以前のブログの記事の再UPです。
2010年3月1日に行ってきました、当時は見学者も少なく閑散としてました。
まさか世界遺産になるとは!その時はありえないだろうと思ってましたが・・・・
世界遺産おめでとうございます!
いつも千葉に帰る時、上信越道を通るのですが、いつも気になるのが富岡インター近くの
大きな繭の張りぼてで、富岡製糸場を世界遺産に・・・
一度行こうと思いながら、なかなかいけなかったのですが、この前の土曜日行ってきました。
意外と土曜日というのにひっそりとしています・・・
さすがは立派な建物、明治の殖産興業のシンボルでもあるだけに、これが当時に建てられた
ということで、すごいなあ・・・と
なんといってもレンガ作りの繭倉庫がとても明治のにおいをぷんぷんさせています。
表の部分と・・やはり影の部分をつよく感じました。
全国から女工が集められたことを考えると、ふるさとをはなれて若い女の子たちがはたらいていたんだと思うと・・なんか少々心が痛むような感じもします。
そしてこんな建物。診療所までありました、そしてその隣には病室が・・
建物は明治の立派な建物で美しい、そして殖産興業の部分
しかしながら、この現場に立ってみるととても想像力が働いて、複雑な思いになってしまいました。
やはり・・歴史的なところにきたら、想像力を働かせるのがとても印象に残るので必要なことだなと思います、
2010年3月1日に行ってきました、当時は見学者も少なく閑散としてました。
まさか世界遺産になるとは!その時はありえないだろうと思ってましたが・・・・
世界遺産おめでとうございます!
いつも千葉に帰る時、上信越道を通るのですが、いつも気になるのが富岡インター近くの
大きな繭の張りぼてで、富岡製糸場を世界遺産に・・・
一度行こうと思いながら、なかなかいけなかったのですが、この前の土曜日行ってきました。
意外と土曜日というのにひっそりとしています・・・
さすがは立派な建物、明治の殖産興業のシンボルでもあるだけに、これが当時に建てられた
ということで、すごいなあ・・・と
なんといってもレンガ作りの繭倉庫がとても明治のにおいをぷんぷんさせています。
表の部分と・・やはり影の部分をつよく感じました。
全国から女工が集められたことを考えると、ふるさとをはなれて若い女の子たちがはたらいていたんだと思うと・・なんか少々心が痛むような感じもします。
そしてこんな建物。診療所までありました、そしてその隣には病室が・・
建物は明治の立派な建物で美しい、そして殖産興業の部分
しかしながら、この現場に立ってみるととても想像力が働いて、複雑な思いになってしまいました。
やはり・・歴史的なところにきたら、想像力を働かせるのがとても印象に残るので必要なことだなと思います、