お休みなのにお忙しのkおばちゃん。
花粉もビュンビュン・・
週末にあった甥っ子に『kおばちゃん、お願いだから寝たきりになる前に痩せてね』と。ずしりとくる一言。
そんな体型じゃ、施設で嫌がられるよ。それに寝たきりになってから急激に痩せると、皮がたるんで、圧着されるから蓐瘡の原因になるから、そのとき痩せてもダメだよ・・
ああ、何とかしないとと思った次第です。
そうそう、ザッピングで見た番組で、ISの若者が、『じゃあね・・』と出かけて行き・・角を曲がったところで自爆・・の様子を流しているのを見てしまった。
ほんとうに『じゃあ行ってくるね・・』という何気ない会話。使命をもって出かけて行く的な壮絶感はまったくなかった。
せっかくこの世にうけた生をあんな形でおわらさせることが正しいわけはない。
洗脳という恐ろしさを見せつけられた気がした。
○12月31日(水)
リュクサンブール美術館Musee du Luxembourgでの鑑賞を終えたkおばちゃん。売店で少々お買い物。
お土産のチョコを買ったのであります。
この美術館の脇には、La maison Angelinaそう、あのモンブランのアンジェリーなのお店があったのです。
右側です。
ここはお茶もケーキもいただけますし、ランチもやってます。
ただ・・実はこの夏、ベルサイユで食べてしまっていたので、あまり食指はうごきません。
その代わり、売店にもあったチョコレートをバラ巻き土産に買いました。パッケージはあのオルセー所蔵の『田舎のダンス』の絵がついていました。
何時でも売っているものだと思っていたのですが・・どうもここによると期間限定品だったみたいですね。差し上げた相手には好評でした。
で、美術館を後にしたkおばちゃん。お次に向うのは・・あそこにしよう!と歩いて向います。
でもルートは適当。まず目の前の細道を・・Rue Férouフェロー通り?とでもいうのでしょうか。
こんなところに出てきました。右側には広場があります。
正面にみえるのはMairie du 6e arrondissement de Parisパリ6区の市庁舎のようです。
広場の一角にはこんな楽しげなものが・・
キイキイと回転音までノスタルジックです。
でも、子供達はたのしそうに乗ってます。
その前には立派な教会がありました。入ってみました。
静かな空間が広がっています。
聖シュルピス教会 Église Saint-Sulpice。パリでノートルダム大聖堂の次に大きな教会だとか。でも2番目じゃ有名じゃ無いですね。
この聖母子像の前だけは・・沢山人がおしました。
ジャン=バティスト·ピガールJean-Baptiste Pigalle作だそうです。
クリスマスの飾りもあります。
外に出て、見上げました。やっぱりかなり大きな教会ですね。
教会の前の広場には聖シュルピスの泉La fontaine Saint-Sulpiceがあります。
周りの人物の大きさから想像するに・・・かなり大きいですね。
コンサートもこの教会であるようです。
さて、楽しそうな回転木馬をあとに・・先に進みましょう。
花粉もビュンビュン・・
週末にあった甥っ子に『kおばちゃん、お願いだから寝たきりになる前に痩せてね』と。ずしりとくる一言。
そんな体型じゃ、施設で嫌がられるよ。それに寝たきりになってから急激に痩せると、皮がたるんで、圧着されるから蓐瘡の原因になるから、そのとき痩せてもダメだよ・・
ああ、何とかしないとと思った次第です。
そうそう、ザッピングで見た番組で、ISの若者が、『じゃあね・・』と出かけて行き・・角を曲がったところで自爆・・の様子を流しているのを見てしまった。
ほんとうに『じゃあ行ってくるね・・』という何気ない会話。使命をもって出かけて行く的な壮絶感はまったくなかった。
せっかくこの世にうけた生をあんな形でおわらさせることが正しいわけはない。
洗脳という恐ろしさを見せつけられた気がした。
○12月31日(水)
リュクサンブール美術館Musee du Luxembourgでの鑑賞を終えたkおばちゃん。売店で少々お買い物。
お土産のチョコを買ったのであります。
この美術館の脇には、La maison Angelinaそう、あのモンブランのアンジェリーなのお店があったのです。
右側です。
ここはお茶もケーキもいただけますし、ランチもやってます。
ただ・・実はこの夏、ベルサイユで食べてしまっていたので、あまり食指はうごきません。
その代わり、売店にもあったチョコレートをバラ巻き土産に買いました。パッケージはあのオルセー所蔵の『田舎のダンス』の絵がついていました。
何時でも売っているものだと思っていたのですが・・どうもここによると期間限定品だったみたいですね。差し上げた相手には好評でした。
で、美術館を後にしたkおばちゃん。お次に向うのは・・あそこにしよう!と歩いて向います。
でもルートは適当。まず目の前の細道を・・Rue Férouフェロー通り?とでもいうのでしょうか。
こんなところに出てきました。右側には広場があります。
正面にみえるのはMairie du 6e arrondissement de Parisパリ6区の市庁舎のようです。
広場の一角にはこんな楽しげなものが・・
キイキイと回転音までノスタルジックです。
でも、子供達はたのしそうに乗ってます。
その前には立派な教会がありました。入ってみました。
静かな空間が広がっています。
聖シュルピス教会 Église Saint-Sulpice。パリでノートルダム大聖堂の次に大きな教会だとか。でも2番目じゃ有名じゃ無いですね。
この聖母子像の前だけは・・沢山人がおしました。
ジャン=バティスト·ピガールJean-Baptiste Pigalle作だそうです。
クリスマスの飾りもあります。
外に出て、見上げました。やっぱりかなり大きな教会ですね。
教会の前の広場には聖シュルピスの泉La fontaine Saint-Sulpiceがあります。
周りの人物の大きさから想像するに・・・かなり大きいですね。
コンサートもこの教会であるようです。
さて、楽しそうな回転木馬をあとに・・先に進みましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます