1.タイトルに趣旨、目的を明確に書くこと。
2.あて先名と発信人を2行で最初に書くこと。
3.挨拶は一行で済ませる。
4.伝えたいことを5行程度で書く。
ここまでなら、メールをスクロールせずに読める。
その後、詳細の内容を書いたり、
DMメールなら、配信停止希望の場合は、、、とか
言い訳は書けばいい。
つまらない季節の話など書かれても、迷惑。
そんなことはブログにでも書けばいい。
タイトルから内容が分からなかったり、
本文をスクロールしないと読めないようなメールは大変迷惑
というか、読まないので意味がない。
2.あて先名と発信人を2行で最初に書くこと。
3.挨拶は一行で済ませる。
4.伝えたいことを5行程度で書く。
ここまでなら、メールをスクロールせずに読める。
その後、詳細の内容を書いたり、
DMメールなら、配信停止希望の場合は、、、とか
言い訳は書けばいい。
つまらない季節の話など書かれても、迷惑。
そんなことはブログにでも書けばいい。
タイトルから内容が分からなかったり、
本文をスクロールしないと読めないようなメールは大変迷惑
というか、読まないので意味がない。
メールはスクロースせずに(10行くらいですか)必要なことがわかることが重要と思います。
今のメーラーはどうかわかりませんが、昔は表示設定を5行とか指定できる機能があって、米国では、忙しい人は頭の5行だけを読んで、削除するか、更に全文を読むか、判断していました。
最近はこちらから見込み客にメールを書くことが多いのですが、この基本原則を忘れていました。
思い出させて頂いて、ありがとうございました。
長いのもあれば短いのもある。
捨てるのあれば、読み切る時もある。
メール交換は親書に近い。
ひとりひとり、個性がある。
その個性は大切にしたい。
フォーマルなメールなんてものはつまらない。
皆様、掲示板を意識されているようですね。
満田さんの源流きらりの紹介は、心がこもっていて、素晴らしいですね。