今日はお休み。
書くのもいやだけど・・暑い。
体調も思わしくないkおばちゃん。一日文字通りごろごろ・・何にもしませんでした。草むしりしなきゃいけないのにね。
今週は・・治りかけている・・と思っていた昨年暮れにいためた左足がまた『痛く』なってきた。無理なことしなかったんだけどね。それに、今回の旅行中は忘れてたんだけど・・なんでだろう。
○6月28日(土)
やっと、アストラ君のところに戻ったkおばちゃん。さあ、次の目的地にいかないと・・とナビ様をセット。
実は次の目的地は同じヴォルムスの街中にあるのは分かっていたのだが、そのはっきりとした場所がわからずに、さっきの市立博物館のお姉さんに確認したところ。
住所はわからないので、地図上の場所をセットしたのだ。
ナビ様のお導きで、さっき通ったニーベルンゲ博物館の脇の門をくぐり、旧市街ともおわかれです。でも・・なんか大雑把なばしょなので、目的地にたどり着くまでお同じ道を3回も通り、最後は『たぶんこの辺を曲がって・・この先に道があるはず』というkおばちゃんの『感』だのみの運転となってしまった。
たぶんこの先にあるはず・・という感覚でアストラ君を降りて、あとは徒歩・・
ありました彼ですkおばちゃんの会いたかったのは。
一昨日のブログにも書いた、このヴォルムスを有名にしている『ニーベルンゲンの歌』。その第2部では、ハーゲンによってニーベルンゲンの財宝はライン川に沈められた、となっているとか。そして、この財宝はワグナーは指輪四部作の最初の作品は『ラインの黄金』となるというこらしい。
そう、kおばちゃんの会いたかったのは、冒頭の画像のそのハーゲンなのだ。
この像を離れてみるとほら・・投げ込んでるでしょ?
この像のあるのはライン河畔の公園のようなスペース。
レストランもありその向こうにkおばちゃんがこの町に入るときにくぐった『橋の塔』も見える。
B47Nibelungenstraßeね。
今朝フランクフルトの町を出るときは小雨がぱらついていたけど、今は良い天気。
そして、このライン川は今も物流がさかんで、行きかう船は多いようだ。
対岸の木の下のほうに船が連なってるのわかります?
そして、このずめられ財宝なのだが・・ このライン川は、昔から砂金が採れていたということである。それは『ラインの黄金』(Rheingold)と呼ばれ、現在でも懸命に砂金採りをしている人たちもいるとか。
だから『ラインの黄金』がニーベルンゲンの財宝伝説がともかぶっているのではということである。
それにしても、この『ニーベルンゲの歌』にでてくるジークフリートの物語は、北欧神話のシグルズの物語と起源を同じくしてるとか。だから・・でもないけど、この上の画像に写っている桟橋には『ヴァイキングViking』の文字が・・ここまで襲来した・・ということではないとは思いますけどね。
この場所は川と反対側ににはちょっとし広場というか運動場のようなものもあるけれでも、あまり暑すぎて・・利用する人はまばら・・
ほらね良いお天気でしょ
さあ、今度はヴォルムスの町ともお別れして次の目的地にゆかないと・・ちょっと時間が気になるkおばちゃんです。
書くのもいやだけど・・暑い。
体調も思わしくないkおばちゃん。一日文字通りごろごろ・・何にもしませんでした。草むしりしなきゃいけないのにね。
今週は・・治りかけている・・と思っていた昨年暮れにいためた左足がまた『痛く』なってきた。無理なことしなかったんだけどね。それに、今回の旅行中は忘れてたんだけど・・なんでだろう。
○6月28日(土)
やっと、アストラ君のところに戻ったkおばちゃん。さあ、次の目的地にいかないと・・とナビ様をセット。
実は次の目的地は同じヴォルムスの街中にあるのは分かっていたのだが、そのはっきりとした場所がわからずに、さっきの市立博物館のお姉さんに確認したところ。
住所はわからないので、地図上の場所をセットしたのだ。
ナビ様のお導きで、さっき通ったニーベルンゲ博物館の脇の門をくぐり、旧市街ともおわかれです。でも・・なんか大雑把なばしょなので、目的地にたどり着くまでお同じ道を3回も通り、最後は『たぶんこの辺を曲がって・・この先に道があるはず』というkおばちゃんの『感』だのみの運転となってしまった。
たぶんこの先にあるはず・・という感覚でアストラ君を降りて、あとは徒歩・・
ありました彼ですkおばちゃんの会いたかったのは。
一昨日のブログにも書いた、このヴォルムスを有名にしている『ニーベルンゲンの歌』。その第2部では、ハーゲンによってニーベルンゲンの財宝はライン川に沈められた、となっているとか。そして、この財宝はワグナーは指輪四部作の最初の作品は『ラインの黄金』となるというこらしい。
そう、kおばちゃんの会いたかったのは、冒頭の画像のそのハーゲンなのだ。
この像を離れてみるとほら・・投げ込んでるでしょ?
この像のあるのはライン河畔の公園のようなスペース。
レストランもありその向こうにkおばちゃんがこの町に入るときにくぐった『橋の塔』も見える。
B47Nibelungenstraßeね。
今朝フランクフルトの町を出るときは小雨がぱらついていたけど、今は良い天気。
そして、このライン川は今も物流がさかんで、行きかう船は多いようだ。
対岸の木の下のほうに船が連なってるのわかります?
そして、このずめられ財宝なのだが・・ このライン川は、昔から砂金が採れていたということである。それは『ラインの黄金』(Rheingold)と呼ばれ、現在でも懸命に砂金採りをしている人たちもいるとか。
だから『ラインの黄金』がニーベルンゲンの財宝伝説がともかぶっているのではということである。
それにしても、この『ニーベルンゲの歌』にでてくるジークフリートの物語は、北欧神話のシグルズの物語と起源を同じくしてるとか。だから・・でもないけど、この上の画像に写っている桟橋には『ヴァイキングViking』の文字が・・ここまで襲来した・・ということではないとは思いますけどね。
この場所は川と反対側ににはちょっとし広場というか運動場のようなものもあるけれでも、あまり暑すぎて・・利用する人はまばら・・
ほらね良いお天気でしょ
さあ、今度はヴォルムスの町ともお別れして次の目的地にゆかないと・・ちょっと時間が気になるkおばちゃんです。
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