やれることだけをやるか、やらなければならないことをやるか、それが人生を左右する

焼け野原から５０年間、日本はやらなければならないことだらけだった。
だから誰でも必死で働いた。しかし一段落して、ふと辺りを見回すともう頑張らなくてもいいのではという考えが頭をよぎる。
もう頑張らないてゆっくりしようと思うか、まだまだやることがあると考えるか、選択できる時代になったような気がする。
守りに生きるか攻めに生きるか。

弱って初めて知る、人の温かさ

東日本大震災で昨年１２月までに日赤に寄せられた義援金はアメリカと台湾が３０億円を越えて一位と二位。
昨年台湾に行ったが、台湾人の日本人を見る目は「先輩」。頼もしい先輩といった眼差しだ。
弟分としては先輩が困っているのだから何としても助けなければ、と思ったのではないだろうか。
中国からもたくさん頂いている。
人間弱って初めて人の親切が身に染みる。
元気一杯の自分に尊大なところはないか不安を禁じ得ない。

４月18日午後７時、お時間ありましたらご出席ください

世界から児童買春問題をなくそうと立ち上がった日本の若者達の活動を知っていただくためにここ数年毎月開いている活動説明会です。
今月は私が集客幹事です。
４０名くらい来ていただけたらありがたいです。いま私が把握しているのは１０名くらいです。

かものはしプロジェクトです。こちらをごらんください。

Biz/Browserユーザサポートの最後に書いてあった顧客の喜びの言葉

「以上で、技術的めどがたったので、客先と仕様を詰めていきたいと思います。
ここの裏付けが取れているので、客先との仕様づめは幅を持って臨めます。
本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。」

これはBiz/Browserで顧客に提案しようとしているSIerからの質問の最後に書いてあったことば。
Biz/Browserのユーザサポートは、お客様の「ありがとう」がやりがい！