今日のお天気は・・曇り?日差しはあまりなかったが・・冬とは違って寒さを感じはしなかった。
今朝、ちょっとショックなお知らせをいただいた。学生時代の友人の訃報だ。
kおばちゃんの学生時代・・当然遠い昔だが、仲良し5人グループ(他の学生には変人5人組?)だったのだが、そのうちの一人の訃報だった。
5人組の中でも特に『変人』と分類されていた彼女。超ゴーイング・マイ・ウエィだったのだが・・人生の終わりも超ゴーイング・マイ・ウエィだったのだ。
彼女の父上からの『手紙』でお知らせいただいたのだが・・親より先に逝っちゃうなんて・・病気とはいえ・・なんだかそういう年回りになってきたのかな?
一日一日を大切にしないと、と改めて思ったkおばちゃんです。
○1月3日(水)
朝ごはんを友達とともにいただいて、今日の出発時間を告げると・・早めに行った方がいいよ・・とアドヴァイスをされたのだが・・まあ、普通の時間があればよいかな?と思ったkおばちゃんです。
最後の荷造りをして・・10時過ぎにタクシーを呼んでもらって友達の家を後に・・今日は友達もある意味での出勤日。白鹿革の手袋をもってご出勤だったので、車まで送ってくれたが・・運ちゃんは??ってな感じだった。
来たときは夜だったので真っ暗でよく分からなかったが、きょうは昼間の明るい時間。助手席に陣取ってあっちこっちキョロキョロ。結構複雑な道を通っていたみた。
飛行場に付いて、運ちゃんはターミナルの確認もせずに(kおばちゃんの便の)付けてくれたのだが・・案の定間違えてる。
そう、kおばちゃんの安いチケットは来たときと同じくアムステルダム乗換えなのでヨーロッパ域内のターミナルなのに・・運ちゃんわざわざ遠距離のターミナルにつれてってくれたのだ。安いだけじゃなく、なぜかこのデンマークに直行便を持っているSASはkおばちゃんの希望日がなんと『欠航』だったのだ。要するに年始年末は仕事しないんですね。きっと!
歩いてターミナルを移動して・・やっと冒頭の写真のカウンターに到着!チェックインしようと思ったら、カウンターのお姉さんに「なんで自動チェックイン機を使わないの?」といわれてしまった。そのうえ荷物を計量したとき、「機内持ち込みも乗っけて」といわれ、乗っけたら重量オーバー!!「13キロあるわ!」といわれてしまった。
しかし預ける荷物の方は16キロしかないのでkおばチャン的には「総数でオーバーしてないから良いじゃない」と思ったのだが、「手荷物の3キロ分を預かり荷物に入れ替えてから、また持ってきて・・」といわれてしまった。ああ、なんとお堅い・・まあ、規則ですからねしかたないんですけどね。
また、片隅で荷物の詰め替えをして・・なんとか今度はクリア!ようやく開放された。
ちょとゆとりが出来たので周りを見回すと・・
こんな風に混んでいる一角があった。
どこの会社かと思って改めてみたら・・知らない会社Sterlingというらいい。格安航空会社のようだ。この写真の2階部分にも人が並んでいるのが見える・・と思うが、実はこれが手荷物検査の列だったのだ。
あの時はレーンが2つしか開いていなかったので進むのが非情ーーーーに襲った!
現在は日本発着便にも適用されているが・・手荷物に入れる『液体物』のチェックに時間がかかっているのだ。
でもひたすら待つしかない。
こんな風景を眺めながら・・ちょっとずづ進む。
やっとkおばちゃんおばんの番になって・・液体物を入れていた袋のチャックの部分が壊れているのを見つけ・・新しいものに入れ替えられて・・通過!ご苦労様でした!
と、時間を見ると・・もう出発時間が!!!そう、ここは一切アナウンスのない空港だったのだ。静かなはず・・もうお店を覗く暇もありゃしない。
ということで搭乗ゲートへ直行!まだ、ボーディングは始まってなかったので一安心。
隣の飛行機を眺めながら何事も『自己責任』なんだと痛感したkおばちゃんです。
多分友達はあの手荷物検査の列の消化の悪さを知っていたので・・「早く行った方がいいよ」とアドヴァイスしてくれたんだと思ったkおばちゃんです。
今朝、ちょっとショックなお知らせをいただいた。学生時代の友人の訃報だ。
kおばちゃんの学生時代・・当然遠い昔だが、仲良し5人グループ(他の学生には変人5人組?)だったのだが、そのうちの一人の訃報だった。
5人組の中でも特に『変人』と分類されていた彼女。超ゴーイング・マイ・ウエィだったのだが・・人生の終わりも超ゴーイング・マイ・ウエィだったのだ。
彼女の父上からの『手紙』でお知らせいただいたのだが・・親より先に逝っちゃうなんて・・病気とはいえ・・なんだかそういう年回りになってきたのかな?
一日一日を大切にしないと、と改めて思ったkおばちゃんです。
○1月3日(水)
朝ごはんを友達とともにいただいて、今日の出発時間を告げると・・早めに行った方がいいよ・・とアドヴァイスをされたのだが・・まあ、普通の時間があればよいかな?と思ったkおばちゃんです。
最後の荷造りをして・・10時過ぎにタクシーを呼んでもらって友達の家を後に・・今日は友達もある意味での出勤日。白鹿革の手袋をもってご出勤だったので、車まで送ってくれたが・・運ちゃんは??ってな感じだった。
来たときは夜だったので真っ暗でよく分からなかったが、きょうは昼間の明るい時間。助手席に陣取ってあっちこっちキョロキョロ。結構複雑な道を通っていたみた。
飛行場に付いて、運ちゃんはターミナルの確認もせずに(kおばちゃんの便の)付けてくれたのだが・・案の定間違えてる。
そう、kおばちゃんの安いチケットは来たときと同じくアムステルダム乗換えなのでヨーロッパ域内のターミナルなのに・・運ちゃんわざわざ遠距離のターミナルにつれてってくれたのだ。安いだけじゃなく、なぜかこのデンマークに直行便を持っているSASはkおばちゃんの希望日がなんと『欠航』だったのだ。要するに年始年末は仕事しないんですね。きっと!
歩いてターミナルを移動して・・やっと冒頭の写真のカウンターに到着!チェックインしようと思ったら、カウンターのお姉さんに「なんで自動チェックイン機を使わないの?」といわれてしまった。そのうえ荷物を計量したとき、「機内持ち込みも乗っけて」といわれ、乗っけたら重量オーバー!!「13キロあるわ!」といわれてしまった。
しかし預ける荷物の方は16キロしかないのでkおばチャン的には「総数でオーバーしてないから良いじゃない」と思ったのだが、「手荷物の3キロ分を預かり荷物に入れ替えてから、また持ってきて・・」といわれてしまった。ああ、なんとお堅い・・まあ、規則ですからねしかたないんですけどね。
また、片隅で荷物の詰め替えをして・・なんとか今度はクリア!ようやく開放された。
ちょとゆとりが出来たので周りを見回すと・・
こんな風に混んでいる一角があった。
どこの会社かと思って改めてみたら・・知らない会社Sterlingというらいい。格安航空会社のようだ。この写真の2階部分にも人が並んでいるのが見える・・と思うが、実はこれが手荷物検査の列だったのだ。
あの時はレーンが2つしか開いていなかったので進むのが非情ーーーーに襲った!
現在は日本発着便にも適用されているが・・手荷物に入れる『液体物』のチェックに時間がかかっているのだ。
でもひたすら待つしかない。
こんな風景を眺めながら・・ちょっとずづ進む。
やっとkおばちゃんおばんの番になって・・液体物を入れていた袋のチャックの部分が壊れているのを見つけ・・新しいものに入れ替えられて・・通過!ご苦労様でした!
と、時間を見ると・・もう出発時間が!!!そう、ここは一切アナウンスのない空港だったのだ。静かなはず・・もうお店を覗く暇もありゃしない。
ということで搭乗ゲートへ直行!まだ、ボーディングは始まってなかったので一安心。
隣の飛行機を眺めながら何事も『自己責任』なんだと痛感したkおばちゃんです。
多分友達はあの手荷物検査の列の消化の悪さを知っていたので・・「早く行った方がいいよ」とアドヴァイスしてくれたんだと思ったkおばちゃんです。
やっぱり航空会社によっては、荷物、厳しいんですね。それとも人によってなんでしょうかね。何はともあれ、お友達の忠告に従って、余裕持っていってよかったですね。
搭乗直前の手荷物検査でも、シールしてパックしてある透明なビニールに入っている物体にはべつにクレームはつけられませんでした。
ただ、袋には「目的地まで開けないように」ってかいてあったけど・・機内で開けて飲んじゃいました。こういうやりかたもありだな、と気がつきました。
免税店で売っているのは・・いいみたい!