合わせました。麻ひもで吊し、シンプルなリースが完成！
今年はナチュラルに三番瀬でもらったリース台にアイビーをからませて土台をつくり、数種のグリーンを組み合わせました。麻ひもで吊し、シンプルなリースが完成！