か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

男と連れ子は常に仲が悪い

2018年11月27日 | 事件事故

妾の子と妻の子も仲が悪い。妾の子と本妻の子が子仲良しなんてありうるのだろうか。明治時代は一定の社会的地位のある人は必ず妾を持った。金持ちほど制度を無視していいのは今と同じだ。

きちんとした教育を受け判断力を十分に涵養した家柄のいい男にそこらの学のない青二才が太刀打ちできぬ。できようものか。だから場合によっては女はバカな男の妻になると悲劇だが、そんなことならいっそ妾になった方がよかった。

 

翻って現代。そんな時代でないのは当たり前で、問題は、学も、人間性も、優しさも、すべてかけらも持ち合わせず勝手に母子家庭に転がり込む野郎だ。そして、そこの母子家庭の腐れたアパートにいる連れ子とは仲が悪くなる。必然的に。

70歳にもなれば社会がどんなものか見えてなければそれ自体で犯罪である。無能犯。

内縁関係は素晴らしいものだ。いつでも切れる。飽き飽きするほど繰り返される日常だがだ義務はない…ちょうど素敵な彼女と無限の金をもって世界旅行をするようだ。

しかし安易に悪人や貧乏人や低能がそれをすると悲劇が起こる。何人妾がいようと、十分な財産を残し、、生きているときは十分な教養を仕込み、一流の女に仕立て上げることができたらよかろうが、バカにそれはできない。

カネ持ちは、5憶10億をごまかしてもそれを取り上げられるわけでもなく、国籍問題で蓮舫議員を責めていた右翼は妙におとなしい。ゴーンは3重国籍だ。金持ちはすべてが許される。なりたいものに努力なしでなれる。貧乏人のなけなしの金は吸い上げられる。

自業自得とはいえひどすぎる。たとえ時給1000円でも16万/月*12=200万  ゴーンの一年に追い付くには税金など引くと400年かかる。ひと月を5万で暮らしたとしてだ。ゴーンが30年働くと1200年分だ

いくらバカでもそんなに差はないだろ。その低賃金に吸い寄せられてくるのは貧乏絶望不運孤独一番肝心なのは無教養。

女の連れ子と新しい男が殺しあって連れ子は死んだ。貧乏の周りはそんな話であふれている。争った金額が50万だったりする。

大した違いだ。

今後日産には南方の方が大勢来られるだろう。どうでもいい人たちだ。技術者は日産を去る。バカらしくてやってられるか。上は上で大変だろうが下は人が死ぬ。

 

引用

埼玉県新座市の路上で2月、男性会社員=当時(58)=を刃物で殺害したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われた、茨城県稲敷市、無職高橋秋男被告(69)の裁判員裁判の判決公判が26日、さいたま地裁で開かれ、高山光明裁判長は懲役15年(求刑・懲役18年)を言い渡した。今後の生活に不安を抱えて、被害者を道連れにして自殺しようと考えたと指摘。凶器を準備して、なたで何度も切り付けるなどしたことから「強固な犯意に基づく計画的かつ危険なもので悪質。動機は身勝手で強い非難に値する」と述べた。

                            さいたま新聞 11/26(月) 22:31配信

 さいたま地裁

 

 


最新の画像もっと見る