昨日のベビーカー事故。やっぱり起こるべきして起きた事故だと思っているkおばちゃん。
kおばちゃんも知っている駅。
根本的原因は、まずは花見でごった返す見通しの悪い柱だらけの駅に、ホームに係員を配置していなかったことだと思っている。
もちろん、新米車掌にも責任あるし、閉まりかけに乗り込もうとしたベビーカーの持ち主にも責任はあると思う。
特にベビーカーの持ち主は、混んでいる場所に出かける時の心得(マナーなんかじゃなくて注意すべき事)にまったく無関心だったんだろうなと思ってしまう。連れている子どもが可哀想。
今回はたまたまベビーカーにこどもが乗車していなかったからよいようなものの、何を考えてるんだ!子どもが怪我するかもしれないでしょう?一人身のときと注意すべき事柄が違うしょ!
マスゴミはやたらと鉄道会社の対策を!と声高に叫ぶけど、まずは子どもと外出するさいの行動のを注意深くしなきゃいけないことを呼びかけるのが先でしょ!と日ごろの彼らの行動をみていて心から思うkおばちゃんです。
マナーじゃなくて子どものための行動を!
あんな行動してタラ子どもが可愛そうというのを多々みかける。満員に近い電車に平気で乗りこみもし回りの人間が押されて子どもに倒れ掛かったらどうするの!といつも思ってしまう。ま、子育てしてないkおばちゃんの意見ですから参考にはならないでしょうけどね。
あーニュース報道聞いていると腹がたってくるkおばちゃんです。
○2015年6月3日(水)
トカイワイン博物館Tokaji Múzeumの見学を終えて、外に出たkおばちゃん。
夕べは暗くてあまり画像がとれなかったけど、この噴水は笑っちゃいますね。
後にあるのは夕べ試飲を断られたワイン屋Rákóczi Pince。
でも、今日は運転するので・・試飲はできません。
で、こちらの隣の教会でも見学しましょうか。
Jézus szíve templomイエス教会です。後半11世紀に設立されその後はモンゴルの侵入などで破壊され、再建され・・原罪の姿は1909年以降のものだそうです。
しかし・・・中に入ると・・
足場が訓であって修復中。あらら・・です。
これじゃ見学どころじゃありませんね。
と、思っていたら・・修復作業中のおじさんがkおばちゃん達を発見!で、話しかけてきました。
どうも、夕べkおばちゃん達が食事をしていたレストランの外壁というか看板・・を書いている作業をしていて我々を知っているというか見ていたようです。
で、イロイロと作業の工程を説明してくれました。
これが型紙。
で、実演。下に紙を敷いたのですが・・その下の絵が透けてますがこれは関係ありません。
この上に型紙というか下絵を置いて・・上から木炭のようなもので
なぞって行きます。型紙には点点と穴があいているのです。
下には、穴の部分からはみ出た?墨?の後が残って・・土台の出来上がり・・ということだそうです。
あとは、壁などのパターンの模様は・・
コンナ風に・・
と、えらく親切に解説してくれます。
どうもこの男性、ブタペスト在住だそうで・・・私の連れのお友達がえらく気に入った様子。
彼女の名前を聞き出して・・職業を聞き出して・・メモして・・・こんどブタペストで会いたいな!とのたまってました。
ああ、彼女は別嬪さんですからね。そう、kおばちゃんには目もくれませんでしたよ。
自己紹介もちゃんと、50歳は過ぎてるそうでして・・日本人の女性が大好きで、独身だ!!とアピールしてました。
その後お友だちが、彼と再会したかどうか・・・聞いてませんけどね。(笑)
これは、あの下絵技法?で制作されたのでしょうね。
祭壇の方はもう修復が終了していて綺麗です。
ご熱心に説明して下さってます。
彼はとってもお名残おしそうでしたけれども、次の目的地に向わなきゃ・・ってことで教会を後にしました。
ああ、面白い物を見せていただきましたね。
kおばちゃんも知っている駅。
根本的原因は、まずは花見でごった返す見通しの悪い柱だらけの駅に、ホームに係員を配置していなかったことだと思っている。
もちろん、新米車掌にも責任あるし、閉まりかけに乗り込もうとしたベビーカーの持ち主にも責任はあると思う。
特にベビーカーの持ち主は、混んでいる場所に出かける時の心得(マナーなんかじゃなくて注意すべき事)にまったく無関心だったんだろうなと思ってしまう。連れている子どもが可哀想。
今回はたまたまベビーカーにこどもが乗車していなかったからよいようなものの、何を考えてるんだ!子どもが怪我するかもしれないでしょう?一人身のときと注意すべき事柄が違うしょ!
マスゴミはやたらと鉄道会社の対策を!と声高に叫ぶけど、まずは子どもと外出するさいの行動のを注意深くしなきゃいけないことを呼びかけるのが先でしょ!と日ごろの彼らの行動をみていて心から思うkおばちゃんです。
マナーじゃなくて子どものための行動を!
あんな行動してタラ子どもが可愛そうというのを多々みかける。満員に近い電車に平気で乗りこみもし回りの人間が押されて子どもに倒れ掛かったらどうするの!といつも思ってしまう。ま、子育てしてないkおばちゃんの意見ですから参考にはならないでしょうけどね。
あーニュース報道聞いていると腹がたってくるkおばちゃんです。
○2015年6月3日(水)
トカイワイン博物館Tokaji Múzeumの見学を終えて、外に出たkおばちゃん。
夕べは暗くてあまり画像がとれなかったけど、この噴水は笑っちゃいますね。
後にあるのは夕べ試飲を断られたワイン屋Rákóczi Pince。
でも、今日は運転するので・・試飲はできません。
で、こちらの隣の教会でも見学しましょうか。
Jézus szíve templomイエス教会です。後半11世紀に設立されその後はモンゴルの侵入などで破壊され、再建され・・原罪の姿は1909年以降のものだそうです。
しかし・・・中に入ると・・
足場が訓であって修復中。あらら・・です。
これじゃ見学どころじゃありませんね。
と、思っていたら・・修復作業中のおじさんがkおばちゃん達を発見!で、話しかけてきました。
どうも、夕べkおばちゃん達が食事をしていたレストランの外壁というか看板・・を書いている作業をしていて我々を知っているというか見ていたようです。
で、イロイロと作業の工程を説明してくれました。
これが型紙。
で、実演。下に紙を敷いたのですが・・その下の絵が透けてますがこれは関係ありません。
この上に型紙というか下絵を置いて・・上から木炭のようなもので
なぞって行きます。型紙には点点と穴があいているのです。
下には、穴の部分からはみ出た?墨?の後が残って・・土台の出来上がり・・ということだそうです。
あとは、壁などのパターンの模様は・・
コンナ風に・・
と、えらく親切に解説してくれます。
どうもこの男性、ブタペスト在住だそうで・・・私の連れのお友達がえらく気に入った様子。
彼女の名前を聞き出して・・職業を聞き出して・・メモして・・・こんどブタペストで会いたいな!とのたまってました。
ああ、彼女は別嬪さんですからね。そう、kおばちゃんには目もくれませんでしたよ。
自己紹介もちゃんと、50歳は過ぎてるそうでして・・日本人の女性が大好きで、独身だ!!とアピールしてました。
その後お友だちが、彼と再会したかどうか・・・聞いてませんけどね。(笑)
これは、あの下絵技法?で制作されたのでしょうね。
祭壇の方はもう修復が終了していて綺麗です。
ご熱心に説明して下さってます。
彼はとってもお名残おしそうでしたけれども、次の目的地に向わなきゃ・・ってことで教会を後にしました。
ああ、面白い物を見せていただきましたね。
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