秋空に月が浮かんでいる

高速バスで松山から大阪に移動中、車窓からはうろこ雲と半月から少し太めの月が浮かぶ。
高速道路沿いにたまにユリの花が群生している所を見つけて楽しんでいる間に辺りが暗くなり
月だけが変わらず車窓の目を楽しめる糧となる何もない時間を色々考えながら過ごしている。
たまにはいいかも知れないが月に二回以上は遠慮します。

法律の壁って本当にお役所仕事的

世界遺産の那智大社の災害被害にも世界遺産法という景観を
守る為の法律に縛られて何をやるにしても許認可性になっていて
被害が拡大したという事も上げられているという。

現場の知識や意見による行動を規制するのも仕事かも知れないが
それらを教育し、現場の対応のレベルを上げる事も大事だと思います。

何でもかんでも規制すれば良いと言うものでも無いと思う。

子供と、近所の川で遊ぼうと思っても最近は下にさえ降りれない事が
非常に多くなっているが、少しでも危ない所には近づけないと言う姿勢は
危機管理には必ずしもプラスにはならないと思うのだがどうだろう。

知らないものには興味も湧かない、綺麗にする、災害時の対処
そんな事は日常、接していてこそだと思うのになんだか制限が違う方向に
向いていて、責任の所在、何かあった時の言い逃れに見えてしまうのは
私だけでしょうか？

9月6日(火)のつぶやき

00:38 from goo
今日、明日で徳島～香川～松山とひた走ります・・・ #goo_kaz-furuya_1964 http://t.co/KkeUAJ7
20:08 from Keitai Web
高速バスで移動中に、事故でこの先通行止めで下道で迂回して走行中。路線バスに成り下がっております。
23:22 from goo
一番心配しているのはいつも周辺の人だな・・ #goo_kaz-furuya_1964 http://t.co/al6fBmc
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