二上山(にじょうざん)は奈良県と大阪府の県境で、金剛山系の北部に位置していています。
二上山は北方の雄岳(517m)、南方の雌岳(474m)の2つの山頂がある双耳峰になっていて、特徴的な山になっている事から簡単に見つける事が出来ます。その二上山を奈良県桜井市にある、桧原神社の境内から鳥居越しに真正面に見る事が出来るので、夕日を狙ってみました。
春と秋の彼岸頃の時期には前記の桧原神社境内から鳥居越しに、二上山に沈む夕日の撮影に多くのカメラマンが訪れています。私が訪れた時(2016年3月12日)も10人以上の人がカメラを構えていました。古来から二上山の双耳峰の鞍部に夕日が沈む様子から、神聖な山として人々からあがめられてきた様です。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも、新規追加致しました。
この写真は二上山を背にして、神社を狙ってシャッターを押しました。
日中の陽が高い時間帯で、境内から二上山を見ました。正面の奥の双耳峰が二上山です。
太陽が少し、西方に傾きかけました。
太陽がまもなく二上山に沈みます。
完全に沈んでしまいました。
二上山は北方の雄岳(517m)、南方の雌岳(474m)の2つの山頂がある双耳峰になっていて、特徴的な山になっている事から簡単に見つける事が出来ます。その二上山を奈良県桜井市にある、桧原神社の境内から鳥居越しに真正面に見る事が出来るので、夕日を狙ってみました。
春と秋の彼岸頃の時期には前記の桧原神社境内から鳥居越しに、二上山に沈む夕日の撮影に多くのカメラマンが訪れています。私が訪れた時(2016年3月12日)も10人以上の人がカメラを構えていました。古来から二上山の双耳峰の鞍部に夕日が沈む様子から、神聖な山として人々からあがめられてきた様です。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも、新規追加致しました。
この写真は二上山を背にして、神社を狙ってシャッターを押しました。
日中の陽が高い時間帯で、境内から二上山を見ました。正面の奥の双耳峰が二上山です。
太陽が少し、西方に傾きかけました。
太陽がまもなく二上山に沈みます。
完全に沈んでしまいました。
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