さて、浅野川沿いの道から一本奥に入ってみることにしました。
尾張町の旦那衆が、人目を忍んでお茶屋さんに足を運んだという「暗がり坂」
さあ、昔の旦那衆の気分で(朝だけど?)この坂を下ってみることにしましょう。(まずは上がらなきゃ・・・。)
大きなケヤキの木のある「久保一乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)」 この境内を抜けて・・・。
「暗がり坂」を下って・・・。
格子の綺麗なお茶屋街に・・・。
そして、この「暗がり坂」と並行するように「あかり坂」があります。
作家の五木寛之氏が作品の中で命名したという「あかり坂」 確かにこちらの方が日当たりが良さそうです。
左側、約1200年も前の大昔、弘法大師によって建てられたという伝説のお寺「源法院」
浅野川大橋から「主計町」を望む。桜の咲くころに訪れてみたい。
さて、浅野川大橋を渡って、「ひがし茶屋街」に向かいます。
つづく
尾張町の旦那衆が、人目を忍んでお茶屋さんに足を運んだという「暗がり坂」
さあ、昔の旦那衆の気分で(朝だけど?)この坂を下ってみることにしましょう。(まずは上がらなきゃ・・・。)
大きなケヤキの木のある「久保一乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)」 この境内を抜けて・・・。
「暗がり坂」を下って・・・。
格子の綺麗なお茶屋街に・・・。
そして、この「暗がり坂」と並行するように「あかり坂」があります。
作家の五木寛之氏が作品の中で命名したという「あかり坂」 確かにこちらの方が日当たりが良さそうです。
左側、約1200年も前の大昔、弘法大師によって建てられたという伝説のお寺「源法院」
浅野川大橋から「主計町」を望む。桜の咲くころに訪れてみたい。
さて、浅野川大橋を渡って、「ひがし茶屋街」に向かいます。
つづく