京都鉄道博物館の館内では、かって本線上を走っていた本物のSLが客車を牽引して、往復1Km程の線路を走行する“小さなSLの旅”を体験する事が出来ます。
客車を牽引しての1日の運転が終わって、側線に入って石炭や水の補給等を受ける為に、転車台で方向転換を行います。ゆっくりと転車台の方へ進んで来ました。
補給が終わったC61 2号機は転車台で再度方向転換を行って、扇形機関庫へ後退しながら進んで行き、本日の勤めは終わりました。ご苦労さんでした。
客車を牽引しての1日の運転が終わって、側線に入って石炭や水の補給等を受ける為に、転車台で方向転換を行います。ゆっくりと転車台の方へ進んで来ました。
補給が終わったC61 2号機は転車台で再度方向転換を行って、扇形機関庫へ後退しながら進んで行き、本日の勤めは終わりました。ご苦労さんでした。
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