kintyre's Diary 新館

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映画『SP野望編』を観て

2010-11-13 22:17:25 | 映画・邦画

10-67.SP野望編
■配給:東宝
■製作年・国:2010年、日本
■上映時間:98分
■鑑賞日:11月6日、渋東シネタワー(渋谷)
■入場料:1,300円

スタッフ・キャスト(役名)
□監督:波多野貴文
□原案・脚本:金城一紀
□製作:亀山千広、藤島ジュリーK
□音楽:菅野祐悟

◆堤真一(尾形総一郎)
◆岡田准一(井上薫)
◆香川照之(伊達國雄)
◆真木よう子(笹本絵里)
◆松尾諭(山本隆文)
◆神尾佑(石田光男)
◆堀部圭亮(横溝雅治)
◆野間口徹(田中一郎)
◆山本圭(麻田雄三)
◆平岳大(滝川英治)
◆波岡一喜(安斎誠)

【この映画について】(ネタバレ含む)
2007年秋にフジテレビ系で放送が開始され、2008年春にはスペシャル版が作られた「SP 警視庁警備部警護課第四係」。その斬新な作風が大きな反響を呼び、深夜枠としては史上最高の視聴率をマーク。早々に映画化の話が持ち上がりながらも「ドラマを超えなければ意味がない」と製作が難航してきた劇場版が、ついに二部作として完成した(第二弾「革命篇」は2011年春公開予定)。
主演の岡田准一は、ドラマの企画立ち上がりと同時にFBIが訓練に正式導入しているフィリピン武術「カリ」の猛特訓を開始。さらに本当に実現するかもわからなかった「SP」劇場版のためだけに、ドラマ終了後も「修斗(USA SHOOTO)」、「ジークンドー(Jeet Kune Do)」をさらに追加し、体作りを続けてきたという。そんな彼がノースタントで挑んだアクションシーンは、本作の大きな見どころだ。
また「ハリウッドクオリティの日本映画」をコンセプトにした本作では、ハリウッドの一流スタジオがVFX、色調調整、サウンドなどを担当。これまでの邦画とは違う“質感”を、ぜひ確かめてほしい。
(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】
警視庁警備部警護課第四係機動警護班隊員・井上薫は、自殺した理事官に対して「仕方がないだろ。大義のためだ」と係長・尾形総一郎が発した言葉に、猜疑心と困惑の色を浮かべ対峙する。
1ヵ月後、同じ警護課第四係のメンバーと共に六本木ヒルズのイベントで警護に当たっていた井上は、爆弾テロを起こそうとする不審な男の存在を感知、
追跡劇の末に男を逮捕することに成功する。

尾形は公安の田中に目をつけられながらも、官僚として要職に就く同じ大学サークル「雄翔会」のメンバーと彼らを支援する国会議員の伊達と一堂に会す。彼らは国民の価値を揺るがす計画を実行する野望を秘めていた。井上を自分達の下に引き入れたい尾形は井上と対峙し、自分達の過去を引き合いに説得を試みるが、井上に拒絶される。

第4係が伊達の警護を担当し、任務を終えた中、北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射したという情報が入る。第4係メンバーはこの事態に対応するために国会議事堂に向かう官房長官の警護を担当することに。井上の存在を危険視する尾形の仲間が、その機に乗じて井上を始末しようと画策、第4係は突如送り込まれたテロリストと対決する。

ここで「野望編」は一旦幕となり、「革命編」へと引き継がれるので一本の作品としては途中で終わってしまった印象だが、あくまでも「革命編」への序章としての位置付けだ。
最後に官房長官が狙われたと思わせながらも第4係が実は狙われていた訳だが、
官房長官をいくら車が危ないからと徒歩で向かわせるのは現実には有り得ない話だけど、まあ良いか?
岡田准一の六本木からの追跡劇などアクション・シーンも売り物だけど、どことなく「計算されたアクション・シーン」との印象を持った。
尾形はSPを率いる身ながら、若手官僚グループのサークルに出入りするなど不穏な行動が不気味で、「革命編」でどういう行動に出るのか、この辺りがキーになりそうだ


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4 コメント

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こんばんは (kazu)
2011-07-10 23:12:27
TBありがとうございました。
送ったTB、一つ間違いました。
申し訳ありませんでした<(_ _)>
Unknown (kintyre)
2011-07-11 23:33:11
kazuさん、了解しました。折角だから、付けておきますね。
「革命篇」への振り (KGR)
2011-08-02 13:05:47
でしょうからしょうがないんでしょうが、進行がとろすぎでたるかったです。
どうせならもう一つ二つ本筋と関係ないのでいいので、エピソードを加えて、全体のスピード感を上げてほしかったです。
>「革命篇」への振り (kintyre)
2011-08-02 20:53:13
>KGRさん、こんばんは
「野望編」と「革命編」を合せて製作しているので、どうしても単体で観ると中途半端な形ですね。
TVスペシャル版の放送もこれに関連してあったようですが、私は観ていません。興行的な部分を優先してこういう製作スタイルを取ったのでしょうが、ドラマファンには受けてもコアな純粋な映画ファンには物足りない部分ばかりが目立ちますね。

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