ビジネスルールを定義すると、業務ロジックが自動的に生成されるという、いわゆるBRMSだ。
友人が素晴らしいというので、私も会社に伺って説明とデモを見せてもらった。
はじめの30分くらいは、製品名を置き換えれば競合他社の製品説明としても成り立つような一般的なお話。
さてどうしたものかと思っていたところ、具体的な説明に入ってびっくりした。
BRMSだけで業務のテストができるのだ。つまりアプリケーションとして完成していない段階で、さまざまな業務のケースのテストができ、業務上の漏れや不具合がテストでき、修正できるのだ。
さらに実際に組み込んで行くときは、EXCELの関数が使えたり、必要があればSQLを書き加えることもできる。当然業務フローも自動生成。
これは相当優秀なユーザの意見が入って、さらに相当の年月が経って枯れたソフトだと思った。
なぜ枯れたソフトだと分かったかと言うと、自分でもBiz/Browserにかかわって15年。ユーザのさまざまな要求を見事に実現してきたのを知っているからだ。このBRMSを見たとき、本物だと思った。
聞いたらなんと13年の歴史があると言う。
しかし画面系は捨てているという。
では画面はBiz/Browserで行きましょうということで意気投合。
そのソフトはこれ。
友人が素晴らしいというので、私も会社に伺って説明とデモを見せてもらった。
はじめの30分くらいは、製品名を置き換えれば競合他社の製品説明としても成り立つような一般的なお話。
さてどうしたものかと思っていたところ、具体的な説明に入ってびっくりした。
BRMSだけで業務のテストができるのだ。つまりアプリケーションとして完成していない段階で、さまざまな業務のケースのテストができ、業務上の漏れや不具合がテストでき、修正できるのだ。
さらに実際に組み込んで行くときは、EXCELの関数が使えたり、必要があればSQLを書き加えることもできる。当然業務フローも自動生成。
これは相当優秀なユーザの意見が入って、さらに相当の年月が経って枯れたソフトだと思った。
なぜ枯れたソフトだと分かったかと言うと、自分でもBiz/Browserにかかわって15年。ユーザのさまざまな要求を見事に実現してきたのを知っているからだ。このBRMSを見たとき、本物だと思った。
聞いたらなんと13年の歴史があると言う。
しかし画面系は捨てているという。
では画面はBiz/Browserで行きましょうということで意気投合。
そのソフトはこれ。