経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■小説に見る 経営のカンどころ 5月14日(土)

2011-05-14 17:00:38 | 知り得情報

 

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 小説というのは、フィクションだと馬鹿にする人もいらっしゃいますが、その気になると自分では体験できない人の言動を知ることにより、いろいろな示唆を受けられます。<o:p></o:p>

 

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 そのような観点で、経営を独特な視点で見ている千平紗門の経営コンサルタント竹根好助シリーズから「先見思考経営」を連載しています。一見すると平凡なストーリー展開の中に、経営の真髄が見えてきます。一般企業に経営者・管理職だけではなく、経営士・コンサルタントにも多いに参考になると信じています。<o:p></o:p>

 

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【連載 経営コンサルタント小説】<o:p></o:p>

 

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 幸が竹根に再会した30数年前である1970年のことを思い出していた。ロス空港に降り立った幸のスーツケースが見当たらず、若い二人は大慌てをします。空港職員の対応を日本人の二人には・・・・・<o:p></o:p>

 

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 いよいよアメリカに踏み込んだ二人に襲ってきた最初の危機は、はたして経験の浅い二人はどうなるのでしょうか?<o:p></o:p>

 

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■■ 東日本大震災支援(名古屋)  経産省ウェブサイトより

2011-05-14 16:39:34 | 知り得情報

 

 東日本大震災の被災地復興支援の一助として、松坂屋名古屋店で「がんばろう!!東北物産展」が5月25日(水)~29日(日)に開催されます。東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)の新事業活動促進法、地域資源活用促進法及び農商工等連携促進法の認定商品を中心とした被災地域産品等の販売を通じて、被災地域産品のPRと継続的な需要の喚起を支援し、被災地域の経済復興の足がかりとなることを目指します。<o:p></o:p>

 

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   経産省関連サイト ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 士業の異業種交流会 ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■ 新ジャンル小説 経営コンサルタントが活躍 梗概

2011-05-14 11:46:41 | ◇経営特訓教室

 

■■ 新ジャンル小説 経営コンサルタントが活躍 梗概<o:p></o:p>

 

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 小説というのは、フィクションだと馬鹿にする人もいらっしゃいますが、その気になると自分では体験できない人の言動を知ることにより、いろいろな示唆を受けられます。<o:p></o:p>

 

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 そのような観点で、経営を独特な視点で見ている千平紗門の経営コンサルタント竹根好助シリーズから「先見思考経営」を連載しています。一見すると平凡なストーリー展開の中に、経営の真髄が見えてきます。一般企業に経営者・管理職だけではなく、経営士・コンサルタントにも多いに参考になると信じています。<o:p></o:p>

 

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 本日は、週末のため物語の追加はありません。当小説について、ご愛読いただけるように、ご説明を差し上げます。<o:p></o:p>

 

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■■ ブログポリシー クリック<o:p></o:p>

 

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 2011年4月4日よりブログにて発行を開始しました。平日、昼休みに気楽に読めるように発行しています。週末には、これまでのあらすじをお伝えします。また、はじめてお読みになる人のために梗概(全体のあらすじ)も週末にはお伝えします。

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 この小説は、これまで経営コンサルタントが主役になった小説がなく、脇役的な存在であることが多い、経営コンサルタントが主役である。千平紗門(ちひらしゃもん)作「経営コンサルタント竹根好助シリーズ」の第4作目で、400字詰め原稿用紙120枚ほどの中編経営コンサルタント小説である。<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタントが、快刀乱麻、問題を次々と解決していく物語・・・と思いきや、恋あり、悩みあり、失敗あり、涙あり、叙情ありと、その辺に転がっている題材で、「あれ?この物語は自分のことを題材にしているのではないか」と錯覚させるような身近なことが起こる。主役の竹根好助が大活躍・・・と思いきや、活躍するのは若手であったり、主役の周辺の人物であったりして、主役のはずが影が薄い存在である。<o:p></o:p>

 

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【梗概】<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタントを三十五年にわたりやってきた竹根好助が、久しぶりに自社の顧問先の社長を訪問。四十年近く前に初めてあった同年代の幸育雄に再会したのが、それから十年余が経ってからで、その頃を二人が回想をする。<o:p></o:p>

 


 幸は、再会時三八歳、印刷会社ラッキーの社長になっており、商社勤務十年後に経営コンサルタントになった竹根に顧問を依頼する。将来的には需要減退が予測される印刷業界において、生き残り策を竹根に託する。竹根は、企業診断としてビジネスドックを実施し、それを契機として業態転換を提案する。<o:p></o:p>

 


 社内の反対にあうが、竹根の地道な努力がマスコミに騒がれるほどのプリントショップ・チェーンに成長させる。その過程には、生き残りをかける経営者の英断、社員の協力、反対する社員の理解があり、何気ないやりとりを通して、経営コンサルタントの真のあるべき姿を紹介。ありきたりなストーリーの中に、経営コンサルタント業のあり方を見る。<o:p></o:p>

 


 経営者・管理職にとって「経営コンサルタントとは何か」を知る良い機会でしょう。プロの経営コンサルタントには、経営コンサルタントのあり方を見直す機会となれば幸いです。これから経営コンサルタントを目指す人には、最適な教材になると信じている。<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の手違いにより一部の内容が重複する場合がありますのでその際にはご容赦ください。<o:p></o:p>

 

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■■ これまでのあらすじPC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじmobile ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな

2011-05-14 10:47:07 | 知り得情報

 

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな<o:p></o:p>

 

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 クールジャパンのブログは、平日の10時頃発信しますので、ご関心のある方は忘れずに見てください。<o:p></o:p>

 

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クールジャパンのねらい<o:p></o:p>

 

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「クールジャパン(Cool Japan)」とは、日本の文化の中でもソフト領域において国際的に評価されている現象やそれらのコンテンツを指します。日本政府が日本文化産業のさらなる発展政策の一環として「文化産業立国にむけて ~文化産業を21世紀のリーディング産業に~」を標榜しています。それをクールジャパンともいいます。<o:p></o:p>

 

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 今後の日本経済のグローバル化に立ち向かうために、クールジャパンを活用するコンサルティングがあっても良いのではないかと考え、経産省のウェブサイトをベースにみなさまにご紹介して参ります。<o:p></o:p>

 

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「クールジャパン」というのは、残念ながらもともと日本にある言葉ではありません。Wikipediaによると1990年代に、イギリスのトニー・ブレア政権が推し進めた「クール・ブリタニア」が語源とされ、ジャパンクール(Japan Cool)と呼称される場合もあるようです。<o:p></o:p>

 

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 当ブログでは、日本の企業が21世紀に勝ち残って行くための戦略を、クールジャパンに見てみようと思います。経営者・管理職として、経営士・コンサルタントとして、あなたの生きる道が拓けるかもしれません。<o:p></o:p>

 

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もくじ<o:p></o:p>

 

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1.「文化産業立国」「クールジャパン」のねらい<o:p></o:p>

 

 1.文化産業立国政策のねらい<o:p></o:p>

 

 2.文化産業・クールジャパンのねらい<o:p></o:p>

 

 3.ソフトパワーのグローバルな対応<o:p></o:p>

 

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2.今後の日本のグローバル重点市場<o:p></o:p>

 

 1.ターゲットとなる重点市場を見る前提条件<o:p></o:p>

 

 2.ターゲットとなる重点市場の国別、カテゴリ別考察<o:p></o:p>

 

 3.ターゲットとなる重点市場の潜在市場規模と競争優位性<o:p></o:p>

 

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3.これまでのクールジャパン取り組みにおける課題<o:p></o:p>

 

 1.全体コンセプトに見る課題<o:p></o:p>

 

 2.ビジョンと実行策に見る課題<o:p></o:p>

 

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4.政策の方向性<o:p></o:p>

 

 1.全体コンセプトの確立と発信-「クールジャパン」の推進<o:p></o:p>

 

 2.分野横断的連携の強化(ファッション、コンテンツ、デザイン、食文化、観光等)<o:p></o:p>

 

 3.日本文化を「産業化」する-内需創出・海外市場開拓<o:p></o:p>

 

 4.「創造性」の発揮<o:p></o:p>

 

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5.推進体制の整備<o:p></o:p>

 

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■■NHKの技術を知る 経営士・コンサルタント日記 5月13日(金)

2011-05-14 09:11:18 | 新米コンサルタントの日記

 

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 今日は、13日の金曜日、忌み嫌う人もいます。キリストの受難の日が「13日の金曜日」とされている俗説からといわれています。しかし、キリスト教の信者の話によると受難日は金曜日とされているが日付は定められていないとのことで、この俗説は誤りといえそうです。<o:p></o:p>

 

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 1939年5月13日に、NHK放送技術研究所が国産テレビの試験電波発信をはじめました。NHKは、1930年にこれを設立し、世田谷区砧にあり、通称「NHK技研」と呼んでいます。<o:p></o:p>

 

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 毎年この研究所で研究成果発表がなされ、一般公開されています。ことしは526()から29日()までです。研究発表などというと小難しく感じますが、結構上手に展示され、素人にもわかりやすくなっています。放送技術というより電子技術の先端を知ることができ、是非訪問することをお薦めします。<o:p></o:p>

 

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 ただし、交通の便があまりよくなく、やってきたバスは交通渋滞であまり動かないということもありますので、覚悟をして出かけるとよいでしょう。<o:p></o:p>

 

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 NHK技研公開 ←クリック<o:p></o:p>

 

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