今日も予報どおり・・雨!毎日いやになる。
今日のニュースで気になったこと。北海道のいじめ女児の自殺・・・やっと教育委員会が事実を認めた。あんな遺書が存在していながら・・どうして否定しようとしたのか・・
今、生きている『いじめをした子供達の心の傷』なんてことを考えてやったことであったら、とんでもない間違えとしかいいようがないし、そんな考えの教育委員会だからだめなんだ!!と一人いきまいていたkおばちゃんです。
子どももいない貴方に言われたくない・・といわれればおしまいですが、教師をしているお仲間に聞いたら、今時の親御さんというのは、子どもが学校でケンカすると「どうしてうちの子の肩をもってくれないんだ!!!」と文句を言うとか・・・親が親なら・・なのかもしれないなぁ~。
今日は北海道旅行の話はひとまず置いといて・・橋休めで昔の思い出を・・
9月27日のブログにも書いたがkおばちゃんの左ハンドルデビューはハンガリーである。車じゃなきゃ行け無いようなところに行きたかったから・・そして第一目的地のバラトン湖のことはもう書いたので今日は第二目的地のお話。
第二目的地ヘーヴィスHevizというところの温泉にはいりたかったのだ。そこの温泉の画像が冒頭のもの、HPより頂いた。当時はデジカメはもちろん持ってなかったし、なんとこの旅行のときカメラのフィルムが空回りしてしまって・・・持参したVTRは残ってるんだけど・・なにやってるんでしょうね!
ヘーヴィスというのはこの地図の左端のケストヘイkeszthelyの左上にちょこんと書いてあるところ。ここは200年前有名と言われているが、ローマ時代のコインも池底から見つかっているくらいらしいので、その存在認知はもっと古いと思われる。そして世界最大の『熱の湖』ということで、上の画像の4.4haの『池』全体が温泉なのである。すごいでしょ!
1905年には、Reischl Vencelという人がこの温泉の価値に気づき、投資し開発し一躍有名となり・・ということらしい。深さは38mといわれているが・・・?とにかく深いのはわかった。足は全然着かない。(当たり前か)そしての温度は夏に33-36℃冬はに23-25℃くらいらしい。
kおばちゃんが出かけていったのはずいぶん前の話だが、HPを見てみるとその姿は今でも変わっていないようだ。とにかく療養と、リゾートのお客さんが混在していた。
深い池でどうやって浸かるか・・・それは『貸し浮き輪』という救世主がある。何のことは無いタイヤのチューブなのだが・・コレなしでは泳ぎがあまり得意でないkおばちゃんはすぐへたってしまう。でも、この写真にはそんな人写ってないね!
まあ、ところどころに『止まり木』のようなものはあるが・・・それにかじりついていてもねえ~。ドイツ語をしゃべるお客さんはタイヤにお尻をつっこんで、帽子とサングラスでぷかぷか浮きながら本を読んでいた。
池の周りは芝生になっていてそこに寝転んだりして休みながら『浸かった』kおばちゃんでした。池の端っこには蓮の葉が浮かんでおり、そこの周りをちょろちょろとメダカ(だと思う)が泳いでいたなあ~
芝生の上で携帯片手に大声でしゃべっているドイツ人のおっさんもいたけど・・まあ楽しい温泉浴でした。
また、いつか行きたい!と思っているkおばちゃんです。
今日のニュースで気になったこと。北海道のいじめ女児の自殺・・・やっと教育委員会が事実を認めた。あんな遺書が存在していながら・・どうして否定しようとしたのか・・
今、生きている『いじめをした子供達の心の傷』なんてことを考えてやったことであったら、とんでもない間違えとしかいいようがないし、そんな考えの教育委員会だからだめなんだ!!と一人いきまいていたkおばちゃんです。
子どももいない貴方に言われたくない・・といわれればおしまいですが、教師をしているお仲間に聞いたら、今時の親御さんというのは、子どもが学校でケンカすると「どうしてうちの子の肩をもってくれないんだ!!!」と文句を言うとか・・・親が親なら・・なのかもしれないなぁ~。
今日は北海道旅行の話はひとまず置いといて・・橋休めで昔の思い出を・・
9月27日のブログにも書いたがkおばちゃんの左ハンドルデビューはハンガリーである。車じゃなきゃ行け無いようなところに行きたかったから・・そして第一目的地のバラトン湖のことはもう書いたので今日は第二目的地のお話。
第二目的地ヘーヴィスHevizというところの温泉にはいりたかったのだ。そこの温泉の画像が冒頭のもの、HPより頂いた。当時はデジカメはもちろん持ってなかったし、なんとこの旅行のときカメラのフィルムが空回りしてしまって・・・持参したVTRは残ってるんだけど・・なにやってるんでしょうね!
ヘーヴィスというのはこの地図の左端のケストヘイkeszthelyの左上にちょこんと書いてあるところ。ここは200年前有名と言われているが、ローマ時代のコインも池底から見つかっているくらいらしいので、その存在認知はもっと古いと思われる。そして世界最大の『熱の湖』ということで、上の画像の4.4haの『池』全体が温泉なのである。すごいでしょ!
1905年には、Reischl Vencelという人がこの温泉の価値に気づき、投資し開発し一躍有名となり・・ということらしい。深さは38mといわれているが・・・?とにかく深いのはわかった。足は全然着かない。(当たり前か)そしての温度は夏に33-36℃冬はに23-25℃くらいらしい。
kおばちゃんが出かけていったのはずいぶん前の話だが、HPを見てみるとその姿は今でも変わっていないようだ。とにかく療養と、リゾートのお客さんが混在していた。
深い池でどうやって浸かるか・・・それは『貸し浮き輪』という救世主がある。何のことは無いタイヤのチューブなのだが・・コレなしでは泳ぎがあまり得意でないkおばちゃんはすぐへたってしまう。でも、この写真にはそんな人写ってないね!
まあ、ところどころに『止まり木』のようなものはあるが・・・それにかじりついていてもねえ~。ドイツ語をしゃべるお客さんはタイヤにお尻をつっこんで、帽子とサングラスでぷかぷか浮きながら本を読んでいた。
池の周りは芝生になっていてそこに寝転んだりして休みながら『浸かった』kおばちゃんでした。池の端っこには蓮の葉が浮かんでおり、そこの周りをちょろちょろとメダカ(だと思う)が泳いでいたなあ~
芝生の上で携帯片手に大声でしゃべっているドイツ人のおっさんもいたけど・・まあ楽しい温泉浴でした。
また、いつか行きたい!と思っているkおばちゃんです。
ハンガリーって温泉天国って聞いたことがあるようなないような。
私もぷかぷか浮きながら本読みたいです。日本の温泉じゃちょっとできそうにありませんからうらやましい。
ハンガリーの首都ブタペストの温泉の方が、療養色が強いかもしれません。
のんびりできたらよかったんですけどね。