さて、南禅寺 水路閣を見学した私たちは、伏見に向かいました。以前息子から京都のお土産に小さなお酒をもらいました。「月桂冠 大倉記念館」を見学した時に頂いたと話していたのを思い出し、今回私たちも見学することにしたのでした。(お酒好きのだんなさんが喜ぶかなと・・・?)
『 月桂冠 大倉記念館
伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)沿いの柳並木。白壁土蔵の酒蔵。酒造りの最盛期、蔵の近くを通ると、米を蒸したり、もろみが発酵する香りが漂い、酒の街ならではの趣をたたえています。
月桂冠大倉記念館は、貴重な酒造用具類を保存し、伏見の酒造りと日本酒の歴史をわかりやすく紹介しています。』(月桂冠ホームページより)
大きな杉玉、風情ある建物です。
道具なども大きくて迫力があり、お酒造りのことがよくわかります。
古いお酒が並んでいます。
川沿いに並ぶ白壁土蔵の風景は、どこか懐かしく酒造りの杜氏たちの声が聞こえてくるようでした。
近くの弁財天長建寺の変わった形の山門の前には、月桂冠の酒樽が上がっています。
お酒造りのこともよく分かり、小さなお酒のお土産付き、お酒の試飲コーナーもありました。
もちろん、お土産にだんなさんに日本酒、姉に酒粕を買いました。
施設紹介 月桂冠 大倉記念館 京都市伏見区南浜町247番地
☎ 075-632-2056
つづく
『 月桂冠 大倉記念館
伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)沿いの柳並木。白壁土蔵の酒蔵。酒造りの最盛期、蔵の近くを通ると、米を蒸したり、もろみが発酵する香りが漂い、酒の街ならではの趣をたたえています。
月桂冠大倉記念館は、貴重な酒造用具類を保存し、伏見の酒造りと日本酒の歴史をわかりやすく紹介しています。』(月桂冠ホームページより)
大きな杉玉、風情ある建物です。
道具なども大きくて迫力があり、お酒造りのことがよくわかります。
古いお酒が並んでいます。
川沿いに並ぶ白壁土蔵の風景は、どこか懐かしく酒造りの杜氏たちの声が聞こえてくるようでした。
近くの弁財天長建寺の変わった形の山門の前には、月桂冠の酒樽が上がっています。
お酒造りのこともよく分かり、小さなお酒のお土産付き、お酒の試飲コーナーもありました。
もちろん、お土産にだんなさんに日本酒、姉に酒粕を買いました。
施設紹介 月桂冠 大倉記念館 京都市伏見区南浜町247番地
☎ 075-632-2056
つづく