JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が昨年から運行がスタートして今月、6月17日で1周年を迎えました。京都鉄道博物館では記念イベントとして、2015年に引退した旧トワイライトエクスプレスと瑞風の車輌を並べて展示されました。
この京都鉄道博物館では営業用本線のレールが、館内の車輌展示スペースに直接引き込まれています。その為、今回の様に現役バリバリの車輌の特別展示が可能となりました。
ヘッドマークを掲げた旧トワイライトエクスプレスを、久しぶりに目にしました!
多くの来館者で賑わっていました。
屋外の留め置き線には、編成を切り離した瑞風が置かれていました。この館内では「SLスチーム号」が毎日運転されています。そこで日頃の通常運行時には、まず見る事が出来ない瑞風とSLのツーショットを狙ってみました。この日のSLは、C61型が運転されていました。
この京都鉄道博物館では営業用本線のレールが、館内の車輌展示スペースに直接引き込まれています。その為、今回の様に現役バリバリの車輌の特別展示が可能となりました。
ヘッドマークを掲げた旧トワイライトエクスプレスを、久しぶりに目にしました!
多くの来館者で賑わっていました。
屋外の留め置き線には、編成を切り離した瑞風が置かれていました。この館内では「SLスチーム号」が毎日運転されています。そこで日頃の通常運行時には、まず見る事が出来ない瑞風とSLのツーショットを狙ってみました。この日のSLは、C61型が運転されていました。
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