SILVER MUSE 大型客船の寄港

 

朝、歩いていたら大型客船が寄港していました。

帰宅してカメラ持って、再び出かけます。

デカッ!!

バスに分乗してそれぞれの観光地へ出かけています。

説明はこちら。

船首部分。

大きく張り出したベランダの部分が操舵室。コンピューター多用するも、岸壁に着くときなどは目視も併用・・・と夕方、もう一度行ったとき、詳しい人に聞きました。

網から向こうは立ち入れません。一般人の密航防止…という意味らしい。

船尾部分。ラウンジ、プールなどもあるようです。

乗船客は欧米人がほとんど、日本人も9名とのことでした。

今年度の寄港予定。

セレブリティミレニアムというのが飛びぬけて大型ですが、もしかしたら五日市港かも。あちらが宮島には近いし。

 

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夕方、出航の時、夫とまた出かけました。

それはスマホの中に。また紹介します。

いいなあ、いつか豪華客船でクルーズしたい。と夫に言うも無言。

夜は隣の岸壁ににっぽん丸が寄港。あちら日本船籍で乗りやすそうですが、黒い船体でやや地味なたたずまい。

引き揚げ船みたいってつい冗談言ってしまいましたが、もちろん、それにだって乗りたいよう～

子供の頃は四国から出るのは国鉄連絡船に乗ってたので、いえいえ、39歳で瀬戸大橋のできるまで、帰省の最後はJRの連絡船、船なら慣れてると…何の自慢やら。

歩き始めた息子たち、全然じっとしていないので、一時間、広い船内ついて歩いていた。

憶えているかな～忘れたと思う。

ばあちゃんにも時代とともにたどって来た人生あり。