自転車でかなり飛ばして病院に行き測った僕の血圧だ。老人耄碌医者は高血圧の薬を処方した。バカ。
極度に頭がいかれるか、脳に悪い腫瘍がある人だったろう。上の画像の数字が示すように僕は低血圧で悩んできた。さらに僕の目的は血糖値の測定にあった。
不必要なことをして誤った判断をし、患者が望む血糖値は調べず偉そうに血圧降下剤の処方をした。それは危険な行為だというと、立ち上がって狂ったように悲鳴を上げ言った。
「素人が何を言うか!」
ばか。死に損ないはいずれ死ぬのでほざいているがいい。
カネで入れる医学部なんてバカしか行かない。その自覚がない。
自転車で息を切らして緊張して測ってもこの血圧だ。処方された薬を飲んでいたら死んだかもしれない。なぜ医者は殺人未遂に問われないのか。
さて、別ののぼせ上がり。
共産党は判で押したことしかいわんから上の人間と話すとイライラするが、自民党は相手の話の内容に関して反応するからやはり科学の基礎を学んだ官僚上りは違うなあと思う。
次官が辞職したが、これが末端職員だったら懲戒免職で退職金も年金も取り上げられる。そんなもんだ。バカにいい目合わせるほどもう日本は金持ちではない。若者が歯を食いしばって勉学に励んだ世界もすでに先細りだ。良い人材を輩出するシステムはとっくにない。
安部はファシスト特有の実学優先主義に徹し、基礎研究費を大幅に削ってきた。この行為は日本を弱体化する。
Ivory Towerに先日飯を食いに行った。うまかったので昨日も行った。
駆け出しのころの僕らはのんびり昼飯を食ったことがなかった。口をもぐもぐさせながら仕事場へ急いだ。仕事はない。ないがそこにいることが仕事だ。ところが部長と海岸を散歩して何時間経とうと問題なかった。
医者だろうが公務員だろうがたとえ民間だろうが、目の前の銭儲けに汲々とし、日本はもはや取り戻せないところに来た。この国はどの断面を見ても腐り始めたのが分かる。
すでに公務員は上から下まで腐っている。まともな人もたまに来るが、、いずれ辞めるか腐る。
幹部が食うところは高いと思ったら逆に安い。院内コンビニと食堂。
病院内のコンビニ、とても小さい、えろほんなし
熱くておいしい ぼくはItalianoではなくJaponeです 職員食堂 収入が多い人ほど金を使わない仕組みが完成している
おうちの味を外で食べると変な感じがした