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片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

チェロのおさらい会

2011年04月25日 | チェロ奮戦記


黄原亮司門下生有志による「おさらい会」

今年で3回目です。

私はベートーベンのチェロソナタ第三番第一楽章を弾きました。
間違えたり音程が合わなかったりで、ちょっと大変ですが、ともあれ最後まで止まらずに弾き終えました。
先生の模範演奏の最後にアンコールでからたちの花を無伴奏で演奏してくれました。
編曲もご自分でされて、胸に迫る見事な演奏でした。

小学一年生から64歳の私まで、それぞれチェロへの想いを込めて弾きました。
伴奏の田中睦子さん、先生も含め、ほぼ全員のピアノを担当してくださいました。見事なピアノでした。
打ち上げは宮原の龍門小館にて。


先生の演奏は、多くの人に感動を与えます。
その質問をぶつけてみました。
先生はこんな体験をされています。
絶頂も絶望も喜びも悲しみも人一倍経験されています。
弾きながらそれらのことを思い浮かべるのだそうです。
ただのチェロ弾きではないのです。




10年間よくやってきたものだ

2011年04月24日 | チェロ奮戦記
チェロなるものを手にして10年。
よくここまでやってきたと思う。
チェロらしい音が出るようになったのはつい最近のこと。
自分の能力の無さに、改めて恐れ入っているが、でもここまで来れたことに自分でも驚いているのが本心。
考えてみると、信念をもって始めたことで諦めたものはない。

1.コンピュータを多くの人に使ってもらうための活動。
2.Biz/Browserの普及。

今日は2時から日ごろの練習の成果を確かめる「おさらい会」。
9時半に桶川響きの森に集合だ。

指を立て、力を抜く

2011年03月27日 | チェロ奮戦記
左手の指で弦を押さえるとき、弦に対して指を垂直に立てて押さえるのだと教わったのに、指の腹で押さえていた。
基礎の基礎なのにいい加減にやっている。指の腹で弦を押さえると、ビブラートがうまくかからないし、低弦への移行も遅れがちになる。余計な力も入る。
ふと気がついて、基本に戻って弾いてみている。
実はまだ体得できていないことがある。左手の親指でネックの厚みを感じてポジションを知ることだ。これまで親指が中に入りすぎていると何度も注意された。結局指を立てて弦を押さえない癖がついてしまったので、自然と親指が中に入ってしまうのだ。

10年経ってこんなことをしている。
仕事も本気、チェロも本気ではあるが、めげる。

もうひとつある。
弓を持つ右手が音楽を作るのだが、力が抜けてないのでごこちない。
音程も定まらないし、嗚呼。

ヨーヨー・マのCDを繰り返し流しながら、ベートーベンのチェロソナタ三番に挑戦している。
4月24日に先生の門下生(門下生と言えるかどうかだが)のおさらい会が予定されている。
暗譜もいまいちだし。
このところの最大の悩み。

固定ド唱法か移動ド唱法か

2011年02月08日 | チェロ奮戦記
ピアノの音を聴いて、自分の音感を確かめる実験。

私の場合は、どちらも自然にソミミーソミミードレミファソソソと聴こえるのです。
合唱では、例えばト長調ならハ長調のソの音をドと読み替えて歌うと、ハ長調と同じように歌えばいいので難なく歌えてしまいます。しかし楽器は人間の声のようにはいきません。押さえる場所で出る音は決まりますから。

ということで、私は大混乱です。
楽譜を暗譜しても、実際にチェロで弾いているうちにハ長調のドレミファの音階が頭で鳴ってしまうのです。ト長調の曲を弾いているとドレミファはファソラシと聴こえてしまいます。

移動ドに慣れてしまった音感を、固定ドの頭にすることは可能なのでしょうか。
どなたかお助けを。

好きこそものの上手なれ

2010年12月24日 | チェロ奮戦記
才能などなくても、好きならある程度までは到達すると思う。
先日のチェロのレッスンで、弓の持ち方の基礎的なことを指摘された。
弓は右手で持つが、小指に力が入っているというのだ。
そのせいで、右腕に力が入ってしまう。
力が入っている状態では意志が弦に伝わりにくい。
すると出てくる音が平板なものになるし、軽快感が失われる。

子供なら自然に体得してしまうことでも、大人になってからでは難しい。
それでも、うまくなりたい一心で根気良く練習していると進歩はするものだ。
好きこそものの上手なれとはよく言ったものだ。

しかしこんな鈍い私を、10年も教え続けれくれる黄原先生は偉大だ。
カザルスホールでの演奏会のとき、美智子妃殿下も聴きにいらっしゃるほどのチェリストなのに、私ごときにも熱心に教えてくださる。

自分もそんな人間でありたい。

久しぶりにチェロを長時間練習した

2010年11月22日 | チェロ奮戦記
弦楽器は10年という。
何を指して10年というのか分からないが、最近ようやく呼吸ができるようになった。
すると力が抜けて、音が良くなった。
細かい動作ができる感じになってきた。

これからやっと音楽ができる気分。

気持ちは音楽をしたい。
しかし気持ちどおり身体が動かない。
先生からは、音程を気にする余り意識が左手に行ってるから、右手に70%意識を持っていくようにと前回言われた。
右手(弓を持つ手)で音楽をつくる。

またひとつトンネルを抜けられるか。
自分への挑戦。