おいわどん音楽日記 (コンサート鑑賞、演奏会出演日記)

フルート、篠笛、リコーダー、クラシック、吹奏楽、オペラ、バロック、ジャズ、演劇、ミュージカル、映画、能楽・・・音楽日記

劇団四季「ライオンキング」 東京四季劇場

2011年01月09日 | 演奏会(鑑賞)
劇団四季「ライオンキング」 東京四季劇場
平成23年1月8日(土)午後13:00公演

10年ぶりの2回目の鑑賞です。
毎回新しい発見のあることでしょう、劇団四季の「ライオンキング」

最初動物たちが、客席の後ろから登場する場面から、ゾクゾクわくわくです。
アフリカの広大なサバンナにおける動物たちを通して、
人間である私たちに、
人生の生き方を問いかけるいくつものテーマがる
生きていくことのつらさや
運命、宿命などを自然界の動物を介して、
ユーモアを交えて、歌や動きで表現し、
最高の芸術作品に仕上がっています。

12年間もロングランで続き、
絶賛されているのも当然だと思います。
演ずる人達の気合の入った表現力と豪華な舞台セット、
演奏しているオーケストラや打楽器も
すべてが、生演奏でびっくりです。
感動の場面が次々と続き、涙が出てしましました。
まだ観賞していないならぜひお勧めです。

以下は、
ライオンキングのホームページ
http://www.shiki.gr.jp/applause/lionking/


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