カンボジアの児童買春問題を解決したい

かものはしプロジェクトの村田さんが話してます。
自分が買ったお気に入りのスカートと売られて来た女の子が同じ値段だったことがショックだった、と。

私が関係しているセミナーが１３日（金）と２４日（水）にあります。

よろしかったらぜひご出席ください。

場所は市谷と東京です。

【第52回　目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会】
<<テーマ>>　 マニュアルから企業理念が見える　～グローバル企業になるためのマニュアルのあり方～
講師： 勝畑　良 　株式会社ディー・オー・エム・フロンティア 　代表取締役
2012年4月24日（火）16:00～　/ 市ヶ谷 アーク情報システム

会社にコンピュータが導入されてから会社の業務マニュアルがおろそかにされるようになってきたような気がします。
また、企業もダイバーシティマネジメントの時代となってまいりました。
そんなことで今、マニュアルの重要性が似なおされています。
問題意識を持ったみなさまのお越しをお待ちしております。



第13回システムイニシアティブ研究会（例会）開催のお知らせ研究会・イベント案内.
「この閉塞する日本を改革できるのは、情報システムの力しかない」
グローバルな競争で苦戦を続ける日本企業。破綻寸前の日本。
今、大きな改革を始めなければ、生き残れない時代になっている。
その改革のキーは情報システムの力ではないだろうか。
情報システムの力を梃子にして、それぞれの企業の新しい競争力を創造していくことが、
喫緊の課題ではないだろうか。
経営戦略を実践する情報システムの力を皆さんと議論してみようと思います。

•日　時：　4月13日（金）　18:00～20:30（17:30 受付開始）
•場　所：　東京21cクラブ　（千代田区丸の内1-5-1　新丸の内ビルディング10階）　地図
•参加費：　2000円 ※当日、現金でご用意ください。 ただし、今回例会に初参加の方は無料とさせていただきます。
•概　要：　事例紹介とディスカッション
•講　師：　横塚 裕志 氏（東京海上日動システムズ株式会社）

昨日行った喫茶店の名前がどうしても思い出せないので今朝行ってきました。

と言っても、ほんとうに行ったわけではありません。
ストーリービューで店の前まで行き看板の文字を読んだのです。
ただ漫然と機能を楽しんでいるのとは全く違った感覚でした。
コンピューターのありがたさを久々に実感しました。

ふと考えました。もしかしたらこの感覚の違いは、情報システムを作る人と使う人の感覚の違いと同じ種類の感覚ではないかと。

たとえば、「高齢者向けのサービスを」じゃなくて、「高齢者と一緒に新規事業を」など。

日本の人口減に関する私のブログ記事に張られたトラックバックです。

人口推移がよくわかりますし、とてもためになります。