■■ 【今日は何の日】 3月16日 十六団子
経営コンサルタント歴40年の経験から、
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一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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【今日の写真】早春の京都 詩仙堂 | |
僧都はまた添水の時を当てる。古今集にある「山田の僧都」というごとく、農夫が猪や雀をおどすために考えたもので、この地が山麓にあるので、鹿や猪が庭を荒らすのを防ぐために設けられたものである。 近時、庭の一隅に茶室を設けた。茶室から庭を通して前方の小山を見るのも。雅致のあるものである。庭と小山との境には、小川が流れている。小川の向うの小山に散り敷く落葉を分で散策するのも、また楽しいものである。 (詩仙堂ウェブサイトより) |
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3月16日 | |
■ 十六団子 3月16日には、他の神様が春になったといって山から下りてきます。神様を迎えるために上新粉(米粉)で作った団子を16個お供えします。もちろん、家族も同じものを食べます。 秋の10月16日または地方によっては11月16日にも、逆に山の方に戻ってゆく田の神様を送るために、やはり十六団子が用意されます。 もともとは小正月に行われる行事が、他の神様と繋がりの深い地方で十六団子となって来たようです。 私が時々福島を訪れるときに通過する三春町では、この伝統がいまでも続いているとのことです。残念ながら、その日にも、また桜の時期にもお伺いしたことはありません。 図 三春町歴史民俗資料館 ←クリック |
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■ その他 |
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