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片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

ベートーベンチェロソナタ第三番

2010年10月17日 | チェロ奮戦記
来年4月の黄原亮司門下生おさらい会に向けて練習してます。
ベートーベンチェロソナタ第三番。
youtubeにこんな素晴らしい演奏がありました。

こんな素晴らしい演奏とはほど遠いところに私は位置していますが、しかしベートーベンと指しで向き合いえるができてうれしいです。

ベートーベンはどんな気持ちでこのソナタを書いたのでしょうか。
ピアノとチェロの会話は凄いですね。

昔は想像もしていなかったのですが、娘のピアノでやる予定です。
夢のようなことですが、さてどうなるやら。

大人のクラシック発表会

2010年09月20日 | チェロ奮戦記
魚水さんが主催する2010大人の発表会「ブリランテの会」に出演した。
歌あり、指笛あり、ビアノあり、夫婦連弾、ヴァイオリン、チェロ、弦楽合奏、合唱など、クラシックならなんでもあり。
今年で9回になるという。
頭が下がります。
ありがとうございました。

私は、孫と娘のピアノ伴奏で「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。
今年はよかったんじゃない、という、大学時代の友人の野崎さんの評価でした。
初めての合格点、しかしまだまだですねえ。

東京地区1000人のチェロ同窓会

2010年08月29日 | チェロ奮戦記
広島で開かれた1000人のチェロ・コンサートの同窓会に行ってきました。
品川のラォーレにて。
楽しいです。
11番パートは12人の出席。最年少は長野の松本からお母さんと来た9才の男の子。最年長は私でした。
神戸の第一回目から出席されている85才の方もいました。
チェロは群れるといいますが、一つの楽器だけでアンサンブルができるのはチェロだけだ言う人もいて、なかなか奥深いです。

チェロが入院です

2010年08月13日 | チェロ奮戦記
エンドピンをカーボンに替えて、弓の毛換えをしてもらおうと、大崎の山下楽器に来ました。

健康診断していただいたら、
ちょっとニカワが剥がれていたり(汗)、駒の高さ調整が必要だったりで、今日は入院。
私のチェロはこちらで買ったのです。黄原先生があちこちの楽器やさんに一緒に行って下さって、一日かけて選びました。
しかし、買ってすぐに倒して魂柱が倒れたり、炎天下の車の中に置いてニスが溶けかかったり、私に買われて大変な目に遭ってます。

私のところに来たのが2001の5月。
もう9年経ちました。
弾き手が下手くそで申し訳ないですが、とても大事な相棒です。

ところで山下楽器に行くと、愛犬のさくらちゃんが玄関で出迎えてくれます。
推定17歳。お客さんが来るのをいつも玄関で待ってるのです。
山下さんがまた素晴らしい方なのです。
黄原先生が御用達なのがよく理解できます。
私チェロのこともよく覚えていてくださいます。
ありがたいことです。

カザルスホールファイナルコンサート

2010年07月29日 | チェロ奮戦記
明日への旋律

ヴァイオリン大谷康子
チェロ黄原亮司
ピアノ青柳晋
パイプオルガン新山恵理

ほんとうに今日でこのホールともお別れです。。。

いよいよ開演です。

。。。。。。。。。。

終演後お誘いした丸山さんからこんな感動メールが来ました。
了解を得て転載します。

片貝さま
       丸山です。

 29日のコンサートは,すばらしいものでしたね。

 これだけすばらしいコンサートは,そんなにないと思います。

 演奏も,選曲もうまくいったと思います。

 最初に,黄原先生たちが入ってきたとき,
  昨年のように,床がぎしぎし言わないのに気づきました。

 もしかしたら,黄原先生は,
  床のぎしぎしが去年は気になっていたのではないかと
  そんな気もしていました。

 今年は,最初から,黄原先生も乗っていました。

 あの床をちゃんと直したのだと思ったら,感動しました。
 もう閉鎖の決まっていた昨年のコンサートのあとに,
  床を直していますから,あのホールを愛しているのだと思いました。

 そのことに感動しました。

 それから,パイプオルガンの,あの音に感動しました。
 すばらしい響きです。

 オルガン演奏も,すばらしいものでした。
 何とそっけない弾き方をするのかと,出だしで感じましたが,
  そうではないのですね。
 次の瞬間に,響かせかたまで,ちゃんと計算しているのが,
  よくわかりました。

 あの音響の中にいることの幸せは,何と表現すべきでしょう。
 パイプオルガンがすばらしかったのかもしれません。
 しかし,あの演奏は,ただならぬものでした。

 CDでは,味わえない音でした。
 寺垣先生のところで,パイプオルガンを聴いてみたくなりました。

 胸がいっぱいで,言葉になりませんでした。
 とにかくすばらしくて,本当によかったです。最高でした。

 チケットを入手いただいたことに,改めて感謝します。

 カザルスホールがなくならないことを,心から願っています。
 あのホールでまた演奏がききたいです。

 この日のことは,ずっと記憶していると思います。

 ありがとうございました。。。。。ここまで。


講演の入り口でカザルスホールを守る会がチラシを配ってました。
年間1万円くらいの維持会員を募って支援したらいいのではと思いました。
とりあえず署名活動ですね。








アヴェ・ヴェルム・コルプス

2010年07月26日 | チェロ奮戦記
孫の鈴木メソードピアノ教室の発表会。
生沼先生が「おじいさまにも出ていただきなさいよ」ということで出演。
孫はオクターブが届かないので、左手を母親に頼んで、親子3代。
これはちょっとないかも。
曲目はモーツアルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。

録音するとき、外付けマイクのスイッチを入れ忘れて無音です(汗)。
ということで公開に踏み切りました。

先週以来悪かった体調をなんとか整えて、なんとか間に合いました。

あっ
音はこちらでお楽しみください。

セロ弾きのゴーシュ

2010年07月18日 | チェロ奮戦記
主役の黄原暁君、演技も演奏も立派でした!
孫たちも大満足でした。
サントリーホール小ホールにて。


帰宅して9時頃、本人から電話をいただきました。
エチュードの大切さを身に沁みて感じたと言ってました。
彼は知っているのです、私が彼のお父さんのレッスンに通って
愚直なまでにエチュードをやっているのを。
私には才能がないからそれしか方法がないのだけれど、
彼も基礎練習の大切さに、今回、自分で気付いたのでしょう。
それを言いたくて電話してきたのだと思います。
最後に、素晴らしい経験だったと言ってました。
これからチェロを本気でやると。
頑張れ高校生!




チェロの先生と四川料理で一杯

2010年06月28日 | チェロ奮戦記
黄原亮司さん。
私のチェロの先生です。
いつか飲みたいですねと前々から話していて、昨日実現しました。

先生は5月29日に上海万博の会場で、上海交響楽団と競演しました
終わったとき拍手が鳴り止まなかったそうです。
とても感動したとおっしゃってました。

先生は中国人で日本に帰化した方です。
中国名は黄です。

日本に来て、日本語ができなくてとても苦労し、いろんなアルバイトをしながら、いったんは捨てたチェロを芸大で学び、東京交響楽団に入りました。

とても優しいのです。
日本人にとても感謝してます。
故郷の万博で客演チェリストとして演奏できたことは、ほんとうに素晴らしいと思います。

6時から10時半まで、話は尽きませんでした。

写真は、今日のために池袋の四川料理のオーナーが仕入れてくれた貝なのですが、
日本名は知らないそうです。
とてもおいしかったです。

チェロがんばらねば。


第4回1000人のチェロ・コンサート in HIROSHIMA 

2010年05月18日 | チェロ奮戦記
「原爆」を弾きながら、峠三吉の詩から取った、「父を返せ、母を返せ、年寄りを帰せ、子どもを返せ、わたしを返せ、、、、、、。」と児童合唱と共にフォルテッシモを奏でるところでは、怒りがこみ上げてきて、チェロも壊れんばかりに弾いてしまいました。

こんな取材記事があります。

司会の方が、「このアリーナが繭玉で、チェロの柔らかな響きが繭玉を優しく包んでいるような気がします」と語っていたが、そんな風に聞こえていたとしたら1000分の1として、とてもうれしいです。

4000人もの人に聴いていただいて感謝です。
協会事務局長の松本さんの献身的な努力には、指揮者のゲりンガスさんも含めて、ほとんど尊敬の念を抱いていると思います。
ゲリンガスさんが、前夜祭の挨拶で松本さんに心からの御礼を言ってました。

このイベントが核兵器廃絶の一助となることを心から祈念します。

聴かれた方のこんなブログがありました。

関西テレビのアナウンサー田丸一男さんの詳しい報告がありました。
続きはこちら。
そして最後。
おまけもあります。


本番直前

2010年05月16日 | チェロ奮戦記
広島で開かれた1000人のチェロコンサート
開演前の緊張の一瞬です。
お客さんが広島グリーンアリーナに続々と集まってきます。

古屋さおり作曲「原爆」(児童3部合唱付き) はいかがでしたでしょうか。
原爆の記憶が残っている方には、つらい思い出がよみがえったかもしれません。
世界に平和を発信する一つのきっかけになれば素晴らしいと思います。

チェロはカザルス以来、平和を象徴する楽器だと思ってます。
それを自分でも演奏できるようになったことが無常の喜びです。