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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ  5月20日(金)

2011-05-20 18:18:31 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ  5月20日(金)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 日銀の緊急政策決定会合の結果が発表され、白川総裁の会見があります。<o:p></o:p>

 

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 東日本大震災で電力不足が取りだたされていますが、電事連より4月度の電力需要の統計値が発表となります。<o:p></o:p>

 

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■■製造業経営革新セミナー 中小製造業における品質管理とは 東京

2011-05-20 18:15:06 | 【話材】 ビジネス関連

 

■■製造業経営革新セミナー 中小製造業における品質管理とは 東京<o:p></o:p>

 

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<第一部><o:p></o:p>

 

 中小製造業における品質管理とは<o:p></o:p>

 

 ~ 製造の品質を高める7つのヒント ~<o:p></o:p>

 

 【講師】 経営士  俵 一史 氏<o:p></o:p>

 

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<第二部><o:p></o:p>

 

 製造現場で役立つ品質管理手法<o:p></o:p>

 

 ~ 品質管理のポイントを、実例を交えてご紹介します ~<o:p></o:p>

 

 【講師】 経営士  榎本 昭雄 氏<o:p></o:p>

 

      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2059.htm?s <o:p></o:p>

 

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■第一部概要  製造現場で役立つ品質管理手法<o:p></o:p>

 

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 製造業における「品質」には、「設計品質」と「適合品質」の二つがあり、とりわけ生産現場では「ばらつき」と「偏り」を少なくし、「適合品質」を高めることが重要な課題となります。<o:p></o:p>

 

 では「適合品質」をどのように高めたらよいのでしょうか。<o:p></o:p>

 

 本セミナーでは、製造工程において製品の作り込みを行うためのヒントを分かり易く説明いたします。<o:p></o:p>

 

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■第二部概要  製造現場で役立つ品質管理手法<o:p></o:p>

 

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 工程内で不具合品が発生した場合には、作られている工程(現場)を見て、不具合品そのもの(現物)を見て、不具合品の状況(現実)を見るという三現主義に立脚することが大切です。<o:p></o:p>

 

 本セミナーでは、実際に不具合品(現物)を見ながら、その解決方法について説明いたします。<o:p></o:p>

 

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■日 時:平成23年5月21日(土) 13:30~16:30<o:p></o:p>

 

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■会 場:大田区産業プラザPIO 1階 A会議室<o:p></o:p>

 

>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html<o:p></o:p>

 

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■参加費:1,500円(当日徴収させていただきます)<o:p></o:p>

 

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■締切り:平成23年5月20日(金)<o:p></o:p>

 

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■問合せ:日本経営士協会 事務局<o:p></o:p>

 

>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/<o:p></o:p>

 

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●詳細情報・受講申込み<o:p></o:p>

 

>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/doc/pio_20110521.pdf<o:p></o:p>

 

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■■ セミナー 「中国工場品質改善」 横浜経営支援センター

2011-05-20 18:11:47 | 【話材】 ビジネス関連

 

■■ セミナー 「中国工場品質改善」 横浜経営支援センター<o:p></o:p>

 

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 製造業経営革新セミナー(中国工場品質改善セミナー)<o:p></o:p>

 

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 生産の3要素(3)から見た中国工場の問題点と対処法<o:p></o:p>

 

 ~品質がよくならない本当の原因をわかっていますか~<o:p></o:p>

 

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 【講師】 経営士  根本 隆吉 氏 <o:p></o:p>

 

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■概 要<o:p></o:p>

 

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 中国に進出した日系製造業の工場は、日本で生産していた時の品質を必ずといっていいほど再現できずに苦労しています。日本で確保していた品質がなぜ中国で維持できないのでしょうか?<o:p></o:p>

 

 今回それを生産の3要素(3M-人、機械、材料)を切り口として分析、考察しました。切り口を明確にしたことで問題点がはっきりしました。品質確保を3Mから原因を探り、その対応方法を考えます。<o:p></o:p>

 

 また、この問題は国内中小製造業が抱えている問題と類似していることもわかりました。中国製造業に関わっている方だけでなく、国内製造業に携わる方も必見です。<o:p></o:p>

 

 中国経験豊富な講師がいろいろな事例を紹介しながら話をします。<o:p></o:p>

 

自社・工場の真の問題点を探っていただきます。<o:p></o:p>

 

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■日 時:平成23年5月21日(土) 13:00~16:30<o:p></o:p>

 

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■会 場:横浜市技能文化会館 801視聴覚研修室<o:p></o:p>

 

>> http://gibun.jp/gibun/index.html<o:p></o:p>

 

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■受講料:3,000円<o:p></o:p>

 

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■定 員:30人<o:p></o:p>

 

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■問合せ:日本経営士協会 横浜経営支援センター<o:p></o:p>

 

>> https://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact<o:p></o:p>

 

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●詳細情報・受講申込み<o:p></o:p>

 

>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20110521.html<o:p></o:p>

 

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■■ 経営士・コンサルタントだけの情報

2011-05-20 18:07:42 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

 

■■ 経営士・コンサルタントだけの情報<o:p></o:p>

 

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 プロの経営士・コンサルタントだけではなく、これから経営コンサルタントを目指す人、将来経営コンサルタントになろうかと考えている人、経営コンサルタント業に関心のある人、等々に、経営コンサルタントとして成功する“秘密”の道をご紹介します。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントへの道  執筆・講演型コンサルタント<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタントの分類というのがきちんと体系付けられているわけではありませんが、大まかに4つくらいに分類できます。<o:p></o:p>

 

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 その一つが、執筆や講演会などで活躍している「執筆・講演型」コンサルタントです。この種のコンサルタントには有名な人が多いのが特徴です。顧問企業指導型経営コンサルタントが発表する研究論文などに目を良く通し情報通の人が多く、新聞記者などマスコミの出身者もいます。<o:p></o:p>

 

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 広く浅い情報を持っていますが、一方で、必ずしも・・・・・<o:p></o:p>

 

  <続き> ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 29

2011-05-20 13:17:13 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

■■連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 29

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【本書の読み方】

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあるかも知れませんので、ご容赦ください。

■■ これまでのあらすじPC←クリック

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■■ 3 アメリカ初体験 5

【回想1】

 日本航空の職員は、まず日本語のアナウンスを入れてくれ、あちこちに電話をしだした。そんなところに、幸、いや幸育雄らしき男性が飛んできた。竹根は幸とは面識もなく、本社から送られてきた写真を片手に出迎えていたのである。

 幸の印刷会社は、竹根の会社から印刷関連資材や機器を購入していた。竹根は、印刷業界についてはほとんど知識がないが、本社からの指示で幸を出迎えるだけではなく、幸が滞米中の二週間はずっと幸の世話をせよというのである。これを商社用語で『アテンド』という。

 幸は、竹根に会えてよほどうれしかったのだろう、日焼けした顔で竹根の両手を握って小躍り状態であった。『ハワイのマーケティング』というのは、やはり商社用語である。アメリカ本土などの目的地に行く前に途中下車して観光をすることを指す。数日間の観光で、日焼けした顔は『赤い顔』というよりは『赤黒く』焼けていた。これでは、ハワイでマーケティングをしないで、日本から直行してきたとは言えないであろう。

 幸は、航空代理店が用意してくれた日本航空のログマークが入った青色のショルダーバッグを持っているだけである。名刺入れもショルダーバッグには入ってなく、竹根の名刺を受け取るだけであった。

「竹根さんですね。私は、ラッキーの幸、幸育雄と言います。これからお世話になりますが、よろしくお願いします」

「こちらこそ、よろしくお願いします」

「竹根さんが一緒で、心強いです」

「実は、すでにお聞き及びと思いますが、私はまだアメリカに赴任してきて二週間にもなりません。印刷のことも知りませんので、かえって足手まといになるのではないかと心配しています」

<続く> 次回掲載をお楽しみに

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■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな No.35

2011-05-20 11:20:03 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな No.35

 日本の企業が21世紀に勝ち残って行くための戦略を、日本政府が標榜する「文化産業立国に向けて ~文化産業を21世紀のリーディング産業に~」という課題である「クールジャパン」に見てみようと思います。

 経営者・管理職として、経営士・コンサルタントとして、あなたの生きる道が拓けるかもしれません。

4-3 日本文化を「産業化」する - 内需創出・海外市場開拓

4-3-8 海外市場開拓6 中小企業による地域産品の海外展開 2

 前回に引き続き、中小企業による海外展開について、今回は具体策をご紹介します。

 まず、マーケットの重点化をし、どのマーケットをターゲットすべきかを見極める必要があります。それには単発的な情報収集ではなく、総合的に、継続的に情報収集をして、慎重に判断をする必要があります。さもないと、海外進出という大きな看板を掲げても、看板倒れに終わってしまい兼ねません。「情報というのは、発信するところに集まる」と考えています。情報を集めたかったら、情報を発信し続けることです。

 情報が集まったら、それをロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングの手法を使ってニーズを中心に分析し、それにそった商品・サービス開発をしてゆきます。ウェブサイトを利用するだけでは不充分ですので、海外見本市、個別商談会・展示会等も併用しながら、情報発信を継続します。

 しかし、中小企業だけの力では、これらを総合的に、継続的に行うのには限界もあります。情報収集といっても、個別に中小企業がやっていては収集できる情報量に限界があります。資金的にも、また海外展示会に出展するといっても、その手づるや資金などいろいろな面で、中小企業には海外マーケットを開拓するのには障壁があります。

 クールジャパンは、それを実現させる、政府や民学も含めた活動ですので、これらを実現することを可能にしなければなりません。

 例えば、すでに述べてきたように、現地プロモーション支援態勢があることが前提です。そこを拠点としたテストマーケティングの支援や現地パートナーとのマッチング支援は不可欠です。また、中小企業が単独では実現しきれない海外見本市、個別商談会・展示会への出展のための情報提供や運営アドバイス、資金支援等々を行ってゆきます。もちろん、集客のための情報発信の拠点としても動かなければなりません。

 海外ビジネスで忘れてならないことが、国内とは異なるリスクマネジメントです。その多くは契約の仕方や法務面で予防できるので、その面でのバックアップも必要です。このようにビジネス化までの一貫した総合支援をクールジャパンで行えば、中小企業でも海外進出を図ることができると確信しています。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

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■■紫外線に学ぶ<続> 経営士・コンサルタント日記  5月19日(木)

2011-05-20 10:06:04 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

 昨日「紫外線」について既述したところ、「季節指数という知識としては当たり前のことを忘れていました」というコメントをいただきました。「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」を標榜している私にとっては大変うれしいコメントでした。

 太陽が発する紫外線には、UVA、UVB、UVCという波長によって3分類でき、の紫外線が含まれているが、そのうちUVAとUVBはオゾン層を通って地表にまで届いてしまいます。

 これがくせ者で、特に眼にとってはUVBが悪いそうです。白内障になることがよく言われますが、そのほかにも雪山ではサングラスがつきものと言われるように「雪眼」と山男仲間でいわれる雪眼炎は急性作用があるだけに怖いです。

 ガラスは、紫外線をあまり通さないことがよく知られています。サングラスは、さらに特殊材料をコーティングするなどしてUVカットを行っています。石英ガラスは、それそのものがUVカットになりますが、プラスチックのサングラスや窓ガラスは、フッ素化合物を使ったコーティングやフィルムを使ったりします。

 昔は、偏光サングラスでUVカットをしていましたが、不便がありました。昔のデジタルカメラというのは、ファインダー部分にいまのように液晶を使って折らず、小型なブラウン管が使われていました。そのために走査線方向と直角になると画像が全然見えなくなってしまいます。縦フレームで写真を撮るときには、一々サングラスをはずさないととれないという煩わしさがありました。

 また紫外線は、反射光にも含まれるので正面からの光だけではなく下や斜めからの反射光にも気をつけなければなりません。紫外線を使った利用機器を使うときや雪山などでは、ゴーグル状の眼鏡をかけるのはこのためです。

 以前、当ブログでも書きましたが、サングラスの色の濃さも誤解をしている人が結構います。色が濃いサングラスをかけると瞳孔が開いてしまい、かえって紫外線を取り込む量が増えてしまうからです。ちなみに色はグリーン系よりは黄色系の方が目には良いそうです。

 何ごとにも欠点があるということを経営上でも知っておくべきです。濃すぎるサングラスは、過保護の欠陥があります。厳しく鍛えることにより人は育つとも言われます。

 とはいえ、「過ぎたるは及ばざるがごとし」という格言を忘れてはいけません。

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