新年になってから気がつけば7日目。
なんだかこうやって年とっていくんでしょうね。
昨日からの騒ぎで、気が付いてちょっと調べて見たら、例の大騒ぎして売却した◎鮮総連の建物。結局転売されて、自身の手にちゃっかり取り戻してるんですね。そんなことニュースになってたかな??
いっそのこと売り出さずに、公共の建物にしちゃえばよかったのにと思ってます。
で、一向にその建物に抗議に現れない平和団体ってなんなんでしょうね?一番の平和に対する脅威とちがいますか??
なんて、新年早々疑問に思ったkおばちゃんです。
さてさて2年前になってしまった記録・・
○2014年10月7日(火)
カルロヴィ・ヴァリKarlovy Varyの散策を続けます。
天辺ではなくて、その途中でしっかりどあの像を拝んだkおばちゃんが次ぎにむかったのはこちらです。
下界まで降りないで、だらだらと尾根沿いをあるいてみました。
この建物ったって分かりませんよね。
おそらくカルロヴィ・ヴァリKarlovy Varyで一番有名なホテルだとおもいます。グランドホテル・プップGRAND HOTEL PUPPです。
見るからに高級そうですよね。kおばちゃんのお泊りにはお呼びでない・・という雰囲気です。
でも、お泊りは出来なくても、お昼位は頂けるんじゃないか・・という甘い考えなのですけれども。もう、とっくにお昼の時間は過ぎ去ってます。
本当はね、外観だけ拝もうかと思ってたんですけどね。
なんで、このホテルにやってきたかというと・・そうこの時にはまっていた映画『グランド・ブダペスト・ホテル』の映画のタイトルバックにもなっているホテル・・のモデルと言われていたのです。色こそ違いますけどね。
丁度そのころの雰囲気を漂わせているホテルであることは間違い無いです。
で、ついでにお昼でも食べちゃえ・・と思ったのですが、生憎とランチタイムは終了してしまったみたいです。
ということで勝手に散策です。
クラブホールとよばれる広間かな?
その奥の方にもまだ続きます。
そして『カジノ』の文字。
カジノといえば、このホテル『グランド・ブダペスト・ホテル』よりももっとかかわりの深かった映画があるようです。『カジ・ノロワイヤルCasino Royale (2006)』あの、ジェームズ・ボンドシリーズですよね。
その他にも沢山あるようで、ここに紹介されてます。
そして、昨日訪問したテプリッツにも滞在していたベートーヴェンはここで演奏会をしているようです。
1812年、オーストリアの温泉バーデン救済チャリティー・コンサートで、ベートーヴェンは、ここのチェコ・ホールでイタリア人バイオリニスト、ジョヴァンニ・バティスタと共演し、地元の観衆の大喝采を受けましたそうでう。
このホールでは無いと思いますけどね。
で、結局空腹だったので、ホテルの建物の左翼のようなところにあったカフェに入る事にしました。
ちょっと冷えたのだ暖かい飲み物。。で、何故かパンが付いてきました。
何故か・・というのは、kおばちゃんのオーダーしたのは『クラブハウス・サンドイッチ』だったのです。
クラブハウスサンドイッチにパンがくっついてくるって・・添え物はポテトフライなんですから、炭水化物だらけですね。
とにかく腹ペコだったkおばちゃんはなんとか落ち着きを取り戻しました。
確かに色こそ違うけれど・・あのホテルだ!と思ったkおばちゃんでした。
なんだかこうやって年とっていくんでしょうね。
昨日からの騒ぎで、気が付いてちょっと調べて見たら、例の大騒ぎして売却した◎鮮総連の建物。結局転売されて、自身の手にちゃっかり取り戻してるんですね。そんなことニュースになってたかな??
いっそのこと売り出さずに、公共の建物にしちゃえばよかったのにと思ってます。
で、一向にその建物に抗議に現れない平和団体ってなんなんでしょうね?一番の平和に対する脅威とちがいますか??
なんて、新年早々疑問に思ったkおばちゃんです。
さてさて2年前になってしまった記録・・
○2014年10月7日(火)
カルロヴィ・ヴァリKarlovy Varyの散策を続けます。
天辺ではなくて、その途中でしっかりどあの像を拝んだkおばちゃんが次ぎにむかったのはこちらです。
下界まで降りないで、だらだらと尾根沿いをあるいてみました。
この建物ったって分かりませんよね。
おそらくカルロヴィ・ヴァリKarlovy Varyで一番有名なホテルだとおもいます。グランドホテル・プップGRAND HOTEL PUPPです。
見るからに高級そうですよね。kおばちゃんのお泊りにはお呼びでない・・という雰囲気です。
でも、お泊りは出来なくても、お昼位は頂けるんじゃないか・・という甘い考えなのですけれども。もう、とっくにお昼の時間は過ぎ去ってます。
本当はね、外観だけ拝もうかと思ってたんですけどね。
なんで、このホテルにやってきたかというと・・そうこの時にはまっていた映画『グランド・ブダペスト・ホテル』の映画のタイトルバックにもなっているホテル・・のモデルと言われていたのです。色こそ違いますけどね。
丁度そのころの雰囲気を漂わせているホテルであることは間違い無いです。
で、ついでにお昼でも食べちゃえ・・と思ったのですが、生憎とランチタイムは終了してしまったみたいです。
ということで勝手に散策です。
クラブホールとよばれる広間かな?
その奥の方にもまだ続きます。
そして『カジノ』の文字。
カジノといえば、このホテル『グランド・ブダペスト・ホテル』よりももっとかかわりの深かった映画があるようです。『カジ・ノロワイヤルCasino Royale (2006)』あの、ジェームズ・ボンドシリーズですよね。
その他にも沢山あるようで、ここに紹介されてます。
そして、昨日訪問したテプリッツにも滞在していたベートーヴェンはここで演奏会をしているようです。
1812年、オーストリアの温泉バーデン救済チャリティー・コンサートで、ベートーヴェンは、ここのチェコ・ホールでイタリア人バイオリニスト、ジョヴァンニ・バティスタと共演し、地元の観衆の大喝采を受けましたそうでう。
このホールでは無いと思いますけどね。
で、結局空腹だったので、ホテルの建物の左翼のようなところにあったカフェに入る事にしました。
ちょっと冷えたのだ暖かい飲み物。。で、何故かパンが付いてきました。
何故か・・というのは、kおばちゃんのオーダーしたのは『クラブハウス・サンドイッチ』だったのです。
クラブハウスサンドイッチにパンがくっついてくるって・・添え物はポテトフライなんですから、炭水化物だらけですね。
とにかく腹ペコだったkおばちゃんはなんとか落ち着きを取り戻しました。
確かに色こそ違うけれど・・あのホテルだ!と思ったkおばちゃんでした。