奈良盆地の北西部にある生駒郡安堵町では、町おこしの一環として町内の田んぼに、色んなポーズの案山子が出現しました。その中の目玉として高さが12mもある、巨大な聖徳太子の案山子が現れて注目を集めています。
私も聖徳太子の案山子の事は知らなかったのですが、今月初めの新聞に写真付きで載ってましたので出かけてきました。具体的な場所が分かるかチョット不安でしたが、あまりにも巨大な為に車で走っていて、すぐ目に付きました。
この時の様子を纏めたフォトチャンネルも新規追加致しました。
この聖徳太子は、法隆寺の方角を向いて立っています。

ほぼ等身大の天皇の案山子がありました。左が「天武天皇」で、右側が「持統天皇」です。後方のコンクリート台の上に、巨大な聖徳太子の足が見えます。

ミレー作の名画『落ち穂拾い』が再現されてました!!

上記の光景を額縁越しに見ると、まさしく『落ち穂拾い』!

何故か クラーク博士の姿も!

報道機関からは、NHKならぬ「MHK」が取材に来てました。
私も聖徳太子の案山子の事は知らなかったのですが、今月初めの新聞に写真付きで載ってましたので出かけてきました。具体的な場所が分かるかチョット不安でしたが、あまりにも巨大な為に車で走っていて、すぐ目に付きました。
この時の様子を纏めたフォトチャンネルも新規追加致しました。
この聖徳太子は、法隆寺の方角を向いて立っています。

ほぼ等身大の天皇の案山子がありました。左が「天武天皇」で、右側が「持統天皇」です。後方のコンクリート台の上に、巨大な聖徳太子の足が見えます。

ミレー作の名画『落ち穂拾い』が再現されてました!!

上記の光景を額縁越しに見ると、まさしく『落ち穂拾い』!

何故か クラーク博士の姿も!

報道機関からは、NHKならぬ「MHK」が取材に来てました。

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